内田俊一の記事一覧
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マツダ「次期MAZDA 2」!? 新型「コンパクトカー」に大注目! “ちいさなボディ”に次世代「魂動デザイン」採用! 美しい「ネオ・オーセンティック」仕上げの「ビジョン・クロスコンパクト」についてデザイナーに聞いた!
2025.12.05マツダは「ジャパンモビリティショー(JMS)2025」にて、にコンパクトハッチバックの「ビジョンクロスコンパクト」を出展しました。最新の魂動デザインを採用した同車について、デザイン本部長の木元英二さんにお話をうかがいました。
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全長5m超え! マツダ新「“4人乗り”クーペ」発表! 伝統の「ロータリーターボ」&ハイブリッド搭載で“510馬力”を発揮! 新「VISIONクロスクーペ」デザイナーに“開発の狙い”と想いを聞いた!
2025.11.22マツダが「ジャパンモビリティショー2025」で初公開したコンセプトカー「ビジョンクロスクーペ」。同車の狙いとデザインについて話をうかがいました。
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トヨタ「新型カローラ」まもなく全面刷新!? 新たな「“4ドア”セダン」はワイド&ローで超スポーティ! 挑戦的な「一文字ライト」採用した「次世代コンセプト」の“狙い”をデザイナーに聞いた!
2025.11.22トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」で世界初公開した「カローラコンセプト」の狙いと特徴について、担当デザイナーにお話を聞きました。
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新型「軽スーパーハイトワゴン」登場へ! “ジャンル初”の「両側スライドドア」採用でライバル不在! 静かで「めちゃ広ッ!」な車内スペースは“超快適”! BYD「新型ラッコ」の狙いと魅力を聞いた!
2025.11.20BYDが2026年夏に日本導入を予定する新型軽BEV「ラッコ」。一体どのようなモデルなのか、その特徴について聞くことができました。
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全長2.2m! ダイハツ新「ミゼットX」世界初公開! めちゃ斬新カワイイ「“3人乗り”ミニカー」に期待大! 「デザインの意図」や“今後の展開”についてデザイナーに聞いた!
2025.11.07ダイハツが「ジャパンモビリティショー2025」で世界初公開した「ミゼットX」について、同社のデザイン部長に語って頂きました。
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日産「新型エルグランド」世界初公開! 伝統の「二段ヘッドライト」に斬新グリル採用! 全高・全幅も拡大で「さらに大型化」! 担当デザイナーに“狙い”を聞いた!
2025.11.03日産が世界初公開した、新型「エルグランド」。その担当デザイナーに、特徴について語って頂きました。
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8年ぶり大刷新! スズキ新型“コンパクト”SUV「クロスビー」初公開! 全長3.7m級ボディの新モデルは「カクカクデザイン」に? 内外装デザインに込められた思いとは
2025.10.06スズキはフルモデルチェンジ相当の大幅改良を施した新型「クロスビー」を発表。その狙いや大きく変化したデザインについて各担当者に話を聞きました。
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2年ぶり「全面刷新」! 三菱「新型“軽SUV”」初公開! 便利なスライドドア採用の「デリカミニ」“こだわりポイント”とは
2025.09.15三菱は2025年8月22日、2年ぶりの全面刷新を遂げた新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」の情報を初公開。今回は、メディア向けに開催された事前説明会で開発責任者にそのこだわりを聞くことが出きましたので、レポートします。
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5年ぶり全面刷新! 日産が新型「“軽”ワゴン」ルークス初公開! 斬新「神社デザイン」のカクカクボディ採用? 新たなデザインが指し示すものとは
2025.08.24日産は、2025年8月22日に、5年ぶりの全面刷新を遂げ4代目となった新型軽スーパーハイトワゴン「ルークス」を初公開しました。そのデザインはどのような変化を遂げているのでしょうか。デザイナーに聞いてみました。
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スズキ「新型コンパクトSUV」登場! 斬新“ゴツゴツ”デザイン×日本風のインテリア採用! 今夏にも登場の新たな“スズキの要”「新型eビターラ」デザインの特徴は?
2025.07.26スズキが今夏の発売を予定している新型「eビターラ」。どのようにデザインしたのでしょうか。2人のデザイナーに聞きました。
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マツダの最新型「高級“セダン”」がスゴい! 後輪駆動×美しすぎる「流麗」フォルムは“デザイン”にコダワリあり! 中国生産の「MAZDA EZ-6」が超カッコいい「理由」とは
2025.06.25長安マツダが2024年に発表したCDセグメントのBEV(バッテリーEV:電気自動車)セダンの「MAZDA EZ-6」。欧州でも今夏から発売される同モデルは、美しいデザインも大きな特徴です。その誕生秘話について、開発デザイナーに話を聞きました。
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ダイハツが新型「軽“スライドドア”ワゴン」発表! 軽の“テッパン”「カスタム」異例の「未設定」!? 新型「ムーヴ」に精悍デザインが採用された理由とは
2025.06.25ダイハツは、主力の軽ハイトワゴン「ムーヴ」を11年ぶりにフルモデルチェンジし、新たにスライドドアを採用するなど大きく変革を遂げました。その誕生秘話について、デザインの面から掘り下げていきます。
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全長3.8m級の新型「超コンパクトSUV」がスゴイ! 本国では“軽規格”のミニボディが「日本で丁度いい」!? 丸目ライトもイイ「ヒョンデ インスター」どんなモデルか聞いてみた
2025.02.27ヒョンデモビリティジャパンは東京オートサロン2025において、コンパクトBEVの新型「インスター」を発表。春ごろより発売を開始するとのことです。そこで担当者などにこのクルマについて話を聞きました。
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700万円超え! マツダ「“新”ロードスター」がスゴイ! “手組み”エンジン&“高性能”スポイラー採用! 200馬力の「2リッター帆」! 「MSPRロードスター」とは
2025.02.22マツダは「東京オートサロン2025」に、サブブランドであるマツダスピリットレーシングの市販モデル第1弾、マツダスピリットレーシング「ロードスター」と「ロードスター12R」を出展しました。一体どのような特徴があるモデルなのでしょうか。
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“わずか4日”での受注停止のスズキ「ジムニー“ノマド”」がスゴイ! 3ドアの「シエラ」と全然違うってマジ? 見ただけでは“分からない”「開発の苦労話」とは
2025.02.21発表からたった4日で5万台もの注文を受け受注停止となったジムニー史上初の5ドアモデル新型「ジムニーノマド」。3ドアモデルである「ジムニーシエラ」とはにて非なる存在のようです。
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スバル「“スゴい”スポーツセダン」登場! 計算された“300馬力”の意図は? めちゃ速いのに室内が超快適なワケとは? 「S210」についてSTI本部長に聞いてみた!
2025.02.15スバルが東京オートサロン2025で発表したSTIコンプリートカー「S210」。今年の夏を目途に500台限定で販売される予定のクルマは一体どのような特徴があるのでしょうか。
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トヨタ新「“ミッドシップ”スポーツカー」初公開! 新開発「2リッターエンジン」×4WD採用! 史上初の「GRヤリス M コンセプト」なぜ誕生したのか
2025.02.06トヨタは東京オートサロン2025において、「GRヤリス」に開発中の直列4気筒2リッターターボエンジンをミッドシップにマウントした「GRヤリス M コンセプト」を初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ダイハツ新「軽スポーツカー」公開! パワフルな“ターボ”エンジン×5速MT搭載! めちゃ楽しそうな「ミライースGR SPORT」なぜ誕生したのか
2025.02.04東京オートサロン2025でダイハツは、「ミライースGR SPORTコンセプト」を初展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。担当者に話を聞いてみました。
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トヨタ新「“すごい”GRヤリス」公開! 超高性能“エアロ”採用の「コンパクトスポーツカー」! ド迫力の「エアロパッケージ」に込められた工夫の数々とは
2025.01.31東京オートサロン2025にTOYOTA GAZOO Racingは、エアロパーツを装着したコンセプトモデル、GRヤリス エアロパッケージを出展しました。関係者にそのポイントを聞いてみましょう。
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スバル新「4人乗り“スポーツカー”」初公開! オシャ“紫”が超“大人っぽい”! 高級感たっぷりの“チャレンジング仕様”な「BRZ」とは
2025.01.28スバルは東京オートサロン2025において、「BRZ」の新たな限定車「PURPLE EDITION」を公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ新型「プレリュード」世界初公開! 世界一“すごいハイブリッド”搭載へ!? 2025年秋発売の「プレミアムクーペ」は“究極のスポーツカー”に? カスタムプロトタイプ公開で見えてきたこととは
2025.01.15ホンダは東京オートサロン2025で今秋に発売を予定している新型「プレリュード」のプロトタイプを公開しました。このクルマの大きな特徴はなんでしょうか。担当者にお話を聞きました。
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スバルの「スゴい4WD」なぜ誕生? 雪国で鍛えられた独自4輪制御技術とは?
2024.09.22スバルといえば水平対向エンジンとともに、AWD(四輪駆動)も特徴のひとつです。スバルがなぜAWDにこだわるのか、歴史を紐解きながら見てみましょう。
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マツダの「ロータリー」何がスゴイ? 他メーカーがマネしない「夢のエンジン」!? 守り続ける理由とは
2024.09.01マツダの大きな資産のひとつに“ロータリーエンジン”があります。なぜマツダは他社にはないこのエンジンを守り続けるのでしょうか。ロータリーエンジンの歴史から振り返ります。
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「スバルのエンジン」何がすごい!? 他メーカーがマネしない「水平対向エンジン」が誕生したワケは? ただの「変態設計」ではない「必然性」とは
2024.07.27SUBARUは1966年に発売した「スバル1000」以降、通常とは違うレイアウトを持つ「水平対向エンジン」を作り続けています。独特のエンジンが誕生した理由は、試行錯誤の末に生まれた「必然性」だったのです。
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日産の「“ターボ”エンジン」何がスゴイ? 他メーカーがマネしない“20年かけて作った”「VCターボ」とは
2024.06.07日産は「エクストレイル e-POWER」にVCターボエンジンを発電機として搭載しています。このVCターボエンジンとはどういうものでしょうか。解説します。

