2025年2月の記事一覧
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約99万円! トヨタ新「“軽”セダン」に反響多数! 全長3.4m級ボディで4人乗れる「超便利マシン」に「満足」の声! 安全性向上&寒さ対策UPの「ピクシス エポック」が話題に
2025.02.18トヨタは2024年10月1日、「ピクシス エポック」の一部改良モデルを発表しました。このクルマはどういったユーザーから支持を得ているのでしょうか。
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関西~中部 完全分断の「予防的通行止め」に不満爆発!? ネット上で「やり過ぎ」「国道まで止めるなよ」「迷惑」「無能な行政」の声も…国が危惧する未曾有の「大規模滞留」の悪夢とは
2025.02.182月18日夕方から、大雪によるスタック発生対策として、名神など主要道路で「予防的通行止め」が始まります。2月だけで2度目となる大規模な通行止めの計画には、不満の声も上がっていますが、この対応の背景には昨年をはじめとする「悪夢の記憶」があります。
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トヨタ最新型「C-HR」がスゴイ! 「赤いTOYOTAエンブレム」採用の「コンパクトSUV」が人気スギ!? 斬新デザイン&PHEVもある「公道を走るコンセプトカー」が伊国でめちゃ売れてる
2025.02.18トヨタのイタリア法人は2025年2月3日、コンパクトSUV「C-HR」の月間販売台数(1月)が過去最高を記録したと発表しました。最新型のC-HRとはどのようなモデルなのでしょうか。
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首都高羽田線「すごい改造計画」始動秒読み!? 羽田トンネルを異例の「高架化」 車線増で渋滞緩和も!? 5月に都市計画決定へ
2025.02.18東京都は2025年2月、都市計画審議会の開催予定を発表。そのなかで、首都高1号羽田線の「羽田トンネル」改造計画について、5月に都市計画決定に向けた審議を行うとしています。
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200万円以下! トヨタの「コンパクトSUV」がスゴい! MTあり&「イケ顔」精悍スタイルで超カッコいい! インドの「アーバンクルーザー ハイライダー」とは
2025.02.18トヨタのコンパクトSUV「アーバンクルーザー ハイライダー」とはどのようなクルマなのでしょうか。その成り立ちについて紹介します。
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ホンダが斬新「“3列6人乗り”ミニバン」を提案! 全長4.6m級ボディに「縦開きのスゴいドア」×ガラス張り天井で開放感バツグン! 新時代MPV「スカイデッキ」とは何だったのか
2025.02.182009年にホンダが「東京モーターショー2009」で出展した「スカイデッキ」は、非常に斬新なデザインをまとっていました。どのような特徴があったのでしょうか。
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「160万円台」で“最上級モデル”が買える! スズキ最新「軽ワゴン」とは? 「リッター25キロ以上」の低燃費&専用パーツも魅力! 「アルト HYBRID X 4WD」のフルオプション仕様に注目!
2025.02.18スズキの軽ワゴン「アルト」は2021年12月に9代目となる現行型が登場。その最高級グレードである「HYBRID X 4WD・CVT」にメーカーオプションをフル装備するといくらになるのでしょうか。気になる装備内容と共に、アルトの魅力に迫ります。
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フロントガラスにある「▲マーク」何のため!? ちょうど「目に入る」位置に存在! 謎マークの「正体」とは
2025.02.18クルマのフロントウインドウのふちに、小さな三角形が備わっている場合があります。ドライバーの目線にも入る謎の「▲マーク」ですが、運転に関わる重要な「目印(めじるし)」だといいます。どのような機能があるのでしょうか。
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ホンダの「和製スーパーカー」に反響多数! 全長4.2m級ボディ×300馬力超え「V6」搭載の「ミッドシップマシン」に「速かった」声も! “次期NSX!?”な「HSC」が話題に
2025.02.18ホンダは、2003年に開催された「第37回東京モーターショー」にて、「HSC」というコンセプトカーを出展していました。このクルマについて、現在でも様々な反響が出ています。
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ド迫力なトヨタ「プラド」発見! ビカビカ“逆L字ライト”が斬新でカッコいい! SUPERIORのカスタム仕様がスゴかった!
2025.02.18トヨタ「ランドクルーザープラド」をベースにしたカスタムカーが中古車市場に登場しました。
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有料道路がタダに!? 峠つらぬく「白馬長野有料道路」ついに無料化!「工事費を返し終わりました」延長せず30年の歴史に幕
2025.02.18長野県の有料道路「白馬長野有料道路」が、2025年2月16日に無料開放されました。有料道路として30年の歴史に幕を下ろしました。
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ホンダ最新「高級ミニバン」がスゴい! 「豪華インテリア×広すぎ後席」採用の「オデッセイ」まるで4人乗りの“ファーストクラス仕様”も可能だった!?
2025.02.18ホンダの高級ミニバン「オデッセイ」は、多人数が快適に移動できる豪華な室内空間を特徴としています。一方で、使い方次第では「4人乗り」にすることが可能となっています。
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ガソリン減税、2025年中は困難か 「国民をなめている…」「税金を上げるのは早いのに、下げるのはなぜ遅い?」の声も! 暫定税率(25.1円)に代わる財源確保が課題だと言うが
2025.02.18自民・公明両党は2024年12月20日に公表した「令和7年度与党税制改正大綱」にて「ガンリンの暫定税率は、廃止する」と明記しました。しかし、2025年になって各所から「2025年中の廃止が困難」という声が出ているようです。そうしたなかで、ネット上では「税金を上げるのは早いのに下げるのは遅い」「国民をなめている」との厳しい声も。果たして何が問題なのでしょうか。
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新車174万円! トヨタの“めちゃ安い”「快適ワゴン」がスゴい! 全長3.7m「ちょうどイイボディ」に両側スライドドア装備! 超お手軽な「ルーミー」最安モデル どんな特徴がある?
2025.02.18トヨタの大人気ハイトワゴン「ルーミー」の最安モデルはどのようなクルマなのでしょうか。
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尾道~広島直結へ「福山本郷道路」さらに前進!? 渋滞の国道2号を“信号ゼロ”化 「三原~本郷」工区で概略ルート決定へ
2025.02.18尾道から広島方面への高規格バイパスとなる「福山本郷道路」が、全通に向けてさらに前進していきます。一体どのような道路で、どこまで進んでいるのでしょうか。
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憧れのトヨタ「アルファード」が“月額5万円台”で手に入る!? 最廉価&唯一の8人乗り「Xグレード」に注目集まる! じゅうぶん豪華な「格安高級ミニバン」どんなモデル?
2025.02.18トヨタ「アルファード」の最廉価グレードとして「X」が新たに追加されました。510万円という最安価格を実現したほか、同車唯一の8人乗り仕様として注目されています。
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ダイハツの「“元祖”軽SUV」がスゴかった! ゴツデザインに「ターボ×4WD」の俊足仕様!? 「オープン」仕様もある「ミラRV-4」どんなクルマ?
2025.02.18現在では大小さまざまなSUVが普及していますが、今から30年以上前に「元祖軽SUV」と呼べるモデルが存在していました。どのようなクルマなのでしょうか。
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“軽”自動車の代わり! 斬新「”3人乗り”トライク」公開! 普通免許で乗れる「調静音マシン」! ツルツルデザインの「e-NEO Light」登場
2025.02.18ダイゾーは、小型EV「e-NEO Light」を「大阪オートメッセ2025」で展示しました。観光地などのニーズも見込まれているというこの車両について、注目してみましょう。
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カワサキ新型「KLX230SM」登場! パワフルな単気筒×軽量ボディでめちゃ楽しい! 希少な“国産”「モタードモデル」が販売店でも話題に
2025.02.18カワサキのスーパーモトモデル「KLX230SM」は、軽快な走行性能とスタイリッシュなデザインで、多くのライダーから注目を集めています。販売店ではどんな反響があるのでしょうか。
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ポルシェの「タマゴ型“ミニバン”」!? 運転席は“真ん中”で3ドア仕様の「レンディエンスト」! “ファミリーカー”とは言い難い「斬新モデル」とは
2025.02.17ミニバンのポルシェが存在した、と聞いてにわかには信じられないかも。しかし2018年にポルシェはミニバン型のコンセプトモデルを製作していました。
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斬新「日本の“フェラーリ”」に大反響! 「クラシックなテイストが素敵」「日の丸プレートが粋だ」の声も! 約700馬力「V8ツインターボ」搭載のオンリーワンな「J50」に熱視線!
2025.02.17フェラーリがかつて日本市場限定で販売した珍しいモデルに対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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どんな“未知な道”でも走破出来る? 「そう!トライトンならね!」 本格オフロードで見えた実力とは【試乗記】
2025.02.17北海道の新千歳モーターランドのモトクロスコースで三菱「トライトン」を試乗。土地の起伏を活かしたダイナミックなコースは、すり鉢状のコーナー、連続した凸凹路面、急こう配(30度以上)の登り坂/下り坂が組み合わされていますが、どのような走りが体感出来たのでしょうか。
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スバル「4人乗りスポーツクーペ」レースカー並みの走行性能×上質な乗り心地がスゴかった! 限定コンプリートカー「BRZ tS」どんなモデル?
2025.02.17スバル「BRZ」では、初代モデルに「tS」というコンプリートカーが設定されたことがありました。なかでも、2015年に発売された300台限定モデルはどのような特徴があったのでしょうか。
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660ccのスバル「小さな高級車」に反響多数! 最高に快適な「ふかふかシート」×快速ターボ採用! まさかの「超豪華インテリア」備えたラグジュアリーな「オトナの軽自動車」ルクラに今注目!
2025.02.17スバルが2010年に発売した軽自動車の「ルクラ」に、登場から15年となる現在もなお、高い評価が寄せられています。
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えっ…!「すごくキラキラしてる」埼玉県の交差点名がスゴい!? あまりに「謎すぎる」地名の理由は…驚きの「駐車場は198台収容可能」
2025.02.17埼玉県富士見市には「キラリ☆ふじみ」という交差点があります。案内板にもしっかりと「☆」マークが記されています。これには交差点の前にある施設が関係しているようです。その由来や市民からの反響について調べてみました。

