2024年3月の記事一覧
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全幅2.2m超え! “新”「スポーツSUV」発表! 専用グレー×精悍ブラックがカッコイイ! 直6ターボ搭載の特別な「レンジローバースポーツ」登場
2024.03.31ジャガー・ランドローバー・ジャパンはスポーツSUV「レンジローバースポーツ」に特別仕様車「サテン エディション」を設定し、発売しました。
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ラジコンレーサーからプロドライバーに!? 突撃営業でチャンス掴む! まるで“ドラマ”みたいな物語とは
2024.03.31さまざまな方法でスーパーGTドライバーになる方法があるなかで、斬新な方法でシートを掴みにいくドライバーが現れました。
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ヤマハ最新「V8エンジン」搭載モデル登場! 5.5リッターの”最大・最強”仕様! 高級感デザインも超カッコイイ「F450A」とは
2024.03.31ジャパンインターナショナルボートショー2024が開催されました。ヤマハ発動機(以下ヤマハ)は同イベントで、ヤマハ最大馬力の最新の船外機「F450A」を実機展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタが「高級SUVミニバン」実車公開! 迫力フェイス&ハイブリッド採用! スライドドアレスの3列仕様「イノーバ ゼニックス」タイで登場
2024.03.31トヨタのタイ法人は、第45回「バンコク国際モーターショー」で、SUVミニバンの「イノーバ ゼニックス」を実車展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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「GT-R」級のパワフルさ!? 日産「新型“超”スポーツSUV」登場! 新型「アリア NISMO」3つのスゴさとは
2024.03.31日産の新型クロスオーバーBEV「アリア NISMO(ニスモ)」は、電動NISMOモデルのフラッグシップとして2024年6月に発売されます。ベース車のアリアに対しどういった点が変更されたのでしょうか。その詳細を解説します。
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まさかの「“ランボルギーニ”商用バン」実車公開!? 4本出しマフラーに爆音スピーカー装備! もはや“スーパー商用車”な「ハイエース」とは
2024.03.312024年3月9日から10日にかけて行われた「名古屋オートフェスティバル2024」。このイベントに、“ランボルギーニ”のようなデザインの「ハイエース」が展示されていました。どのようなモデルなのでしょうか。
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マツダの「丸目レトロ顔」軽トラに「55年前とか嘘」「可愛すぎる」反響多数!? 今でも新鮮「ポーターキャブ」の魅力っていったい何?
2024.03.31マツダの公式SNSが公開した旧型車の画像に、「めっちゃ可愛い」など反響が集まっています。どんなクルマなのでしょうか。
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ホンダ「新型プレリュード」登場へ! 22年ぶり復活の「2ドアスペシャルティ」は成功する!? 20年代半ばにも“発売”の「美麗クーペ」どうなるのか
2024.03.31「ジャパンモビリティショー 2023」で世界初公開されたホンダ新型「プレリュード コンセプト」。「2020年代半ばの市販化に向けて開発中」と説明されており、2024年もしくは25年に登場することが予想されます。およそ22年ぶりに車名が復活した同車ですが、この現代で“デートカー”は成功するのでしょうか。考察します。
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まさかスズキ「2人乗りジムニー“トラック”」公開!? 市販化予定の「コンパクトトラック」! タフ感高めの「ESTIROグリーン」に反響も
2024.03.312024年2月に開催された「大阪オートメッセ」ではさまざまなクルマが展示されましたが、なかでもR&F株式会社のESTIRO事業部が展示したスズキ「ジムニー」の斬新カスタム仕様に多くの反響が集まっています。
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トヨタ「“新”ハイエース」登場! めちゃ「オシャレベージュ」×黒すぎ顔が超カッコイイ! アウトドア映えする新仕様「アースカラーパッケージ」とは
2024.03.31トヨタ「ハイエース」の改良モデルに用意された“アースカラーパッケージ”とは、一体どのようなものなのでしょうか。
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自分で車検を通す「ユーザー車検」本当にお得なの? “安さ”の裏に潜む意外なデメリットとは?
2024.03.31自分で車検を通す「ユーザー車検」はディーラーや販売店にお願いするよりも割安で済むのが大きなメリットですが、必ずしも良いことばかりとは言えません。メリット・デメリットにはどのようなことがあるのでしょうか。
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アンダー500万円のトヨタ新型「3ドアハッチバック」発売! 全面刷新並みの進化、反響は? MS仕様もある「GRヤリス」とは
2024.03.312024年3月21日にTOYOTA GAZOO Racingは新型「GRヤリス」を発表し、4月8日に発売します。GRガレージにはどのような声が届いているのでしょうか。
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名二環 南半分まるごと「ETC専用化」へ!? 4月上旬から未搭載車は「利用不可」全線ETC専用化いよいよ幕開け
2024.03.31名古屋市中心部の外側をぐるっと周る高速道路「名古屋第二環状自動車道(名二環)」が、まもなく大部分のICで「ETC専用」となりそうです。一体どう変化していくのでしょうか。
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人気芸人が愛車「メルセデス・ベンツ」を売却! 「420万円想定」も予想外の“落札価格”にかまいたち山内「よっしゃー!」のガッツポーズ
2024.03.31お笑いコンビ「かまいたち」の公式YouTubeチャンネルが更新され、山内 健司さんの愛車がオークションで売却される様子が公開されました。果たしていくらで売却されたのでしょうか。
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約20年ぶり全面刷新! ランボルギーニが新しい「ロゴマーク」を発表! カッコイイ「闘牛」どう変わった? 斬新な「歴史的デザイン変更」の理由とは
2024.03.302024年3月28日、伊ランボルギーニはロゴマークとコーポレートアイデンティを刷新しました。一体どのようなデザインが採用されたのでしょうか。
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ブリヂストン新「レグノ GR-XIII」はどう進化した? 乗ってわかった“令和時代のプレミアムタイヤ”の方向性とは
2024.03.30ブリヂストンのプレミアム・コンフォートタイヤブランド「レグノ」が、新商品の「GR-XIII」に進化しました。タイヤサイズは15インチから20インチまで、35シリーズから65シリーズまでの全51サイズが用意され、さまざまな車種に対応します。今回は、ブリヂストンのテストコースで「GR-XIII」を試走した様子をリポートします。
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“BMW”顔のホンダ「N-BOX」実車公開!? まさかの“観音開き”仕様! 鮮烈レッド内装も超カッコイイ「“軽”ラグジュアリーカー」とは
2024.03.302024年3月9日と10日に行われた「名古屋オートフェスティバル2024」。このイベントに、ドイツの高級車「BMW」を思わせるフロントグリルが装備されたホンダ「N-BOX」が置かれていました。
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マツダが斬新「和製スーパーカー」実車展示! ミッドシップに「ロータリーエンジン」搭載! 特別な3台の「REスポーツカー」とは
2024.03.30マツダは、2024年4月12日から開催される自動車イベント「オートモビル カウンシル2024」における出展概要を発表ました。3台の特別なロータリースポーツカーのコンセプトモデルが実車展示されるといいます。
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三菱新型「トライトン」どんな人が買う? 全長5.3m超え気にならない? 荷台には何を積む? 変化する「ピックアップ市場」とは
2024.03.30これまで日本のピックアップトラック市場ではトヨタ「ハイラックス」のみが唯一の選択肢でした。しかし新たに三菱新型「トライトン」が投入されましたが、現在はどのような市場状況なのでしょうか。
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自転車みたいに「グリス」使ってOK? クルマはどこへ「潤滑油」が必要なのか 愛車のメンテで「絶対にやってはいけない油差し」とは
2024.03.30クルマのメンテナンスにおいて、足回りのケアは欠かせない要素の一つです。しかし自転車と同じ感覚で、自分で各パーツに「グリス」を使用するのはアリなのでしょうか。
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三菱が「新型パジェロS」実車公開! 全長4.8m級の「3列本格SUV」! オシャな赤内装もカッコイイ「新モデル」日本導入は?
2024.03.30三菱のタイ法人は、2024年3月26日から開催される第45回「バンコク国際モーターショー」にて新型「パジェロスポーツ」を実車展示しました。日本未導入の同モデルですが、今後日本導入の可能性は無いのでしょうか。考察します。
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三菱「パジェロ」復活はウソ?ホント? 待望の「本格4WD」誕生までの“考えられるシナリオ”とは
2024.03.30最近、三菱の「パジェロ」復活が話題となっています。一部、新聞報道では決定事項かのように「2027年の日本国内への導入も検討」との情報も。果たしてどのような姿で登場するのか、考察します。
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マツダ新型「めちゃ凄いロードスター」初公開! 究極の「人馬一体」楽しめる“ストリート”仕様だ! 新型「ND-07」で実現した“感性チューニング”とは
2024.03.30オートエクゼはマツダ新型「ロードスター」をベースとする最新のチューニングキット「AutoExe ND-07」を発売しました。一体どのようなモデルに仕上げられているのでしょうか。
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スバル「フォレスター」買うなら“新型モデル”を待つべき?成熟しきった“現行モデル”を選ぶ価値はどこにある?
2024.03.302023年11月に米国でスバル新型「フォレスター」が世界初公開されましたが、日本導入はまだ先になるようです。では、フォレスターを購入するなら、新型を待つべきか、現行モデルを購入するのかどちらがお得なのでしょうか。
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凱旋レース!日産チームが東京を爆走!? 「フォーミュラe」ついに開幕! EVのパイオニアが「極限のEV最前線」で戦い続ける理由とは
2024.03.30モーターだけで走るフォーミュラマシンで世界最強を競う「フォーミュラe」で、日本では唯一のメーカーチームである日産が戦っています。東京大会が開幕を迎え、あらためて「戦い続ける理由」を聞くことができました。