2021年の記事一覧
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トヨタ新型「ベルタ」世界初公開! 美麗トヨタ車がLEDライト装備のイケ顔で登場 約170万円から 中東で復活
2021.11.23トヨタのエジプト法人は、新型「ベルタ」を2021年11月18日に世界初公開しました。どんなセダンなのでしょうか。
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商業施設の「右折入庫禁止」に法的効力はなし? 事故時の「過失割合」どうなる? 従ったほうが良いワケ
2021.11.23道路標識を無視した場合には道路交通法違反となる可能性がありますが、スーパーなどの出入口にある「右折入庫禁止」「一時停止」といった看板には法的効力があるのでしょうか。
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オレンジはもう古い!? トンネル照明に変化アリ? 白とオレンジで何が違うのか
2021.11.23トンネルの照明の色といえば? 「オレンジ」か「白」と答える人が多いかもしれませんが、実は年々「オレンジ」が減っているといいます。それはなぜなのでしょうか。
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現行で最強の軽自動車は500kg未満!? 軽量化がスゴい車3選
2021.11.23昭和の時代のクルマは、装備も簡素で軽量なモデルは珍しくありませんでしたが、近年は安全装備や快適装備が標準となり、さらにハイブリッド車が増えてクルマの重量は増加傾向にあります。しかし、なかには軽量化が著しいモデルも存在。そこで、軽さを追求したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産新型SUV「アリア」米で予約開始! 4グレード展開で530万円から その仕様とは?
2021.11.22米国で2022年秋に発売される日産「アリア」の予約受付が始まりました。登場する「ベンチャー+」「エボルブ+」「プレミア」「プラチナ+」の4グレードは、どのような価格と仕様なのでしょうか。
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「ヴェゼル」とソックリ!? ホンダ新型「e:NP1」発表! スポーティな走りが楽しめる電動SUVが中国で登場
2021.11.22広汽ホンダは、中国・広州モーターショーで新型電動SUV「e:NP1」を公開しました。日本で人気を博す新型「ヴェゼル」にも似たこの新型車は、どのようなモデルなのでしょうか。
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四駆性能がスゴイ! スバル新型電動SUV「ソルテラ」お披露目! 米中モーターショーで初公開
2021.11.22スバルの新型電動SUV「ソルテラ」がアメリカと中国のモーターショーで発表されました。2022年に発売予定の新型ソルテラとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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「GT-Rよ、サヨナラ」 2021年シーズンで参戦終了へ 歴代最多の優勝誇るGT500仕様車とは
2021.11.22日産とニスモは、GT500仕様の「GT-R」は、2021年シーズンでSUPER GTシリーズ GT500クラスの参戦を終了することを発表しました。
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見た目を裏切るハイパフォーマンス! 自然吸気エンジンの意外な高性能車3選
2021.11.22高性能なエンジンを搭載したスポーツカーは、速さを主張するように見た目にもスピーディな印象です。しかし、見た目とは裏腹に高性能なエンジンを搭載したクルマも存在。そこで、ハイスペックな自然吸気エンジンを搭載した意外な高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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世界初公開のマツダ新型「CX-50」はSUV感強調のタフ顔で登場!? ターボ設定で2022年に北米向け生産開始へ
2021.11.22マツダが2021年11月15日に世界初公開した新型SUV「CX-50」は、力強さと品の良さを併せ持ったデザインにも注目が集まっています。どんなSUVとして北米向けに投入されるのでしょうか。
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人気の「流れるウインカー」後付け装着は要注意! 縦長ランプは流しちゃダメ!? 車検適合の条件は?
2021.11.22ウインカーが流れるように点灯する「シーケンシャルウインカー」は高級感を出す演出として人気があります。純正装着の場合は問題ありませんが、後付けでカスタムする場合には注意が必要です。
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日野とヤマト運輸「新EVトラック」で実証実験 普免OK 超低床&ウォークスルーで集配がラクに!
2021.11.22ヤマト運輸と日野が小型EVトラック「日野デュトロ Z EV」を用いた集配業務の実証実験を始めます。環境負荷を低減するとともに高い実用性も目指したそうですが、どのような車両を使うのでしょうか。
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日産新型「フェアレディZ ロードスター」は2023年に登場? 美しいオープンスタイルのイメージがイイ感じ!
2021.11.227代目となる日産新型「フェアレディZ」が日本でも今冬に発表されます。先行して北米では新型「Z」が発表されましたが、ファンの間ではオープン仕様となる「ロードスター」の登場が期待されています。では、登場するとなればどのようなスタイルが予想されるのでしょうか。
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「ギリギリはやめて!」トヨタも注意喚起する横断歩道での立ち位置問題 歩行者はどうすべき?
2021.11.22トヨタがツイッターに「車道ギリギリに立っていませんか?」と投稿しました。歩行者や自転車が車道ギリギリで停止している場合、どういった危険性があるのでしょうか。
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トヨタ新型「クラウンクルーガー」弟分SUVが発売! 「イチバン美しいSUV」新型「ハリアー」ついに生産を中国で開始
2021.11.22トヨタの中国の合弁企業「一汽トヨタ」は、中国市場に新型「ハリアー」を導入します。2021年11月17日にラインオフセレモニーがおこなわれ、翌18日に発売しました。
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駐車を支援する「パーキングアシスト」使ってる?「自分でやったほうが早い」ユーザーの利用実態は?
2021.11.22数多くのドライバーが苦手とするのが「駐車」でしょう。そんな駐車をサポートしてくれる便利な機能として「パーキングアシスト」がありますが、装着車に乗っている人は実際に利用しているのでしょうか。
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ホンダ新型「シティ」ハッチバックも加わって登場! 新エンジン搭載でブラジルで発売へ
2021.11.22ホンダのブラジル法人が新型「シティ」を発表しました。従来のセダンタイプに加え、ハッチバックも登場。新開発エンジンを搭載し、セダンは3グレード、ハッチバックは2グレードで展開します。どのような装備や機能を盛り込んだのでしょうか。
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「最低年収はいくら必要?」 ホンダ「NSXタイプS(2794万円)」を買える人の条件が現実離れしていた
2021.11.22ホンダのハイブリッドスーパーカーである「NSX」は、2021年8月に登場した「タイプS」をもって生産終了する予定です。2794万円という価格にもかかわらず、日本導入分の30台はすでに完売しているとのことですが、もし購入するとすれば年収はどのくらい必要なのでしょうか。
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新型「インテグラ」登場で注目されてる? 高性能な5ドアハッチバック車3選
2021.11.222021年11月11日(現地時間)に、アメリカホンダはアキュラ「インテグラ」プロトタイプを世界初公開しました。インテグラといと3ドアハッチバッククーペというイメージが強いのですが、アキュラ インテグラは5ドアハッチバックのクーペスタイルセダンです。そこで、かつて販売された高性能な5ドアハッチバックセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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イケメンセダン新型「マキシマ」登場! 快適性向上で日産の高級車は何が変わった? 米で約425万円から
2021.11.21北米日産は、フラッグシップセダン「マキシマ」の2022年モデルの価格を発表しました。
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精悍なトヨタ「黒カムリHV」爆誕! トヨタ新型「カムリ」発表! 黒々しさ全開仕様拡大 米で登場
2021.11.212021年11月12日、トヨタの米国部門は2022年モデルの「カムリ」を発表しました。どんな変更が加えられたのでしょうか。
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トヨタ「アルファード」が「どこでもハンモック」に!? 車内でゆらゆら可能な「ハンモック」とは
2021.11.21カー用品を扱うカーメイトは車内で休息できる「ハンモック」を開発し、大手クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて2021年11月15日から先行発売しました。どういった商品なのでしょうか。
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大型自動2輪免許取得への道 教習所での指導は知らなかったことばかり!?
2021.11.21レーシングドライバーの木下隆之さん(筆者)は、大型自動2輪免許取得に向けて『レインボーモータースクール和光』に通い、さまざまな発見が楽しいと言います。どういうことなのでしょうか?
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ホイールのブラック塗装が密かなブーム!? スポーティにイメチェンできる人気カスタムの実態
2021.11.21最近、ホイールをブラックに塗装するのが静かなブームになっているようです。ホイールをブラック化すると、足元が引き締まってスポーティな印象になることから人気を高めているといいますが、どのようなカスタムなのでしょうか。
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ホンダ新型「オデッセイ」初公開! ワイド感強調した精悍ギラ顔ミニバン登場! 六角形グリルで中国で発表
2021.11.212021年11月19日、ホンダの中国での合弁会社「広汽ホンダ」は広州モーターショー2021で中国仕様の新型「オデッセイ」を初公開しました。どんな顔つきで登場したのでしょうか。