2021年6月の記事一覧
-
最強4ドア・スーパースポーツ「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」が欧州でアップデート
2021.06.17独メルセデスAMGは2021年6月15日、メルセデスAMG「GT 4ドアクーペ」を改良して発表した。新型モデルは早ければ2021年8月に欧州でデビューする予定だ。
-
トヨタ新型「GR86」の本気仕様が早くも発表! 最上級パーツ採用した「クスコGR86」のスゴさとは?
2021.06.17トヨタ新型「GR86」をクスコがカスタムした「クスコGR86コンセプト」は、どんなカスタマイズが施されているのでしょうか。
-
バブル崩壊が始まったけど名車誕生! 1991年にデビューした車3選
2021.06.171980年代の終わりから1990年代の初頭にかけて、日本は好景気にわいていました。いわゆるバブル景気です。当時は日産「シーマ」や「R32型 スカイラインGT-R」、トヨタ「セルシオ」、ユーノス「ロードスター」など数多くの名車が誕生し、まさに好景気を象徴していたといえるでしょう。一方、バブル崩壊が始まっていた頃にも、素晴らしいクルマが誕生しました。そこで、1991年にデビューしたモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
ランボルギーニが香水を発売!? Culti Milanoとのコラボレーションを発表
2021.06.17ランボルギーニは2021年6月9日、環境保全文化のパイオニアブランドであるCulti Milanoとのコラボレーションによるフレグランスを発表した。
-
マツダ、電動化「ロードスター」も投入! まずは2022年から3年で新型電動車13車種を導入へ
2021.06.172021年6月17日にマツダは、技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」に基づき、2030年に向けた新たな技術・商品の開発方針を発表しました。そのなかで、2022年から2025年までの3年間にハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車を合わせて13車種投入するといいます。
-
5m級巨大トヨタ車 新型「タコマ」登場! V6搭載・2つの迫力顔で北米らしいブチ上げ存在感!
2021.06.17トヨタの北米法人が発表した2022年モデルの「タコマ トレイルエディション」「タコマ TRD Pro」は、どんな特別仕様車なのでしょうか。
-
ホンダ新型7人乗りSUV「N7X」に熱視線!「ぜひ買いたい」どんな姿で登場?
2021.06.17インドネシアで発表されたホンダ新型「N7Xコンセプト」に注目が集まるなか、ホンダのインドネシア法人はさらなるPR活動を2021年6月10日から開始しました。
-
ポルシェ新型「GT3」に羽根なし仕様の「ツーリングパッケージ」登場! お値段据え置き
2021.06.17ポルシェ新型「911 GT3」を控えめな外観に仕立てた「911 GT3ツーリングパッケージ」が新たに加わった。大人しい出で立ちのGT3とは、いかなる仕様なのだろうか。
-
「キックス AUTECH」は自転車2台が積める!アーバン/オフの両シーンで活躍するマルチプレイヤーSUVをレポート【PR】
2021.06.17 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉日産のSUV「キックス AUTECH」で初夏のサイクリングに出かけました。基準車とはひと味違う内外装が特徴の「キックス AUTECH」ですが、見かけによらない大容量の荷室も魅力なんです!
-
ホンダ11代目新型「シビック」発売! 6年ぶり全面刷新のセダンを北米で約240万円から
2021.06.172021年6月16日、6年ぶりにフルモデルチェンジした11代目新型「シビック」のセダンを米国ホンダが発売したことを明らかにしました。長い歴史を持つシビックの最新版は、どのようなモデルなのでしょうか。
-
VW新型「ゴルフ」速攻試乗!1リッターと1.5リッターはどう違う? オススメはどっち?
2021.06.172021年6月15日に日本に上陸した8世代目となるVW新型「ゴルフ」。まずは1リッターと1.5リッターのガソリンターボエンジンを搭載した4グレードで登場したが、どちらも48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載、「eTSI」として展開している。新型ゴルフに試乗した。
-
梅雨なのになぜ「洗車」が重要? 梅雨から夏にかけて見直すべき愛車の状態とは
2021.06.17雨が降ると汚れが落ちるというイメージがありますが、梅雨時期そして夏になる前だからこそ愛車の状態を見直すことが推奨されます。雨が多い時期だからこそ気にしておきたい部分とは、どのようなところなのでしょうか。
-
トヨタ新型「ランドクルーザー」は無骨でカッコいい! スポーティな「GR顔」が好印象!
2021.06.17トヨタ新型「ランドクルーザー」(300系)が世界初公開されました。日本のユーザーは新型ランクルについてどのような印象を抱いたのでしょうか。
-
違反じゃないの? 近道「コンビニワープ」で過去には死亡例も 簡単に取締り出来ない事情とは
2021.06.17信号待ちを避けるために、交差点角地にあるコンビニを通り抜ける行為は「コンビニワープ」と呼ばれ、近年では死亡事故も発生していて社会問題化しています。これほど危険なコンビニワープを道路交通法違反で取り締まることはできないのでしょうか。
-
マセラティ次期「グラントゥーリズモ」はエンジンもある!? プロトタイプの写真から推測する
2021.06.17マセラティ・イノベーション・ラボは2021年6月14日、モデナの一般道を走行する、次期型マセラティ「グラントゥーリズモ」のプロトタイプの写真を初公開した。
-
日産、新型モデル発表間近!? セダン初のe-POWER車「シルフィ」を中国に導入へ
2021.06.17日産は、上海モーターショー2021にてセダンの「シルフィe-POWER」を中国市場に投入することを明らかにしています。今回、新たに中国の政府機関にてその詳細が判明しました。セダン初となる「シルフィe-POWER」とはどのようなモデルなのでしょうか。
-
「アヴェンタドール」後継モデルに採用!? 「エッセンツァ」のカーボンモノコックが、市販車初の安全規格認証を取得
2021.06.17アウトモビリ・ランボルギーニは2021年6月7日、「エッセンツァ(Essenza)SCV12」のカーボンファイバー・モノコックシャシが、市販車初のFIA(国際自動車連盟)ハイパーカー安全規格認証を取得したと発表した。
-
いま流行の2トーンカラーはリバイバル? 昭和の2トーンカラー車5選
2021.06.17近年、軽自動車やコンパクトカーを中心に、ルーフやドアから上のキャビンを車体色と異なるカラーで仕上げる2トーンカラーが流行しています。この2トーンカラーは古くからおこなわれており、昭和の時代にも流行しました。そこで、昭和の2トーンカラー車を5車種ピックアップして紹介します。
-
ジャガーが2025年に「フルEV化」の衝撃 急変化に適応できる?「お客さま第一主義」の内容は
2021.06.16ジャガーランドローバージャパンは2021年5月21日に「THE FUTURE OF JAGUAR」のなかでジャガーとランドローバーの日本市場における今後の展開について詳しく説明。海外同様、日本市場においてもジャガーを2025年までにピュアEVのみのブランドにすることを明らかにしています。急激なEVシフトにユーザーがついていけなくなることも懸念されますが、どのような対策を考えているのでしょうか。
-
世界初公開で注目のレクサス新型「NX」 そのライバルはどんな高級SUVになるのか
2021.06.162021年6月12日、2代目となるレクサス新型「NX」が世界初公開された。次世代レクサスのデザインをまとって登場した新型NXだが、レクサス初のプラグインハイブリッド(PHEV)をはじめ4種類のパワートレインを用意したのが特徴となる。NXは世界でも人気のミドルサイズSUVとなるが、ライバル車はどのようなモデルになるのだろうか。
-
トヨタ新型「GR86」がターボで爆速化!? 精悍エアロで武装したGReddyカスタム仕様とは
2021.06.16チューニングパーツメーカーのTRUST(トラスト)がGReddyブランドで発表したトヨタ新型「GR86」のカスタムカー「GR86 CONCEPT GReddy version」は、どんなパーツが装着されているのでしょうか。
-
ロールスとボヴェのコラボウォッチの詳細判明! 「ボート・テイル」とセットの高級時計とは
2021.06.16ロールス・ロイスが製作した一点モノ「ボート・テイル」には、ボヴェが製作した一点モノの時計がセットになっていた。こだわり抜いた時計の詳細を紹介する。
-
「もはやただの箱」 カクカク過ぎる新型バン「MPDV」 何でも積める積載量がヤバい!
2021.06.16新興EVメーカー・カヌーは、自社が開発する3台のクルマの予約受付を開始したと2021年5月17日に発表しました。なかでもカヌー「MPDV」は商用車として設計されていますが、一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
サポカー補助金は8月上旬まで!? 申請受付の終了で後付け急発進抑制装置の補助金交付も非対象に
2021.06.162020年3月に開始されたサポカー補助金の申請受付終了見込み時期を、次世代自動車振興センター(以下NEV)が公表しました。自家用車における補助金の申請受理終了見込みは、新車・中古車の購入で2021年9月24日、後付け装置の導入で2021年8月31日となっています。
-
ツインキャブがイカしてる! アナログ時代のホットなコンパクトカー3選
2021.06.161980年代に国産車の高性能化が一気に加速しました。それと同時にエンジンの電子制御化が進み、現在では車体全体が高度に電子制御化されています。一方、かつてはキャブレターを使って高性能化したモデルも多数存在。そこで、アナログな時代に誕生したホットなコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。