2021年4月の記事一覧
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豊田社長「パーソンではなくピープルで」 自動車の「顔」に選出 コロナ禍でも世界に貢献
2021.04.09世界の自動車業界に多大な貢献をした人に贈られる「2021ワールド・カー・パーソン・オブ・ザ・イヤー」に、トヨタの豊田章男社長が選ばれました。
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本格クロカン車なのに2人乗りのモデルがある? ユニークな2シーター車3選
2021.04.092人乗りのクルマというとスーパーカーに代表されるスポーツカーでは定番です。また、軽トラックなどの商用モデルでも一般的ではないでしょうか。ところが、そうしたモデルとはちょっと趣が異なる2シーター車も存在。そこで、ユニークな2シーターモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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迫力顔スバルSUV! 新型「アウトバックウィルダネス」が超豪快! 専用アイサイトも搭載 北米で登場
2021.04.09スバルが2021年3月30日に北米で発表した新型「アウトバックウィルダネス」は、オフロード性能を高め、ワイルドな内外装を実現したモデルです。スバルの予防安全機能「アイサイト」も特別仕様だといいますが、アウトバックウィルダネスにはいったいどんな特徴があるのでしょうか。
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なぜ個体差が存在? あると便利な「アシストグリップ」が運転席に無い理由
2021.04.09クルマに乗り降りする際や走行時にあると便利な「アシストグリップ」。車種によっては運転席側に装着されていない場合があります。運転席に装着していない理由とは、どのようなものなのでしょうか。
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日産が「GT-R NISMO」の意味深ツイート!? よく見ると分かる変化とは何?
2021.04.092021年4月7日に日産の公式Twitterは「あれ?いつもと違った場所がある?」というコメントと「GT-R NISMO」の写真をツイートしています。
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フロアマットの二重敷きは事故の元!? ズレると危険! ズレ防止の対策は?
2021.04.09フロアマットがズレるとアクセルやブレーキに引っかかり、とっさの操作がしにくくなる危険性があります。フロアマットがズレる原因や対策法などを、クルマ販売店のスタッフに教えてもらいました。
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謎の「S35Z」や「COSMO VISION」が公道走った!? 現代に蘇ったド派手カスタムカーの正体
2021.04.09自動車専門学校の日本自動車大学校(通称NATS)は、「COSMO VISION」と「S35Z」という謎の2台を公道で走らせたといいます。謎の2台とはどのようなモデルなのでしょうか。
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「格好悪い」義務化でSUV定番「きのこミラー」なぜ激減? いまでは一部車種しか採用しない訳
2021.04.09かつてのSUV(RV)やミニバンには、フェンダー部分にきのこのような形をしたミラーが装着されている光景をよく見かけました。しかし、最近では一部の車種でしか見かけなくなりましたが、なぜ通称きのこミラーを採用する車種は減少しているのでしょうか。
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エレガントな最上級4ドアクーペ BMW「8シリーズ グランクーペ」に限定車登場
2021.04.09ビー・エム・ダブリューは2021年4月8日、4ドアクーペの「8シリーズ グランクーペ」の魅力を最大限に高めた限定車「BMW 8 Series Gran Coupe Collector's Edition(8シリーズ グランクーペ コレクターズ・エディション)」を発表、同年6月末まで期間限定で販売をおこなう。
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日産ガソリン車早くも無くす? なぜ新型車「ノート」「キックス」はHV専用車になったのか
2021.04.09日産のコンパクトカー「ノート」は、2020年12月のフルモデルチェンジでハイブリッド専用車となり、ガソリン車が廃止されました。コンパクトSUVの「キックス」もガソリン車はなく、ハイブリッド車のみです。ガソリン車をなくしたことにデメリットはないのでしょうか。
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世の中を変えるほどの偉業もあり? 世界に誇れるニッポンの車5選
2021.04.09エンジンを搭載した自動車が発明されてから現在まで130年ほどの歴史があり、これまで膨大な数のクルマが誕生しました。なかには世の中を変えたようなエポックメイキングなクルマや、技術革新をしたようなクルマが存在。そこで、世界に誇れるニッポンのクルマを、現在も販売されているモデルから5車種ピックアップして紹介します。
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新型「トヨタGR 86/スバルBRZ」 主戦場・アメリカでのライバル車とは
2021.04.082021年4月5日に公開されたトヨタ新型「GR 86」とスバル新型「BRZ」。日本での発売は2021年夏から秋を予定しているが、グローバルに見てみると、86/BRZのおもなマーケットはいままでも、そして新型も北米市場になる。希少なコンパクトスポーツモデルとして注目の新型だが、北米でのライバルはどのようなモデルになるのだろうか。
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ダイハツ「コペン」オートライト標準装備に トヨタ「コペンGR SPORT」も対象
2021.04.08ダイハツが軽オープンスポーツカー「コペン」を一部改良。オートライトを全グレードで標準装備としました。また、トヨタでも販売している「コペンGR SPORT」も同様の一部改良が施されました。
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トヨタ新型「GR86」いよいよ登場! 初代モデルとどこが違う? 進化したポイントとは
2021.04.082021年4月5日にトヨタ新型「GR86」が世界初公開されました。2代目となる86もスバルとの共同開発で誕生したモデルですが、初代モデルからどこが進化しているのでしょうか。
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クルマSNS「カーデイズ」で作ったクイズが取り上げられるかも? コラボ企画がスタート
2021.04.08日本マイスター検定協会は、クルマの知識コミュニティ「カーデイズ」で作成されたクイズが「くるまのニュース」の記事になる、新たなコラボレーション企画を開始したと発表しました。
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真っ直ぐ駐車出来る? 免許取得は意外に簡単? ポイントは「後退時」にアリ
2021.04.08ここが運転免許取得時のポイント! 今回は、元教習所指導員が方向変換および縦列駐車の本当の目的と合格基準について解説します。
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あまり知られていない事実? 意外な伝統を守っている車3選
2021.04.08長い歴史を刻んでいるクルマのなかには、コンセプトを変えることなく守り続けているモデルがあります。一方、それほど長い歴史はないものの、一貫して変わらない部分があるクルマも存在。そこで、意外と思える伝統を守ったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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2020年度輸入車ナンバーワンは5年連続ミニ! ベスト20のうち半分をSUVが占める
2021.04.08日本自動車輸入組合(JAIA)は2021年4月6日、2020年度(2020年4月から2021年3月)における外国メーカー車の輸入車新規登録台数、および外国メーカー車モデル別トップ20を発表した。
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日産新型電動SUV「アリア」走りに期待大! 雪道での安定感「だけじゃない」4WDのスゴさとは
2021.04.08日産が2021年中頃の発売を予定している新型「アリア」に搭載される電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE(イーフォース)」は、滑りやすい路面での安定感をもたらすだけでなく、舗装路で感じられるメリットもあるといいます。どんな特徴があるのでしょうか。
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タイヤはなぜ空気圧低下でバーストの危険性上がる? 「高空気圧=破裂」の印象が大間違いな訳
2021.04.084月8日は日本記念日協会が認定する「タイヤの日」です。日本自動車タイヤ協会はタイヤの日にあわせて、最悪の場合バーストのおそれもある空気圧低下防止の啓発活動をおこなっていますが、なぜタイヤの空気圧が低くなるとバーストしやすくなるのでしょうか。
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トヨタ・レクサスが手放し運転可能な「MIRAI・LS」を発表! 人と対話する運転支援とは
2021.04.08トヨタとレクサスは、2021年4月8日に高度運転支援技術の新機能「Advanced Drive」を搭載したトヨタ「MIRAI」とレクサス「LS」を発表しました。
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FCAジャパンが絶好調! 人気を集めたジープやアルファ ロメオの限定モデルとは
2021.04.08FCAジャパンの取扱いブランドが好調だ。2021年3月の販売台数は対前年比で18.4%増。各ブランドの取り組みを紹介する。
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ホンダ「EVプロト」世界初公開!? 過熱する電動車市場の中国でお披露目へ
2021.04.08ホンダの中国現地法人は、上海モーターショー2021で中国初となるホンダブランドの電気自動車(EV)のプロトタイプと、プラグインハイブリッドモデルを世界初公開するといいます。
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「GRスープラ」に「ハラマ」の名がついた! 英国で90台限定発売
2021.04.08トヨタ「GRスープラ」に、90台限定の「ハラマ・レーシングトラック・エディション」がリリースされることになった。どうしてスープラに「ハラマ」の名が冠せられるのだろうか。
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マツダ「ロードスター」はライバル不在!? NB型が絶対に失敗できなかった訳とは
2021.04.082人乗り小型オープンスポーツカーの生産累計世界一のギネス世界記録を持つマツダ「ロードスター」。なかでも2代目となる「NB型」は、歴代モデルのなかでどんな役割を果たしたのでしょうか。