2021年1月の記事一覧
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ヒットしなかったけどカッコイイ? 振り返ると意外とイケてた車5選
2021.01.27売れるクルマの理由はさまざまありますが、もっとも重要な要素のひとつは外観のデザインです。見た目の第一印象で、好みか好みでないかに分かれるといっていいでしょう。しかし、決してヒットしなかったクルマでも、振り返るとカッコイイと思えるモデルも存在。そこで、思いのほかスタイリッシュなクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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米国向けVW「ゴルフ」が生産終了! 今後は高性能版「R」「GTI」に特化
2021.01.26フォルクスワーゲンオブアメリカ(米国VW)は2021年1月20日、アメリカ市場向けのVW「ゴルフ」の生産が終了したことを発表した。
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輸入DセグSUV1位のジープ「ラングラー」のPHEV版は日本に導入される!?
2021.01.262020年9月にワールドプレミアを果たした、ジープ「ラングラー4xe」。日本市場でも人気の高いラングラーのプラグインハイブリッド版は、注目の集まるSUVの1台だが、欧州での予約受付が開始された。
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急カーブや右から合流は当たり前! まるで巨大迷路な「首都高」の攻略方法とは
2021.01.26東京と近隣エリアをつなぐ首都高速道路(首都高)は、路線が複雑に入り組んでいたり、分岐や合流も多く、まるで巨大迷路のようです。首都高をスムーズに走るためにはどのようなことに注意したらよいのでしょうか。
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カラフルな5色のボディカラー! 限定車 ルノー「カングー パナシェ」登場
2021.01.26ルノー・ジャポンは2021年1月25日、欧州ではLUDOSPACE(ルドスパス:遊びの空間)と呼ばれて親しまれるルノーのミニバン「カングー」に、5色のボディカラーを持つ380台の限定車「カングー パナシェ」を設定し、同日から販売する。
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積雪「立ち往生」増加で冬用タイヤ「安全性の確認」義務化へ 国交省が発表
2021.01.262021年1月26日に国土交通省は、冬用タイヤの安全性を確認するためのルール化に関する発表をおこないました。2020年末に発生した関越自動車道での立ち往生を受けてルール化された内容とは、どのようなものなのでしょうか。
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もっと売れてもおかしくないはず? 期待したほどヒットしなかった車3選
2021.01.26新型車がヒットするかしないかは、さまざまな要素が複雑に影響します。たとえば、時代背景であったり、流行、ライバルの存在、発売するタイミングなどが関係するでしょう。一方で、ライバル不在で絶妙なタイミングだったにも関わらず、思ったよりもヒットしなかったクルマも存在。そこで、発売前後は話題になったものの意外と伸び悩んでしまったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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5m超の巨大なホンダ「オデッセイ」2022年モデル登場! 鮮やかな赤いボディカラー追加
2021.01.26ホンダの北米法人は、2022年モデルの「オデッセイ」を発売しました。2020年にマイナーチェンジした北米オデッセイですが、2022年モデルでは新色が追加されました。
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迫力顔SUVへ進化? 三菱新型「アウトランダー」9年ぶり全面刷新でどう変化する?
2021.01.26三菱は新型「アウトランダー」を2021年2月17日に世界初公開すると発表しました。外観デザインも一新される新型アウトランダーは、どんな進化を遂げるのでしょうか。
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なぜ軽トラの荷台で仕事? ダイハツと妙高市等が軽トラオフィスを展開する訳とは
2021.01.26新潟県妙高市とダイハツ、NTTドコモ、青山社中は、連携して軽トラックに搭載可能なワーケーションオフィス(モバイルワークステーション)の実証実験を一般利用者に向けて2021年1月12日に開始しました。実際に利用したユーザーからはどのような反響があったのでしょうか。
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世界初公開はもうすぐ!? BMW初のフルEVグランクーペ「i4」が最終走行テスト
2021.01.26独BMWは2021年1月22日、同年に登場する予定のBMW初となるグランクーペタイプの電気自動車(EV)「i4」の最終テストの様子を公開した。
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三菱新型「アウトランダー」はパジェロ譲りの四駆技術を投入!? 2月17日発表へ
2021.01.26三菱のSUV「アウトランダー」の新型モデル(北米仕様)が、2021年2月17日(日本時間)に正式発表されることが明らかになりました。一体どのようなモデルに進化するのでしょうか。
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ゴツすぎ! フルSUVのホンダ「フィット」はなぜ誕生? 入社4年目デザイナーが手掛けた訳とは
2021.01.26ホンダ「フィット」のクロスターグレードをベースにSUVイメージを際立たせたカスタムカー「フィットe:HEVクロスターカスタム」は、入社4年目の若手デザイナーがデザインを担当しました。デザインでこだわったポイントとはいったい何でしょうか。
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まるで遊園地のアトラクション!? 岡山県道にある素掘りのトンネルとは
2021.01.26岡山県道300号(宇治下原線)にある素掘りのトンネルが、迫力がありすぎると話題となっています。いったいどのような、トンネルなのでしょうか。
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後続車から「眩しい!」声多いリアフォグ なぜトラブルに発展? 故意に点灯で罰則も
2021.01.26リアフォグランプは本来視界不良の際に使用することが前提ですが、それ以外の際にリアフォグランプを使用してトラブルに発展する事例があるようです。どのような使用方法が罰則の対象となるのでしょうか。
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新車時9800万円! スペイン発スパニアGTAはキワモノスーパーカーだ!
2021.01.26スペインのスーパーカーブランド「スパニアGTA」からリリースされた「スパーノ」。発表当時はメディアでも数多く取り扱われた、99台の限定モデルとはいかにして生まれたのであろうか。
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なぜ低価格SUV並みに人気? トヨタ高級SUV「ハリアー」納期9.5か月も コロナ禍で高級車販売に影響か
2021.01.26日本で1回目の新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が発令され解除された約1か月後の2020年6月17日にトヨタの高級SUV「ハリアー」が発売されました。発売から約半年経った現在でも納車待ちは最大で9.5か月だといいます。なぜ、激化するSUV市場において低価格SUV並みに売れ続けているのでしょうか。
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世界に誇れる至高のモデルたち! 唯一無二の存在といえる日本車5選
2021.01.26日本における本格的な自動車製造は大正時代には始まっており、すでに100年以上の歴史があります。その間、膨大な数のクルマが世に送り出されてきましたが、そのなかには世界に誇れるようなモデルも存在。そこで、現行モデルのなかで、唯一無二の存在といえるクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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元ロッド・スチュワートのフェラーリに注目! 「550マラネロ」は掘り出し物件か?
2021.01.25V12フェラーリが、FRへと原点回帰したモデル「550マラネロ」。車名のマラネロとは、フェラーリ本社のある都市の名前だ。この550マラネロのクーペとバルケッタでは、オークション・マーケットでどれほどの差があるのか、また元ロッド・スチュワートの愛車というバリューがどれほどなのか、注目の2台を紹介しよう。
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ロータスから新スポーツカー「タイプ131」の生産発表!!
2021.01.25ロータスから、新シリーズのスポーツカー「Type 131」のプロトタイプ生産をヘセル工場でスタートすることが発表された。
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ホンダ「ヴェゼル」が2021年春に全面刷新! 初代モデルが残した功績とは
2021.01.25ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」が2021年春にフルモデルチェンジして2代目モデルが登場します。初代ヴェゼルとはどのようなモデルだったのでしょうか。
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7台限定! 日本専用モデルの「アヴェンタドールS」はマットカラーのシック仕様
2021.01.25「アヴェンタドール」の生産終了に際して、その集大成となる日本限定モデルのアヴェンタドールSが、7台のみ作られることが発表された。そのカラーリングを紹介しよう。
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SUV人気まだ続く? 「次の愛車はSUV」一体何%? 2021年も新型モデルが続々登場!
2021.01.252021年もSUVの新型モデルが続々と登場する見込みで、ホンダ「ヴェゼル」、三菱「アウトランダー」、日産「アリア」と新型車種が目白押しです。そんななか、ユーザーはSUVというカテゴリにどれほどの興味・関心を持っているのでしょうか。
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100万円以下で手に入れて遊び尽くす! ちょっと前の乗って楽しいMT車3選
2021.01.252000年代になって数が極端に減ってしまったMT車ですが、現在、新車販売におけるMT車の比率は2%に満たないといわれています。しかし、数少ないMT車を楽しむために、あえて選ぶユーザー層は確実に存在します。そこで、100万円未満で手に入る、乗って楽しいMT車を3車種ピックアップして紹介します。
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どう変化した? スズキ新型「キャリイ」 排気量2倍を誇る独自仕様の特徴とは
2021.01.25スズキのインドネシア法人は、日本仕様とは異なる商用トラック「キャリイ」をフェイスリフトして発売しました。日本では60年の歴史を持つ軽トラックとして知られるキャリイですが、海外ではどんな進化を遂げているのでしょうか。