2020年の記事一覧
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コロナに翻弄された2020年「勝手にベスト3」発表! エンスーが選ぶ3台とは
2020.12.312020年を総括すると、「コロナ禍」の一言に尽きてしまうが、それでも試乗する機会を得たクルマたちの中から、モータージャーナリスト武田公実氏の心に残った3台を選出してもらった。
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「密避けたいから」年末を1人で過ごす人へ 新型コロナ禍で注目すべき小型車3選
2020.12.312020年も残すところあと少しとなりました。今年は新型コロナ禍で人との接触に気をつかった一年でしたが、密を避けて移動できることからクルマ移動にも注目が集まりました。そこで、ミニマムにクルマ移動できるシティコミュータを3車種ピックアップして紹介します。
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ガソリンモデルとどう違う? 電気自動車のSUV「DS3クロスバックE-TENSE」に乗ってみた
2020.12.312019年10月に世界初公開され、2020年7月に日本デビューを果たしたDSオートモビルの電動コンパクトSUVが「DS3クロスバックE-TENSE」だ。136ps(100kW)のモーターと50kWhのバッテリーを搭載したフルEV(BEV)だが、その走りはいったいどんなものなのだろうか。内燃機関(ICE)モデルのDS3クロスバックと比較してどうなのか。試乗した。
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突然のチェーン規制! オールシーズンタイヤは走行可能? スタッドレスは問題なし?
2020.12.312020年12月16日に降った大雪により、関越道小出ICから塩沢石打ICの間では2000台以上のクルマが立ち往生、解消するのに2日間かかってしまったというニュースは記憶に新しい。通行止めならばどのクルマも通行できないが、いま流行のオールシーズンタイヤを履いていたときに高速道路で「チェーン規制」になった場合、走行することはできるのだろうか。
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まだ夏タイヤなのに… 突然の雪に見舞われたらどう対処すべき?
2020.12.31近年のクルマ利用はマイカーとは限らない。コロナ禍において安全な移動手段として需要が増えている自動車。マイカーなら雪対策の事前準備はできるがカーシェアなどはそうはいかない。借りたクルマの利用中、突然の雪にはどう対応すべきか?
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海辺じゃないのにクルマが錆びる!? 冬の雪道に潜む「塩害」トラブルとは
2020.12.31クルマの冬支度として、スタッドレスタイヤの装着などが挙げられますが、本当に怖いのは雪道を走ることより融雪剤がもたらす錆(サビ)です。なぜ融雪剤が錆を発生させるのか、そして錆からクルマを守る対策とは、どのようなものなのでしょうか。
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コロナ禍の年末年始暴走どうなる? ヤンキー系激減も走り屋系が増加する理由とは
2020.12.31かつて年末年始といえば、暴走行為をおこなうものがそれを取り締まる警察と攻防を繰り返していました。しかし、最近では暴走行為をおこなう集団に変化が見られるといいます。どのような変化があったのでしょうか。
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次期モデルの計画無し!? 2020年に惜しまれつつ生産終了したクルマ5選
2020.12.312020年は多くの新型車やフルモデルチェンジがあった反面、生産終了となるモデルもありました。2020年に残念ながら生産終了したクルマを5台紹介します。
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フェラーリの廉価版ではない! アルファ ロメオ「モントリオール」の本気度とは?
2020.12.302020年に誕生50周年を迎えたアルファ ロメオ「モントリオール」は、そもそも「人類の最大の夢を具現化したクルマ」がテーマだった。50年前、どのような夢が託されたクルマだったのだろうか。
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鬼マッチョエアロなスバル「フォレスターGT」が超カッコいい! イケメン顔な水平対向SUV
2020.12.30スバル「フォレスター」には、一部地域で販売される「フォレスターGTエディション」というモデルが存在します。いったいどんなフォレスターなのでしょうか。
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普段あまり運転をしない人は要注意! 年末年始に起こりがちな車トラブルとは
2020.12.30毎年、年末年始は帰省ラッシュに伴う渋滞などで、クルマのトラブルが多く発生しています。事前にできる準備やトラブルに遭ってしまったときの対処法など、年末年始のドライブにおけるチェックポイントを紹介します。
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巣ごもり年末年始にオススメ! 「トップギア」に登場したおバカな魔改造車ベスト7
2020.12.30日本でもBS/CS放送、あるいは動画配信サービスでお馴染みの「BBC Top Gear」。この番組で過去に作られたおバカなクルマを展示した「The World of Top Gear」展を訪れたモータージャーナリスト武田公実氏が、勝手にベスト7を選出。どのシーズンで取り上げられたのかも紹介しているので、巣ごもり年末年始に観てはいかがだろうか。
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なぜ軽微な違反に厳しく危険な「あおり運転」は注意のみ? 警察対応にユーザー不満募る
2020.12.302020年も全国各地で多発し話題にあがった「あおり運転」。年末恒例になっている警察密着のTV番組でも多く取り上げられました。しかし取り締まる側の警察に対してなぜか多くの視聴者が不満を募らせたといいます。
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年末年始に大雪予報も? 高速道立ち往生に遭遇したらどうするべきか
2020.12.30気象庁は年末年始(12月30日から1月5日)に、災害級の寒波襲来により大雪や大規模な交通障害が起こる恐れがあるとして注意を呼びかけています。2020年12月に発生した関越道大雪立ち往生の事例を踏まえて、万が一の大雪時にどのような対応をするべきか、をJAFに聞いてみました。
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「昔、あったね!」 バブル以前では定番だった装備品5選
2020.12.30目まぐるしく流行や常識が変わる現代ですが、昔懐かしい想い出に浸る時間があっても良いはずです。今回は、昭和の頃にクルマの定番装備だったものを5つ紹介します。
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買って損しない? 嶋田氏が運転して楽しかったクルマ「ベスト3」
2020.12.29感性に訴えかけるクルマを文学的に読み解くモータージャーナリスト嶋田智之氏が、2020年に試乗したクルマのなかからベストスリーを選出。買って後悔しない3台を紹介しよう。
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どこが変わった? ロールス・ロイス新型「ゴースト」の魔法の走りとは
2020.12.292020年9月1日にフルモデルチェンジ、世界初公開を果たした2代目となるロールス・ロイス「ゴースト」。早くもその試乗会が日本において開催された。新型ゴーストはどのように進化したのだろうか。
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なぜ新車が安くなる? 年末年始セールの意外な理由 コロナ禍での影響はある?
2020.12.29毎年、年末年始は新車や中古車がお得に購入できるセールやキャンペーンがおこなわれます。なぜ、年末年始という時期に実施するのでしょうか。また、コロナ禍の年末年始には影響があるのでしょうか。
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フェラーリ強し! スーパーカー大王が選ぶ2020/2021スーパーカー・ベスト3とは
2020.12.29スーパーカー大王こと山崎元裕氏に、2020年に試乗したクルマ、そして2021年に注目しているスーパーカーのベスト・スリーを選出してもらった。2021年の干支は「丑(うし)」だが、引き続き「馬」に注目だ。
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もう旧型カローラのみ? 「5ナンバーセダン」絶滅寸前で混乱必至か? 現場の反応は
2020.12.29かつて日本の乗用車の主流だった「5ナンバーセダン」が、絶滅の危機となっています。2020年12月現在、新車販売するメーカーはトヨタ以外に無く、トヨタ内でも継続されるのは旧型の「カローラアクシオ」のみ、という状況です。販売店スタッフやユーザーにはどのような影響があるのでしょうか。
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首都高トンネル内で鉄道案内は何のため? ピンクバス看板設置の意味とは
2020.12.29首都高速道路の中央環状線山手トンネルを走っていると、「京王線」の看板が出ています。トンネル内を走るクルマに、鉄道路線を知らせる必要はあるのでしょうか。また首都高の至る所で見られるピンクのバスのマークの意味について、首都高に聞いてみました。
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「なぜ短命で終わった?」 一代限りで販売終了した惜しい国産車5選
2020.12.29クルマの車種のなかには、モデルチェンジしながらも長く続いている車種もあれば、たった一代限りで販売終了してしまうクルマもあります。一代限りで終了してしまったクルマのなかから思い出したくなるクルマを選びました。
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「これは凄い!」 ハリアーのエアロ仕様をARで公開!? バーチャルで楽しむイベントを開催へ
2020.12.28モデリスタブランドとTRDブランドを展開するトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、バーチャル東京オートサロン2021特別イベントをスペシャルサイトにて2021年1月15日より開始すると発表しました。
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なぜいま 人気の電気自動車「e-ゴルフ」が生産終了? VWが見据える今後のEV戦略とは
2020.12.28独フォルクスワーゲン(VW)は2020年12月23日、同日を持ってハッチバックモデル「ゴルフ」をベースとした電気自動車(EV)「e-Golf(e-ゴルフ)」のVWドレスデン工場での生産を終了したと発表した。