2020年の記事一覧
-
世界初のハイパーSUVリムジン!? 全長6mの「パラディウム」 10月に世界初公開
2020.10.06イタリア・モンツァにある「AZNOM AUTOMOTIVE(アズノム・オートモーティブ)」は2020年9月30日、同年10月にハイパーラグジュアリーSUV「PALLADIUM(パラディウム)」を顧客向けのイベントにて世界初公開すると発表した。
-
ついに登場! 新型エクストレイル北米版「ローグ」を10月末発売! 価格は約270万円から
2020.10.06日産は、北米市場の主力SUVとなる新型「ローグ」の価格を2020年10月5日に明らかにしました。ローグは日本では「エクストレイル」として販売されているモデルですが、新型ローグはどのような価格設定なのでしょうか。
-
なぜアルファードは勝ち組に? ライバル勢がマイチェンで対抗! 高級ミニバンに変化あり?
2020.10.06トヨタ「アルファード」は2020年に入ってから怒涛の販売台数を記録し、高級ミニバンながらランキングTOP10の常連となりました。なぜアルファードは一強を築けているのでしょうか。
-
なぜ最近の車はグレード体系が単純になった? 自動車メーカーが合理化を進める事情とは
2020.10.06かつてのクルマは豊富なボディタイプにさまざまなエンジンを用意していましたが、最近ではシンプルなグレード体系になってきています。また、車種の統合が進むなど、自動車メーカーは合理化を進めていいますが、それはなぜなのでしょうか。
-
ルノー特別仕様車「トゥインゴSリミテ」登場! 貴重な200万円以下の輸入車
2020.10.06ルノー・ジャポンは2020年10月5日、MTで操ることができるAセグメント・コンパクトハッチバック「トゥインゴ S」に、グレーのボディカラーと15インチアロイホイールを備えた特別仕様車「トゥインゴSリミテ」を10月5日から販売する。
-
コンパクトSUVに異変あり? スポーティさが「ウリ」は過去の話? いま人気のキーワードとは
2020.10.06日本ではコンパクトSUVが続々と登場しています。しかし、最近のコンパクトSUV市場ではその特徴に変化が見られるといいます。どのような変化があったのでしょうか。
-
出る時期間違えた!? ヒットしなかったけどイケてるホンダのSUV5選
2020.10.06現在、日本のみならず世界的に高い人気を誇っているのがSUVです。国産メーカー各社ともSUVを販売していますが、なかでもホンダは1995年に発売した初代「CR-V」以来、数多くのSUVをラインナップしています。そこで、過去に販売されたホンダのSUVのなかから、ヒットしなかったものの記憶に残るモデル5車種をピックアップして紹介します。
-
400万円で始める泥沼フェラーリ生活! オープン4座モデルの魅力と購入の注意点
2020.10.05フェラーリを選ぶポイントとして、最近「外しの美学」が静かに流行りつつある。定番の赤いボディカラーではなく地味なカラーを選んだり、2座ではなくあえて4座を選んだりするのである。そこで、4座でオープン、しかも手が届くプライスのフェラーリを2台紹介しよう。
-
メルセデス新型「Eクラス クーペ/カブリオレ」日本上陸! ARナビがスゴい
2020.10.05メルセデス・ベンツ日本は2020年10月5日、改良新型「Eクラス クーペ」と「Eクラス カブリオレ」を発表、予約注文の受付を開始した。納車は10月から順次予定している。
-
間もなく登場新型「タイプR」 その前にタイプRを全力体感!? 走りを学ぶコツとは
2020.10.05ホンダがグローバルで販売する「シビックタイプR」。日本では2020年10月にマイナーチェンジモデルの発売が予定されていますが、発売を前にマイナーチェンジ前モデルに乗るオーナーミーティングがツインリンクもてぎで開催されました。どのようなイベントだったのでしょうか。
-
まさに無敵!? 唯一無二の存在といえる国産車3選
2020.10.05日本で自動車製造が始まってから100年以上もの歴史があり、これまで数多くのクルマが誕生しました。そんな国産車のなかには、独自のコンセプトから唯一無二といえるモデルも存在。そこで、他に類を見ないほど個性的な国産車を3車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタ新型SUV「カローラクロス」は日本に来る? 人気ヤリスクロスと被る役割とは
2020.10.052020年、トヨタはグローバルでさまざまなSUVを発表。6月には日本で「ハリアー(北米名ヴェンザ)」、「RAV4 PHV」、7月にはタイで「カローラクロス」、8月には日本で「ヤリスクロス」、9月にはインドで「アーバンクルーザー」と続々と新規モデルやフルモデルチェンジを投入しています。そのなかで、カローラクロスが日本に導入される可能性が高いといいますが、実際に導入された場合にはどのような影響があるのでしょうか。
-
スバル、新型「BRZ」を2020年秋に世界初公開へ! ボディ&ホイールもチラ見せ
2020.10.05スバルの北米法人は、新型「BRZ」を2020年秋に世界初公開することを明らかにしました。ティザー画像もウェブサイトで公開されています。
-
渋滞で手放し運転できる機能って自動運転? スバル「アイサイトX」で考えた
2020.10.052020年11月末に発売される予定のスバル新型「レヴォーグ」。いま話題のニューモデルだが、新型レヴォーグに搭載される高度運転支援システム「アイサイトX」にも注目が集まっている。渋滞時にはステアリングから手を離しての運転(渋滞時ハンズオフアシスト)も可能だが、アイサイトXは「自動運転」と呼ぶことができる技術なのだろうか。
-
スバル新型「レヴォーグ」は気になる存在!? 初代オーナーが期待することとは?
2020.10.052020年8月20日に予約受付が開始以来、話題になっているスバル新型「レヴォーグ」は、先行受注も好調だといいます。初代レヴォーグのオーナーは、新型レヴォーグについてどう思っているのか聞いてみました。
-
トヨタ「シエンタ」人気に陰り? 発売から5年経過で勢い弱まる 意外なライバルとは
2020.10.05トヨタ「シエンタ」は、2015年に発売されたコンパクトミニバンです。発売から4年経過した2019年には前年を上回る年間販売台数を記録するなど、長期間にわたって人気を維持してきましたが、最近は販売に陰りが見えてきたといいます。発売から5年が経過したいま、販売現場からはどのような声が寄せられているのでしょうか。
-
ミニバンは販売減少? SUV急増で新車市場に変化あった? 今後も新型は出るのか
2020.10.052020年も多くのSUVモデルが登場しました。新規やフルモデルチェンジなどSUVの勢いは衰えませんが、実際の販売面ではどのような影響が出ているのでしょうか。
-
次世代の三菱「エボ」モデルを学生がデザイン!? スポーツカー復権に向けた未来の三菱車とは
2020.10.05専門学校HAL(以下、HAL)は、三菱とHALのカーデザイン学科との産学連携プロジェクトを実施し、最終プレゼンテーションで学生たちは三菱の現役デザイナーに向けて作品を発表しました。学生たちが考える未来の三菱車とは、いったいどんなデザインなのでしょうか。
-
日本と欧州で人気差が存在? 国産ステーションワゴン下火でも定番化が続くワケ
2020.10.05国内では縮小傾向にあるステーションワゴン市場ですが、輸入車では定番のカテゴリとして販売されています。なぜ国内外でこのような違いが生じるのでしょうか。
-
もはや速いだけじゃダメ!? 家族も納得の高性能車5選
2020.10.05若い頃や独身の頃はスポーツカーや高性能車に乗っていたけど、家族が増えてミニバンやSUVに乗り換えたという人は多いのではないでしょうか。しかし、家族が乗っても不満が出ないような高性能車も存在。そこで、家族が納得できるハイパワー車を5車種ピックアップして紹介します。
-
クルマの安全装備、実は2種類存在? 進化を続ける最新状況とは
2020.10.05近年発売されるクルマは、安全装備がとくに充実しています。広告などでとくに目につくのは予防安全装備ですが、事故時の被害を防ぐための安全装備も進化を遂げているようです。
-
新車の半額以下! マクラーレン「570Sスパイダー」はユーズドを狙え!!
2020.10.04英国のスーパースポーツブランドであるマクラーレン。そのマクラーレンのエントリーモデルともいえるスポーツ・シリーズの「570Sスパイダー」がオークションに出品された。注目の落札価格はどれほどであろうか。
-
背の高いキャンピングカーは横転しやすい!? 安全に運転するためのポイントとは
2020.10.04最近需要が高まっているキャンピングカーですが、横転事故のニュースを目にすることが増えています。背の高いキャンピングカーは、横転しやすいのでしょうか。
-
全長5m超えシエナから憧れのアルファードまで! 多彩なモデルを持つトヨタミニバンの魅力
2020.10.04トヨタには豊富なミニバンのラインナップがあり、国内では大中小と6車種をラインナップしていますが、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。また、海外で展開されるトヨタのミニバンには、どのようなモデルがあるのでしょうか。
-
クラッチ操作不要のDCT搭載バイクに驚く!? ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.62~
2020.10.04レーシングドライバーとして活動する木下隆之さんにとって、自動車では当たり前のDCTがバイクにも搭載されていることに驚きを隠せない様子。どういうことなのでしょうか?