2020年の記事一覧
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外出自粛で今年のお花見はリビングで! 四季を表現した「アスプレイ」の美しいベース
2020.03.21英国王室御用達のアスプレイが、フォーシーズンズ・ベースのリミテッド・エディション「アジア」を発売!
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なぜホンダ「N-BOX」は売れ続ける? オーナーが本音で語る良いところ・悪いところ
2020.03.21現在の軽自動車は「スーパーハイトワゴン」と呼ばれる背の高いワゴンモデルが売れ筋です。なかでも、もっとも人気があるのがホンダ「N-BOX」です。なぜN-BOXは売れ続けるのでしょうか。人気の秘訣を、実際のユーザーに聞いてみました。
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閉め切った車内で悪臭発生! 自分でできるニオイ対策とはどんなこと?
2020.03.21冬から春にかけての季節は、花粉やウイルスが車内に侵入するのを防ぐため、窓を閉め切ったままクルマに乗ることが多く、車内のニオイが気になることがあります。車内のニオイの原因とは、どのようなものなのでしょうか。
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一瞬で完売したシトロエンのMPV「ベルランゴ」 日本でカングーの牙城を崩すのか【試乗】
2020.03.212020年秋の正式導入を前に、2019年10月「デビューエディション」という特別仕様車をオンラインで予約受付したところ、わずか5時間半で完売したシトロエンのMPVが「ベルランゴ」だ。モータージャーナリストの岡本幸一郎氏が、そんな人気のモデルを試乗した。
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トヨタ「ヴィッツ」から「ヤリス」で割高に? 初代から価格が上がるワケ
2020.03.21トヨタ新型「ヤリス」は、先代モデルにあたる3代目「ヴィッツ」から、車両価格が向上しています。一見、割高感を感じますが、装備と照らし合わせると実際のところはどうなのでしょうか。
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「もう…花粉は嫌だ!」 人やクルマも大迷惑! 春の花粉・黄砂の対策方法とは
2020.03.21春になると気になるのが花粉や黄砂です。とくにこの時期は洗車をしてもすぐにクルマが汚れてしまいますが、どのような対策があるのでしょうか。
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なぜ交通事故は7歳児が最も多い? 死傷者数がダントツな理由とは
2020.03.21全国の交通事故死者数では、高齢者の死者数や死傷者数に注目が集まりがちですが、小学校低学年の死傷者も多いことが分かっています。とくに、7歳児の死者数がダントツで多いとされていますが、なぜ7歳児なのでしょうか。
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デザインが酷い! 走りが悪い!? 酷評された車5選
2020.03.21大ヒットするクルマがある反面、評価が低くて売れなかったクルマも数多く存在します。理由はデザインであったり、期待が応えられなかったなどさまざまです。そこで、かつて酷評されたクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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高齢者の事故が社会問題化? 安全運転のためにJAFがおこなった初の取り組みとは
2020.03.20高齢ドライバー向けの実技講習会を定期的に開催しているJAFが、65歳以上のドライバーを対象にした座学講習会を初めて開催しました。高齢ドライバーの事故に対する社会的関心の高まりを受けて開催された「シルバードライバーセミナー」とは、どのようなものなのでしょうか。
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トヨタには敵わない!?「シエンタvsフリード」小型ミニバン対決の行方は?
2020.03.20昨今はコンパクトなミニバンが売れ筋ですが、なかでもトヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」が人気です。異なる魅力をもった両車のライバル対決は、今後どうなっていくのでしょうか。
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ナビ交換はもう古い? 後付けナビNGな車が増えた理由とは
2020.03.20かつて、クルマのカーナビは後からでも交換可能なタイプが主流でした。しかし、最近ではクルマと一体型のディスプレイオーディオなどが定番化しています。なぜ、後付けナビはNGなクルマは増加したのでしょうか。
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「再現度がヤバい!」 頭文字D・AE86が現実に!? マンガ調プラモの制作秘話
2020.03.20漫画風塗装をクルマのプラモデルに施し、漫画で描いた背景と組み合わせた「しげの先生風頭文字Dプラモデル」がツイッター上で公開され、その驚くべき完成度の高さに話題となっています。
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クルマの走行距離の限界は? 90万キロ超のクルマも実在!? 自動車の寿命っていったいいつ?
2020.03.20「走行距離が10万kmを超えたらクルマを買い換える」というように、日本では車の寿命を走行距離で判断することが一般的となっています。では、何万キロ走ると、クルマは本当の寿命を迎えるのでしょうか。
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いまや軽市場は全体の4割も… 軽自動車に押されるコンパクトカー市場の行方とは
2020.03.20トヨタ新型「ヤリス」やホンダ新型「フィット」の発売で盛り上がるコンパクトカー市場。しかし、近年では新車市場の約4割を軽自動車が占めるといいます。いまや、コンパクトカーと軽自動車の差は無くなりつつあるといいますが、今後もコンパクトカー市場はどうなっていくのでしょうか。
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空気を味方に!? それとも見た目が大事? 年代別エアロパーツ装着車5選
2020.03.20かつて、エアロパーツは後付する特殊なパーツでしたが、市販車への装着で徐々に一般化し、現在ではスポーツ走行だけでなく低燃費を実現するためにも必須のパーツとなっています。そこで、エアロパーツの変遷を、年代別に装着車5車種をピックアップして紹介します。
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すげえGT-Rがあった… GT-R用に開発された特別モデルとは
2020.03.19新型モデルや改良モデルが登場する度に、さまざまなプロモーションをおこないます。では、世界最高峰のスーパースポーツ「GT-R」を撮影するには、どのような撮影方法が必要なのでしょうか。
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美女と名車を家で見る! 日産の歴代名車が自宅で見れる機会が到来へ
2020.03.19日産の歴史的名車が展示されている「日産ヘリテージコレクション」。現在、新型コロナウイルス感染症対策として、一般見学会は休止となっています。そんななか、ミスフェアレディと巡る名車見学ツアーがYouTubeで実施されるようです。
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輸入車というだけでステータスだった時代があった!? 日本車なのに輸入車3選
2020.03.19現在、海外で生産され、日本で販売しているクルマは数多く存在します。しかし、昭和から平成初期の時代では、まだまだ珍しく、大いに話題となりました。そこで、かつて日本で販売された海外生産モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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SUV風な新型軽ワゴン登場! 人気色以外に多彩な色を設定する三菱の狙い
2020.03.19日本の新車市場において約4割を占める軽自動車。三菱は、新たに軽スーパーハイトワゴン「eKクロス スペース」「eKスペース」を発売しました。激戦区となる軽自動車市場に投入される新型モデルとは、どのようなクルマなのでしょうか。
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めっちゃイケメン! 日産「ムラーノ」撤退から5年… 新モデルを日本に希望!
2020.03.19かつて日産には多くのSUVがラインナップされていました。そのなかで、「ムラーノ」は一時期人気のあるSUVとして好評でしたが、2015年には国内市場から姿を消しています。現在でも北米市場など販売されていますが、そのデザインはまさにイケメンだったのです。
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「コンパクト」と「プレミアム」は両立する? 「DS3クロスバック」に乗って思うこと
2020.03.19DSオートモビルの完全なるニューモデル「DS3クロスバック」に試乗。外観も内装も、独特で強烈な個性をまとったコンパクトSUVだが、その走りはどうなのか。
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トヨタ・ホンダ・日産… 新型コロナの影響で生産工場の停止が相次ぐ
2020.03.19国産自動車メーカーのトヨタ・ホンダ・日産は、新型コロナウイルスの影響を受けて、欧州や北米での生産工場を一時的に停止することを明かしました。
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570馬力のすげぇヤツ! マツダ「RX-VISION GT3 CONCEPT」がカッコ良すぎる
2020.03.19クルマ好きなら一度は遊んだことのあるレースゲームソフト「グランツーリスモシリーズ」その最新作に、マツダのコンセプトモデル「RX-VISION」をベースにしたレーシングマシンが2020年5月25日のアップデートから登場することが明らかになりました。