トヨタ「“定番”商用車」が“キャルルック”に激変!? 丸目四灯&ウッドパネルで旧車風デザインに! TAS26公開された「プロボックス」カスタム キャルズモーター「マリナコンセプト」がシブい!
「東京オートサロン2026」で公開され話題を集めたキャルズモーター「マリナコンセプト」について解説します。
70年代の西海岸テイストを現行車で再現
毎年、年始に開催され多くのカスタムカーで賑わう「東京オートサロン」。会場には趣向を凝らした珠玉の車両が展示され注目を浴びますが、ここでは2026年開催時に注目を集めたアルパインニューズ「Cal’s Motor(キャルズモーター)」の新たなカスタムコンセプトカー「マリナコンセプト」について解説します。
Cal’s Motorは、1970年代のアメリカ西海岸で人気を博した「キャルルック」をテーマに、自由でレトロなカスタムスタイルを提案しているブランドです。これまでもワンボックスやミニバン、軽自動車など多様な車種をベースにしたカスタムカーを手がけています。
マリナコンセプトのベース車両として選ばれたのは、トヨタの商用バン「プロボックス」です。このクルマを、商用車の面影を感じさせない旧車スタイルへと大胆にカスタマイズしています。
ベースとなるプロボックスは、全長4245mm×全幅1690mm×全高1525mm、ホイールベース2550mmという扱いやすいボディサイズです。乗車定員は2人(5人)となっています。
パワートレインには1.5リッターのガソリンエンジンとハイブリッドの2種類が用意されており、ガソリン車は最高出力109PSを発揮し、ハイブリッド車はWLTCモードで24.2km/Lという優れた燃費性能を誇ります。

マリナコンセプトのフロントフェイスは、丸目四灯のヘッドライトと大きなメッキバンパーが特徴的で、かつて「ケンメリ」の愛称で親しまれた日産「スカイライン」(4代目・C110型)を思わせる、懐かしい昭和のテイストが漂うデザインに仕上げられています。リアにはウッドパネルが装着され、レトロな雰囲気を一層引き立てます。
インテリアも同様に、インパネにウッドパネルが採用されているほか、シートはボタン止めのものに変更されており、上質な空間が演出されています。
このマリナコンセプトに関して、現時点で市販化を含めた今後の展開については特に発表されていません。今後の情報に期待が寄せられます。
Writer: くるまのニュース編集部
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