2020年の記事一覧
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なぜガリ傷で10万円も!? バンパーの修理費が高額になるワケ
2020.03.17クルマのバンパーにキズを付けてしまったときの修理代は、最新の車種では高額な例もあるようです。その理由はなぜなのでしょうか。
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高速道路の路肩走行って違反だよね? 「路肩」と「路側帯」の違いとは
2020.03.17高速道路上で渋滞にハマった際、路肩から追い越していくクルマを見かけることがあります。では、路肩を走行した場合には、どのような違反に該当するのでしょうか。また、路肩と似ている路側帯どの違いも紹介します。
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クラシックポルシェオーナーに朗報 初代911用タイヤ ミシュラン「XAS」サイズ追加
2020.03.17日本ミシュランタイヤは、クラシックカー向けのクラシックタイヤ「ミシュランXAS 165R15 TL 86V N0」を2020年4月1日より発売する。
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トヨタ新型「ヤリス」販売好調 若者向けイメチェンもなぜか購入半数が60代以上な理由とは
2020.03.172020年2月にフルモデルチェンジしたトヨタ「ヤリス」は、デザインや走行性能、安全装備などを一新し、まったく新しいクルマに生まれ変わりました。すでに約3万7000台を受注していますが、半数は60代以上が占めているといいます。それはなぜなのでしょうか。
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「GRヤリス」もビックリの怪物とは!? 超ド級のコンパクトカー5選
2020.03.17高性能なエンジンを搭載したコンパクトカーを「ホットハッチ」と呼ぶことがありますが、なかにはとてつもないモンスター級のモデルもありました。そこで、現実離れした高性能なコンパクトカーを5車種ピックアップして紹介します。
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ロッキーがランボルギーニを颯爽とドライブ! ウラカンにつながる「ジャルパ」とは?【映画の名車】
2020.03.16アメリカンドリームの象徴的な映画『ロッキー』に、成功の象徴として登場するランボルギーニ「ジャルパ」。どのような思いでロッキーは、ジャルパをドライブしたのだろうか。
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普通のクルマでも車中泊を楽しめる! 絶対に守らないといけないルールやマナーとは?
2020.03.16アウトドアブームが続くなか、クルマで寝泊まりしながら旅をする車中泊が注目されています。車中泊仕様に改造したワゴン車やSUVもいいですが、特別なクルマを購入しなくても、アイデアと工夫次第でほとんどのクルマで車中泊は可能です。
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車の「ハイブリッド」実はバラバラ!? 日欧メーカー、そしてマツダが開発する「マイルド型」とは
2020.03.16「マイルドハイブリッド」と呼ばれるハイブリッドシステムの機能は、発進時などで加速をアシストされる程度と少々地味な印象もあります。しかし、日本でも採用事例があるほか、海外メーカーでは多くのメーカーが積極的に採用しているのです。それぞれのシステムの違いとはどのようなものでしょうか。また、マツダの「Mハイブリッド」はどのようなシステムなのでしょうか。
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ホンダ新型「フィット」が目標3倍の3.1万台を達成! デザイン性や豊富なラインナップが好評
2020.03.162020年2月14日に発売されたホンダ新型「フィット」が、3月16日時点での受注台数で目標の約3倍超となる3万1000台を達成しました。新型フィットの魅力とは、どのような部分なのでしょうか。
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高速道路の一時退出可能時間の延長を国土交通省が発表
2020.03.16国土交通省は2020年3月27日より、高速道路からの一時退出を可能とする「賢い料金」の一時退出時間を引き上げると発表しました。
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日本でお馴染みの車だけど何か違う!? 激レアな海外専用車3選
2020.03.16現在、軽自動車を除くと、日本車は国内だけでなくグローバルで販売されるのが一般的です。一方で、日本では販売されない、海外専用車も存在。そこで、かつて販売していた日本でもお馴染みのクルマをベースにした、海外専用モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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日本販売は? 三菱 新型「エクスパンダークロス」販売拡大へ ミニバン×SUVのコラボモデル
2020.03.16三菱は、アセアンで人気の新型「エクスパンダークロス」の販売をタイとフィリピンで開始しました。今後もアセアンを中心とする各国で順次販売していくとしていますが、日本での販売はあるのでしょうか。
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もし高速道路が無かったら… クルマが1日で行ける限界はどこ?
2020.03.16いまや高速道路は日本全国を繋いだ交通の要といえる存在です。では、高速道路を使わない場合、クルマが1日で行ける限界はどこなのでしょうか。
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新型「エクストレイルAUTECH」は走りの性能が大幅アップ!進化した “価値ある一台”の魅力とは【PR】
2020.03.16 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉“らしさ”を仕立てる。というキャッチフレーズのもと、さまざまな車種を展開している日産のカスタマイズブランド「AUTECH(オーテック)」。今回は、2020年1月に仕様変更をうけたエクストレイルAUTECHに試乗しました。いったいどのような部分が進化したのでしょうか。
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マツダ新型「MX-30」のスペックが明らかに! マツダ初のEVはSUVで登場
2020.03.16マツダが「東京モーターショー2019」で世界初公開した、同社初の電気自動車「MX-30」の詳細なスペックが明らかになりました。マツダの手掛ける電気自動車×SUVとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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車の「ブレーキホールド」はアリ・ナシ? 普及しつつある理由とは
2020.03.16近年増加している新車の装備として「ブレーキホールド」機能というものがあります。長距離運転時のストレスを軽減させる装備ですが、ユーザーからの評価はどのようなものなのでしょうか。
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トヨタ新型「ライズ」が絶好調! なぜかダイハツの販売店が盛況な理由とは
2020.03.16トヨタの新型小型SUV「ライズ」が爆発的な売れ行きを記録するなか、OEM元モデルとなるダイハツ新型「ロッキー」も、隠れたヒットモデルへと成長しています。そのうえ、ロッキーはダイハツの販売店へ来客するユーザー層まで変えているというのですが、販売の現場ではいったい何が起きているのでしょうか。
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今買わないと後悔するアルファロメオ4C、その理由とは?
2020.03.16採算を度外視して生産されたといえるアルファロメオ「4C」のオープンモデルであるスパイダーに改めて試乗。どうやら後継モデルのない4Cは、新車で購入できるリアルスポーツの系譜を受け継ぐ、アルファロメオの最後の1台となるかもしれない。
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なぜボンネットに穴がある? かつては「ターボ車の証」だった理由とは
2020.03.16ひと昔前には、ボンネットに穴(ダクト)が空いているクルマを見かける機会がありました。しかし、最近の軽自動車や普通車のほとんどには、ボンネットにダクトはありません。このダクトには、どのような役目があるのでしょうか。
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ターボ装着はパワーアップ目的だけじゃない!? 初期の日産ターボ車5選
2020.03.16現在、高性能車やダウンサイジングエンジンに欠かせないアイテムといえばターボです。クルマに初めてターボが採用されたのは1970年代初頭で、そこからは一気に普及しました。そこで、黎明期だったころの日産製ターボ車を5車種ピックアップして紹介します。
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トライアンフのラグジー・クラシック「ボンネビル ボバーTFC」は、世界限定750台!
2020.03.15トライアンフは新型「ボンネビル ボバーTFC」を、2020年3月27日に発売すると発表した。
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バッテリー上がりやパンクなど車のトラブル発生! 車内に備えておきたい便利グッズとは?
2020.03.15バッテリー上がりやスリップ、脱輪など、クルマのトラブルはいつ発生するかわかりません。そこで、万が一のトラブルの際に、クルマに備えておくと便利なものを紹介します。
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ランボルギーニは農機具メーカーだった!? 名車ミウラやカウタックの誕生背景とは
2020.03.15現在では、「ウルス」や「ウラカン」「アヴェンタドール」などを販売するランボルギーニ。しかし、多くのユーザーからはランボルギーニといえば、「ミウラ」や「カウンタック」の名が挙がるはずです。農機具メーカーからスタートしたランボルギーニとは、どのようなメーカーなのでしょうか。
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ゴージャスオーラが溢れ出る、ベントレー「コンチネンタルGTコンバーチブル マリナー」現る!
2020.03.15ラグジュアリーオープンカーの極みであるベントレー「コンチネンタルGTコンバーチブル」に、マリナーの手が加わえられた。ダッシュボードには、ブライトリングの時計が嵌められた特別な1台とは。
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最新ロンドンタクシー日本上陸! 新型「TX」はトヨタ「JPN TAXI」対抗なるか
2020.03.15クラシカルなルックスが魅力的な「ロンドンタクシー」の最新モデルが、2020年2月1日に日本で発売されました。似たような外観のタクシーとして、トヨタ「JPN タクシー」がすでに街中を走っていますが、どのような違いがあるのでしょうか。