2020年の記事一覧
-
フェラーリ本社の社食を実食! 表彰台に登った気分に浸れる社員食堂とは
2020.03.24F1コンストラクターとして、常に勝利することを期待されているフェラーリ。そのフェラーリ本社の社員食堂の名前は、ズバリ「Ristorante il Podio(=表彰台)」。表彰台という名の社食のメニューとは、いったいどんなものだろうか。
-
トヨタ新型「センチュリー」はフロアマットも超高価! フルオプションはいくらになる?
2020.03.24トヨタ「センチュリー」は、細部に至るまで匠の技で作り込まれた同社のフラッグシップモデルで、車両価格は2000万円近くに達します。メーカーオプションをフル装備すると、価格は果たしていくらになるのでしょうか。
-
「プリウス」並に爆売れ!? 4年で50万台超えも… スズキのSUVが成功した理由
2020.03.242019年の登録車販売台数では、トヨタ「プリウス」が1位に輝きました。そして、現在ではトヨタ「ライズ」が破竹の勢いで売れています。そんななか、スズキのSUVにはプリウス並に売れ、ライズと競合するSUVモデルが存在するといいます。どのようなモデルなのでしょうか。
-
「クーペが2ドア!」は古い常識!? 4ドアやSUVクーペが誕生した理由
2020.03.24かつて「クーペ」と呼ばれるボディタイプのモデルは2ドアが一般的でした。しかし近年は、4ドアやSUVのクーペが登場しています。なぜ、かつての2ドアから多様化したのでしょうか。
-
イカツい顔にハイパワーなエンジンを搭載! ちょいワルな高性能セダン5選
2020.03.24近年、国内ではセダン人気が低迷していますが、高性能かつ高級なモデルを中心に販売が続いています。かつてのセダンはさまざまなラインナップがあり、なかには威圧感のあるイカツいモデルも存在。そこで、ちょいワルなセダンを5車種ピックアップして紹介します。
-
エンツォ・フェラーリが愛したレストラン「キャバリーノ」はどんな味?
2020.03.23フェラーリの創設者エンツォが愛したレストランには、どのようなメニューがあるのだろうか。初めて訪れた人に、色んな料理を楽しむためのオーダーの仕方を伝授。
-
信州の自然に身をゆだね、美と健康を促進。世界がうなる深山の一軒宿
2020.03.23八ヶ岳中信高原国定公園内の山峡の地ながら、「湯」も「食」「ホスピタリティ」も上質、そして美と健康にこだわる一軒の宿がある。約90年の歴史を誇る扉温泉「明神館」だ。山中のひなびた温泉と思ったら大間違い。フランスの「ルレ・エ・シャトー」のメンバーホテルという、世界が注目するラグジュアリーリゾートだった。
-
ランクルやスカイラインは50年以上も同じ名前!? 国産メーカーでもっとも古い車は何?
2020.03.23毎年さまざまな新型車が登場する一方、数十年にわたって愛されているロングセラーモデルも存在します。時代のニーズを取り込みながらモデルチェンジを繰り返し、歴史を積み上げてきた、国産メーカー各社のもっとも古くから同じ名前を使い続けるクルマをピックアップして紹介します。
-
運転の仕方で自動車保険の料金が割引になる!? AIを活用した運転特性連動型自動車保険が発売
2020.03.23ソニー、ソニー損保、ソニーネットワークコミュニケーションズの3社は、AIを活用した運転特性連動型自動車保険「GOOD DRIVE(グッドドライブ)」を共同で開発。2020年3月19日より、ソニー損保を通して販売を開始します。
-
庶民の足車がとんでもない事に! 大衆車ベースのスペシャルモデル3選
2020.03.23大衆車やベーシックカーは世界中にあり、庶民の足として活躍しています。また、この大衆車をベースに、さまざまな派生車がつくられていますが、かつては特別なモデルも存在。そこで、スペシャルすぎる大衆車を3車種ピックアップして紹介します。
-
日本では激レア!? 2点式ベルト可のチャイルドシートは存在するのか
2020.03.23現在、新品で販売されているチャイルドシートのほとんどは、3点式シートベルトかISO FIXで固定することが前提で、古いクルマに装備されている2点式シートベルトでは装着できません。2点式シートベルトの席で安全に使えるチャイルドシートはないのでしょうか。
-
ホンダ新型「シビック」と「エヴァンゲリオン」がコラボ! 謎のカウントダウンが進行中!?
2020.03.23ホンダ新型「シビック」と人気アニメ「エヴァンゲリオン」のコラボレーションが開始され、特設サイトがオープンしました。なぜ両者がコラボレーションするのでしょうか。
-
ランボルギーニ本社の社食を試食! シンプルな味付けのワケは?
2020.03.23スーパーカーメーカーの社員食堂は、果たしてどのような食事が出されるのか、実際にランボルギーニ本社の社食でランチを試食。気になるそのお味は?
-
スズキ「スイフト」最上級グレードは本格スポーツモデル!? 超豪華仕様の全容と価格は
2020.03.23スズキのコンパクトカー「スイフト」は、最上級グレードに「スイフトスポーツ」という本格的なスポーツモデルが設定されています。装備も通常のスイフトと比べ豪華だといいますが、フルオプション仕様の装備内容や価格はどうなっているのでしょうか。
-
2000万円超の超高級SUVが続々登場!? フェラーリやランボがSUVを作るワケ
2020.03.23近年、世界の高級自動車ブランドがSUVの開発に力を入れています。ランボルギーニやベントレーのSUVは約3000万円、そしてロールスロイスのSUVは約4000万円という価格です。フェラーリの高級SUVも2021年登場と噂されるなか、なぜ世界の高級自動車ブランドはSUVを続々と開発しているのでしょうか。
-
他県民はビックリ!? 自分勝手が多い都道府県は? ご当地交通ルールが存在する理由
2020.03.23日本の道路を走る場合、「道路交通法」という全国統一で定められたルールがありますが、地域によっては独自の交通事情・運転マナーも存在するようです。なぜ全国各地にご当地ルールが存在するのでしょうか。
-
ミニバンはなぜスライドドアばかり? 多様化するニーズに応え続けたミニバン30年史
2020.03.23現在、国内で販売されているミニバンの多くには、後席スライドドアが採用されています。かつては、後席にヒンジ式のドアを採用していたミニバンもありましたが、なぜ最近では見かけなくなったのでしょうか。
-
カッコイイ? ブサイク? よくわかんない! 難解すぎるデザインの車5選
2020.03.23クルマの販売を左右する重要な要素のひとつはデザインです。多くの人はクルマの外観を見て、好みに合うか合わないかを判断し、購入の決断をします。そのデザインがかなり理解に苦しむモデルが存在。そこで、難解なデザインのモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
新型キャデラック「XT6」は 堂々たる風格と軽快な走りが魅力のアメリカンSUV【試乗】
2020.03.22フルサイズの「エスカレード」を頂点とするキャデラックSUVラインナップ。そのなかで「XT6」はエスカレードのすぐ下を担う全長5mを超える3列6人乗りのモデルとなる。2020年1月に日本上陸をはたしたニューカマーのXT6に、モータージャーナリスト岡本幸一郎が試乗した。
-
高級車が安く買える!? 新車と中古で価格差が大きい理由
2020.03.22新車価格が1000万円を超えるようなクルマのなかには、中古車になると驚くほど安い価格で販売される車種もあります。新車と中古車で大きな価格差があるのは何故なのでしょうか。
-
応急用タイヤはなぜ変な形? スペアタイヤ搭載車減少でパンクしたらどう対処する?
2020.03.22タイヤがパンクしたとき、応急処置としてスペアタイヤに履き替えますが、スペアタイヤはなぜ変なタイヤなのでしょうか。また、最近はスペアタイヤが装備されていないことがありますが、万が一パンクしたときはどうしたらよいのでしょうか。
-
男女で違う? クルマ選びで重視するのは「憧れ」? それとも「実用性」?
2020.03.22男女の違いは、クルマの選び方にも表れるのでしょうか。どのようなポイントを重視してクルマを購入したのか、男性・女性それぞれに聞いてみました。
-
首都高・横浜北西線が開通! 工期が2年も短縮できた理由とは
2020.03.222020年3月22日16時に首都高速K7横浜北西線が開通します。これにより、首都高~(第三京浜)~東名高速が1本に繋がりますが、本来の開通予定より約2年も早い開通だったといいます。早まった理由とは、いったい何でしょうか。
-
クルマの給油口はなぜ左右バラバラ? 昔はマフラーの反対側にあったワケとは
2020.03.22クルマに給油する際、慣れている自分のクルマでも左右のどちらに給油口があるか忘れがちです。給油口の位置にはあるルールがありましたが、どのようなものなのでしょうか。
-
よくぞ作った! 奇抜すぎる個性的な軽自動車5選
2020.03.22現在、日本で一番売れているクルマといえば軽自動車です。なかでもハイトワゴンやトールワゴンが売れていますが、デザインは画一化されている感があり、個性的なモデルは少なくなりました。そこで、かつて販売されていた奇抜なデザインの軽自動車を、5車種ピックアップして紹介します。