2019年7月の記事一覧
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排気量1万cc超えのモンスターマシン? 世界で一番パワフルなブカッティ「T41ロワイヤル」とは
2019.07.10多くの場合、エンジン排気量が2000cc前後のクルマが主流となっていますが、世界に目を向けるとかつては排気量が1万ccを超えるクルマも存在しました。いったいどんなクルマでしょうか。
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カーシェアリングにジープ「コンパス」を初導入!
2019.07.10ジープは2019年7月12日(金)より、カーシェアリングサービス大手「カレコ・カーシェアリングクラブ」に、同ブランドのコンパクトSUV「コンパス」を6台提供します。
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期待のSUV世界初公開、新型「パジェロスポーツ」日本導入あるか!? タイでお披露目
2019.07.10三菱のミドルサイズSUV、新型「パジェロスポーツ」が2019年7月25日にタイで初披露されます。日本では販売されていない三菱の世界戦略車ですが、ラダーフレームを採用する本格オフロードSUVで、世界中で人気のモデルとなっています。
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新型タントは「走る・曲がる・止まる」が大進化! DNGA第1弾でダイハツの新たな時代を切り開く
2019.07.10ダイハツの人気車種「タント」がフルモデルチェンジしました。新型タントでは新世代のクルマづくり「DNGA」が初採用されましたが、どのようなクルマに進化したのでしょうか。
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カーナビの大画面化が止まらない! 市販車最大のディスプレイは何インチ?
2019.07.10ひと昔前までは7インチ画面が主流だったカーナビですが、国産車でも今や10インチは当たりまえになりました。年々大きくなるカーナビの画面ですが、いつからこの流れは始まったのでしょうか?
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車の樹脂パーツなぜ白くなる? 白から黒へ復活させる方法とは
2019.07.10クルマに多く使われる樹脂パーツ。長く愛車に乗っていると黒色や灰色の樹脂パーツが白く変色することがあります。なぜ、樹脂パーツは白くなってしまうのでしょうか。
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「柱無し」車が軽でも増加 利便性重視も側面衝突の安全性は問題ないのか
2019.07.102019年7月9日に発売されたダイハツ新型「タント」には、助手席側の前後ドアの間に「柱」がありません。ボディに柱が無いと強度面で不安が残りますが、安全性に問題はないのでしょうか。
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名車揃い! なぜ無くなった? リトラクタブルヘッドライト車5選
2019.07.10現在は生産されていない、リトラクタブルヘッドライトのクルマですが、今でも根強い人気があります。今回は名車と呼ばれる、懐かしのリトラクタブルヘッドライトのクルマを5台紹介します。
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新型いつ登場? 日産「GT-R」など10年以上フルモデルチェンジしないクルマ3選
2019.07.09自動車業界では4年から5年の周期でフルモデルチェンジを行うことが一般的ですが、なかには10年以上販売し続けているクルマもあります。今回は、長らくフルモデルチェンジしていないクルマを3台紹介します。
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ダイハツ新型「タント」15年間ブレずに進化した歴史とは 独自のポジションを確立できたワケ
2019.07.09ダイハツ「タント」の4代目モデルが2019年7月9日に発売されました。じつに15年以上の歴史を持つタントは、モデルチェンジを重ねるなかでどのような進化を遂げてきたのでしょうか。
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ダイハツ新型「タント」登場! 世界初の運転席ロングスライドで使い勝手がさらに向上
2019.07.09ダイハツ「タント」がフルモデルチェンジして、2019年7月9日より発売されました。新型タントは、ダイハツ初となるDNGAが採用され、まったく新しいクルマに生まれ変わりました。いったいどんなクルマになったのでしょうか。
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ダイハツが6年ぶり全面刷新の新型「タント」発表! N-BOXはライバルじゃない? 大幅進化で目指した軽とは
2019.07.09ダイハツの人気車種「タント」が6年ぶりにフルモデルチェンジしました。4代目となる新型タントは、新たにDNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)を採用することで、クルマの基本性能が大きく向上しました。
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「ニコイチ」ってなに? 中古車でよく聞く修理方法の実態とは
2019.07.09中古車業界では、まれに「ニコイチ」ということばを聞くことがあります。なんとなく分かるけど細かくは分からない、「ニコイチ」車とはどこからどこまでのことを指すのでしょうか。
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マツダの日本名消滅で「ロードスター」はどうなる!? マツダ車が続々と海外名に変更される理由
2019.07.092019年5月のフルモデルチェンジでマツダ「アクセラ」が、海外での名称である「マツダ3」として新たに発売されました。さらに「アテンザ」がマイナーチェンジで「マツダ6」と海外名に変更され、日本名が続々と消滅しています。なぜ海外での名称を日本でも使用するようになったのでしょうか。
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なぜ市民の血税1千万円が高級EV「テスラ」に? 千葉県市川市が公用車導入した理由とは
2019.07.092019年6月末から7月頭にかけて、千葉県市川市が公用車として導入したテスラ製の電気自動車が、高額過ぎるとして話題となりました。いったい、なぜ導入が決まったのでしょうか。
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昭和のヤンキーに愛されたクルマが満載!『シャコタン☆ブギ』に登場した車5選
2019.07.091986年に連載が開始された『シャコタン☆ブギ』には、タイトルのとおりシャコタンのクルマが多数登場します。そこで、「ソアラ」「スカイライン」「フェアレディZ」など、作中で活躍した5車種を紹介します。
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トヨタ「クラウン」黄金をイメージした内装も選べるエレガントな特別仕様車発売
2019.07.08トヨタ「クラウン」に、上質な内外装の特別仕様車「S“Elegance Style”」が設定されました。エレガントな装備に加え、快適・安全装備も充実しています。
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Zoffがサングラス専門店をサービスエリアに初出店 UV100%カットメガネも登場
2019.07.08メガネブランド「Zoff(ゾフ)」は、中央自動車道談合坂サービスエリア(下り)の商業施設「EXPASA 談合坂」屋外催事スペースに、サングラス専門のポップアップショップ「ゾフ・2019・サングラス・コレクション」を、期間限定でオープンします。
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太陽光発電で走行できるトヨタ「プリウスPHV」を開発 公道での走行実証開始
2019.07.08トヨタ、NEDO、シャープは、太陽光発電で走行するテスト車を製作し、2019年7月下旬より公道での走行実証をおこなうと発表しました。
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これが新型NISMO!? 何が変わった? 日産「GT-R NISMO」2020年モデル最速試乗!
2019.07.08日産「GT-R(R35型)」は、2007年にデビューしました。それから12年経ったいまでもGT-Rの進化は留まることを知りません。今回の2020年モデルではどこが進化したのでしょうか。
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BMW「X6」の新型車発表! さらにロング、ワイド、ローなクーペスタイルを実現
2019.07.08BMWのフルサイズSUVモデル「X6」が3代目へとフルモデルチェンジ。先代モデルからどこが進化したのでしょうか。
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新車価格になぜ地域差が? 同一車種でも値段が高くなる理由とは
2019.07.08現代の工業製品は、クルマも含めて量産化されていることが当然となっていることから、同じ仕様のものは同価格で購入できるのが普通です。しかし、地域によっては同じクルマであるにも関わらず価格が高くなる場合があります。なぜでしょうか。
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自動車メーカーのモーターショー離れなぜ進む? トヨタがドイツショー撤退した背景とは
2019.07.08トヨタが、2019年9月に開催されるドイツ・フランクフルトモーターショーに出展しない見通しであることを、日本経済新聞が報じました。世界的に進む自動車メーカーのモーターショー離れは、なぜ起きているのでしょうか。
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なぜセルフ給油は勝手に止まる? 車種毎に給油口の角度や大きさに決まりはあるのか
2019.07.08セルフ式スタンドで給油するときに、まだ満タンではないのに吹きこぼれ防止のオートストップがかかって給油できないことがあります。何度かやってもスムーズに給油できないときはどうしたら良いのでしょうか。
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大型ロータリーセダンもあった!? マツダの迷車5選
2019.07.08美しいデザインと先進的な技術力を誇るマツダですが、かつて「なぜこのクルマを作ったのか」といいたくなるような「迷車」も存在していました。そこで、マツダの歴代車のなかから、ユニークなモデル5車種をピックアップして紹介します。