2019年7月の記事一覧
-
マツダが新型「アテンザ」も「マツダ6」に! 車名変更&2.5Lターボを追加で受注開始
2019.07.04マツダのフラッグシップモデル「アテンザ」が「マツダ6」に車名変更へ! 2.5リッターターボ仕様や安全・快適機能を追加して、2019年7月4日より予約受注を開始し、同年8月1日より発売予定としています。
-
100%電気のSUVが日本上陸! メルセデス・ベンツの新型「EQC」を発表へ
2019.07.04メルセデス ベンツは、80kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、航続距離400km(WLTCモード)を実現する電気自動車、「EQC 400 4MATIC」を発表。その発表を記念した特別仕様車「EQC Edition 1886」のWeb商談予約を、2019年7月18日午前11時より、「メルセデス・ベンツ オンラインストア」で開始します。
-
トヨタも軽視出来ず ダイハツのOEMで軽自動車販売せざるを得なくなった理由
2019.07.04トヨタの軽自動車販売の歴史は浅く、2011年からです。現在は、子会社であるダイハツからのOEMとして、乗用車の「ピクシスエポック」「ピクシスジョイ」「ピクシスメガ」と、商用車の「ピクシストラック」「ピクシスバン」の5車種を販売していますが、なぜトヨタは軽自動車を販売するようになったのでしょうか。
-
プリウスとインサイトの違いはどこに? 歴史重ねる両モデルの立ち位置とは
2019.07.04トヨタ「プリウス」とホンダ「インサイト」は、ハイブリッドカーの普及に大きく貢献した自動車史に残るクルマです。今回は、その最新モデル2台を比較していきます。
-
シルビアやテラノがステキだった時代 復活してほしい日産車5選
2019.07.04新しいクルマが誕生する影で、消えていったクルマがあります。理由はさまざまですが、なかには中古車人気が高まって復活を望むクルマもあるようです。そこで、現代のテクノロジーで復活してほしいクルマ5車種を、人気の日産車のなかからピックアップして紹介します。
-
緊急自動車の色はどう決めてる? 赤や白黒を使う独自のルールとは
2019.07.03パトカーは白と黒、消防車は赤、救急車は白に赤い帯というように、緊急自動車の車体の色は統一されています。そんな緊急自動車のカラーにはどのようなルールがあり、どのようにして決められているのでしょうか。
-
驚愕の悪路走破性で冒険心を満たしてくれる ジープ ラングラーの最強モデル「ルビコン」の魅力とは
2019.07.03本格オフローダーとしての地位を築いてきたジープ「ラングラー」は、4ドアの「アンリミテッド」が登場してから飛躍的に販売台数を伸ばしています。今回は高いオフロード性能を誇るラングラーのなかでも最強のモデルとして君臨する「ルビコン」に試乗。オフロードコースを難なくこなす悪路走破性とは、一体どのようなものなのでしょうか。
-
スズキ「クロスビー」にオシャレな特別専用色が登場! シルバーの差し色を追加
2019.07.03スズキ「クロスビー」に特別専用色「スターシルバーエディション」が追加されました。新たに設定されたボディカラーは、シルバーのアクセントカラーが特徴的な3色です。
-
メルセデス・ベンツ「C200スポーツ デジーノリミテッド プラス」をオンラインで先行発売
2019.07.03メルセデス・ベンツ日本は、Cクラスセダンの特別仕様車「C200スポーツ デジーノリミテッド」を発表。2019年7月1日よりオンラインストアにて先行販売しました。
-
トヨタ「ハリアー」ブラック基調でシックな特別仕様車「PREMIUM“Style NOIR”」設定
2019.07.03トヨタの人気SUV「ハリアー」にブラック基調の特別仕様車が設定されました。内外装に黒を用いた特別仕様車「PREMIUM“Style NOIR”」とは、どんなクルマなのでしょうか。
-
激化する小型SUV市場にレクサスが殴り込み! 登場から半年後の「UX」の販売状況は?
2019.07.03近年人気のボディタイプのひとつとしてSUVがありますが、そんななかトヨタの高級ブランドであるレクサスが2018年11月に発売したコンパクトSUVが「UX」です。発売から約半年が経過したいま、販売実績はどのようになっているのでしょうか。
-
なぜホンダはOEM車を供給しない・受けない? 過去にはOEM車が存在したことも
2019.07.03他社に自社のクルマを作ってもらうことを「OEM供給」といいます。そんななか、唯一OEM供給をせず、同時に供給を受けていない自動車メーカーがホンダです。なぜホンダは自社製品のOEM供給をしないのでしょうか?
-
車のイオン発生装置なぜ増加? 空気環境の改善ニーズが高まる理由とは
2019.07.03最近のクルマには、ナノイーやプラズマクラスターといった機能が標準装備またはオプションで、搭載できます。家電製品で一般的なイオン発生機能が、なぜクルマの装備として広まったのでしょうか。
-
マイカーが夢から現実になった! 昭和の偉大な国産大衆車5選
2019.07.03いまや「大衆車」という言葉は聞かれなくなりましたが、かつてマイカーが「夢」だったころ、多くの人の夢を現実にした歴史的な大衆車がありました。そんな偉大な大衆車を5車種ピックアップして紹介します。
-
お値段3549万円!ベントレー「コンチネンタルGTコンバーチブル・ナンバー1エディション・バイ・マリナー」を発表
2019.07.02ベントレーは、「コンチネンタルGTコンバーチブル・ナンバー1エディション・バイ・マリナー」を発表しました。ベントレーを象徴するレーシングカーを現代風にアレンジしたモデルで、日本では限定3台が販売されます。
-
ボルボ「V60 T6ツインエンジン AWD」は環境にもおサイフにもやさしい! 最新PHEVを選ぶ価値とは
2019.07.02ボルボのステーションワゴン「V60」にプラグインハイブリッドの「T6 ツインエンジン AWD」が追加されました。PHEVというと価格が高いイメージですが、新モデルでは戦略的な価格が設定されました。「V60 T6 ツインエンジン AWD」とはどのようなモデルなのでしょうか。
-
九州で大雨による冠水車が続出! JAFがロードサービス救援要請の件数を発表
2019.07.02JAFの九州本部は、南部九州で降り続いた大雨の影響による救援要請を速報でまとめました。冠水車にならないためにはどのようなことに気をつけたら良いのでしょうか。
-
車が浸水! 正しい脱出法は? 窓が開かない場合に割るべきガラスはどれ?
2019.07.02異常気象のひとつとして盛んに報道されるゲリラ豪雨。クルマに乗っていて万が一浸水したら、乗員はどのように対処すればよいのでしょうか。
-
車のバックドア開いたままの走行は違法? 荷物の積みすぎはNG行為なのか
2019.07.02時々見かける、荷物の積みすぎでバックドアが閉まらないクルマ。とても安全な状態とはいえないこの行為は、違反ではないのでしょうか。
-
いまやドラレコ・ETCは定番装備? 夏場に増加する故障トラブルの対処方法とは
2019.07.02近年、増加傾向にある交通トラブル。万が一の証拠品としてドライブレコーダーを装着する人が増えています。また、高速道路を利用する人には無くてはならないETC車載器(ETCカード)もいまやクルマの定番装備です。今回は、夏場に起こりやすいドライブレコーダーとETC車載器のトラブル対処方法を紹介します。
-
オジサンたちの憧れ? バブル期に登場した国産名車5選
2019.07.021980年代を舞台にしたヤンキードラマが人気になり、ファッションも当時のオーバーサイズを現代風にアレンジするなど、いま80年代がアツい注目を集めています。そんな時代に登場した、「頑張れば手が届きそう」だった名車をご紹介します。
-
ホンダ、F1復帰後初の優勝!「諦めずに走り続けた努力が実を結んだ」
2019.07.012019年6月30日におこわれたF1第9戦オーストリアグランプリ決勝において、ホンダのパワーユニットを搭載したアストンマーティン・レッドブル・レーシングが優勝しました。ホンダが2015年にF1に復帰してから初の勝利となります。
-
トヨタ「アクア」にパノラミックビューモニターを新設 ビジネスに最適な特別仕様も設定
2019.07.01トヨタ「アクア」が改良し、パノラミックビューモニターなどが新たに設定されました。さらに、ビジネス需要に最適な特別仕様車「S“Business Package”」が設定されました。
-
スープラと同じエンジン? 英国モーガン社の「プラス6」が日本発売、1393万円から
2019.07.01英国の自動車メーカーモーガンは、2019年6月28日から「プラスシックス」を発売することを発表しました。どんなクルマなのでしょうか。
-
実は違反行為? 雨天時の「水はね」は交通違反にあたる可能性も
2019.07.01雨の日の運転は、なにかと気を使います。とくに、歩行者がクルマの近くを歩いていると接触しないか、水はねしないか、など気になるものです。今回、クルマの「水はね」に関する実験をJAFがおこないました。どんな結果だったのでしょうか。