2018年7月の記事一覧
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新型「N-VAN」は軽バンの新基準となるか? ホンダの見据えた販売戦略とは
2018.07.13ホンダ「N-VAN」は、前輪駆動やCVTの採用。使い勝手や広い室内空間など実車を見て検討したいという人も多いと思います。
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日産「セレナe-POWER」の実燃費は? 徹底的にいろいろな状況を走って計測してみた
2018.07.13日産が「電気自動車の新しいカタチ」と呼ぶ「e-POWER」をついに人気ミニバンのセレナにも搭載しました。好評の「ワンペダルドライブ」はもとより、燃費も大いに気になるところです。
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ヤマハ・ファクトリー・レーシングに死角なし 公式テスト2日目で6秒台突入
2018.07.12ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームは、4連覇を目指す鈴鹿8時間耐久レース公式テストで、中須賀選手が全体トップタイムとなる2分06秒273を記録し2日目のテストを終えています。
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トヨタ初代「クラウン」誕生秘話 日本人の手で国産初の高級車という夢…
2018.07.122018年6月26日、トヨタ「クラウン」が15代目にフルモデルチェンジされました。クラウンと言えば、トヨタが誇る高級セダンであり、日本における高級車の代名詞とも言えるクルマです。そんな名車・クラウンの初代はどんなクルマだったのでしょうか?
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40年変えぬこだわり メルセデス・ベンツ新型「Gクラス」乗ってわかった大きな違い
2018.07.12メルセデス・ベンツの最高級クロスカントリービークル「Gクラス」は、最新の技術が盛り込まれ3度目となる大幅改良が行われました。オフロード性能はそのままにオンロード性能を向上させた新型に試乗しました。
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ホンダ新型「N-VAN」は「4ナンバー」のみ? 乗用「5ナンバー」と何が違う?
2018.07.12ホンダは、新型「N-VAN」を発表しました。この「N-VAN」は4ナンバーのみの展開です。では「4ナンバー」と「5ナンバー」では何が違うのでしょうか。
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軽バンで異例の人気! ホンダが19年振りに商用軽バンに新型「N-VAN」投入 価格は126万円から
2018.07.12ホンダは、『ニッポンのプロを支える軽バン新基準』として新型「N-VAN」を発表しました。仕事をする人に使い勝手が良いモデルの誕生です。
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炎天下の中、クルマのFガラスが割れた? 小キズ放置が危険な理由
2018.07.12高速道路走行中には、前の車のタイヤがはねた小石などがスゴイ勢いでフロントガラスやボンネット周りに飛んできます。それによりガラス面が陥没したり、ヒビが入ったりということもあります。
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通行止めの山陽自動車道(河内IC~広島IC) 救援物資輸送車両等は通行可能へ
2018.07.11NEXCO西日本は、2018年7月11日現在も通行止めとしている山陽自動車道(河内IC~広島IC)区間において、救援物資輸送車両等については、通行ができる措置を実施するといいます。
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ドゥカティ「ムルティストラーダ1260 S」 アドベンチャーというカテゴリーに放った会心の一撃
2018.07.11ドゥカティの「ムルティストラーダ1260 S」は、道を選ばず万能に使え、ワインディングロードやオフロードでも快適に走行できると人気を呼んでいます。
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話題の新型「ジムニー」 最安グレードでも楽しいジムニーライフを送るコツとは?
2018.07.11新型「ジムニー」のエントリーグレード(XG)は、約146万円と軽自動車の中では高価格帯です。この本格的なオフロード4WD性能を発揮する「XGグレード」で楽しいジムニーライフを送ることはできるのでしょうか。
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トヨタが欧州車を攻略か 新型クラウンの走りに辛口評論家も思わず「ひゃっほー!」
2018.07.11正式に発売され、ようやくナンバー付車両ができた新型クラウンを早速公道で試してみました。以前にプロトタイプを限られた条件でのテストコースで試乗した時と、果たして一般道を走っても印象は変わらないでしょうか。
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本当は緑色の信号機、なぜ日本だけ「青信号」? 海外はすべて「グリーン」と呼ぶのに…
2018.07.11日本で「青信号」と呼ばれている交通用信号灯は、海外では「緑信号」と呼ばれています。実際の色としても緑色なのですが、なぜ「青」と呼ばれるのでしょうか。かつては法令面でも「緑」だったのが、「青」に変わった経緯もあります。
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タクシーを呼んだら「レクサス」が登場? 期間限定サービスがスタート
2018.07.10タクシーの配車アプリで予約をしたら「レクサス」がやってきた? そんなサプライズサービスが期間限定でスタートします。
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マスタング BOSS429や派手なアメ車がいっぱい! キアヌ・リーブス主演「ジョン・ウィック:チャプター2」
2018.07.10キアヌ・リーブスの世界的大ヒット映画「ジョン・ウィック」シリーズには、ジョン・ウィックの愛車マスタング BOSS429をはじめ派手なアメ車が多数登場します。
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浸水・冠水車、乾けばまた乗れる? マフラーに水が入っていたらエンジン始動はNG
2018.07.10西日本一帯を襲った豪雨は各地で甚大な被害をもたらしています。多くの車が冠水、浸水の被害に遭いました。万が一、自分の車が冠水、浸水の被害に遭ったらどのように対処すればよいのでしょうか。
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トヨタ 新型クラウン、なぜ6月に登場? ”クラウンブランド”ならではの理由が存在
2018.07.102018年6月26日にトヨタ「クラウン」はフルモデルチェンジを遂げました。では、なぜ6月の発表となったのでしょうか。そこには、クラウンならではの理由がありました。
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トヨタがモデルチェンジ!? 「みなさん、私達と一緒に自動車の未来を作りませんか」
2018.07.106月26日に行われたクラウンとカローラ スポーツの発表会は「THE CONNECTED DAY」というコネクティッドカーにかける長年の意気込みを、豊田章男社長と友山副社長の2人が語るものとなり、豊田氏がモビリティカンパニーへのモデルチェンジを宣言しました。
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日産が生誕50周年を記念した金ピカ「GT-R」、価格は1億円以上で50台限定発売?
2018.07.10先日、公開された生誕50周年モデル「Nissan GT-R50 by Italdesign」。英国でおこなわれる「グッドウッド」で世界デビューすることが発表されました。
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クルマの試乗記事でよく見る「ハンドリング」って何? そんなに重要なの?
2018.07.10クルマの試乗記事でよく目にする“ハンドリング”という言葉は一体何を意味しているのでしょうか。「ドライバーのハンドル操作に対して、思い通りに動くかどうか」で、運転時の疲労の大小や楽しさに大きく関係があるのです。
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西日本 豪雨被災地の高速道路を一部区間無料化
2018.07.09NEXCO西日本は、大雨の影響により通行止めとなっている一般道代替路として、高速道路の一部区間を無料で通行できる措置を実施しています。
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先進技術だけじゃない、自動車メーカーが過去のクルマを大事にする理由とは
2018.07.09メルセデス・ベンツ、ポルシェ、そしてトヨタなど歴史のある自動車メーカーの多くは過去の車両を展示する博物館を持っています。1933年に創業した日産自動車もそのひとつ。そもそも、自動車メーカーはどうして過去の車両を残しておくのでしょうか?
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クルマのスマートキーは退化してる? 10年前に搭載ケータイ、住宅玄関キー兼用まであった!?
2018.07.09クルマのキーをポケットなどに入れたままエンジンを始動させたり、ドアの解錠・施錠が自動でできる、いわゆるスマートキーは、いまや多くの車種に搭載されています。どのようなしくみなのでしょうか。じつは、昔と今で解錠・施錠に関する仕様が変わっているケースもあります。
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今年は「フルモデルチェンジ」の当たり年? でも「マイナーチェンジ」との違いはどこにある?
2018.07.08新車が発売されるときに使われる「フルモデルチェンジ」や「マイナーチェンジ」。よく耳にする言葉ですが、具体的には何が違うのかご存じでしょうか。
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4ストモデルでも軽いバイクを作るのが得意 だからヤマハはハンドリングが軽快!?
2018.07.08ヤマハの4ストロークの歴史は、直列2気筒エンジンから始まりました。創業当時は、2ストローク小排気量モデルを得意とするメーカーのヤマハが4ストロークエンジンに着手した理由は?