2018年7月の記事一覧
-
クルマのボディ色、世界各国の人気は何色? 日本は断トツで白黒だが…
2018.07.08最近のクルマは、ボディカラーが多彩です。そんな中、人気の車体色とは何色なのでしょうか。日本と世界の色事情も交えつつ紹介します。
-
スズキ「ジムニー」新旧試乗比較! 新型は旧型に比べて何が変わったのか?
2018.07.0820年ぶりに劇的な変化を遂げたスズキ「ジムニー」ですが、先行公開されたティザーサイトでは、多くの伝統継承を謳っています。果たして、新型は旧型に比べるとどのように変わったのでしょうか?
-
新型「ジムニー」はプロの道具 合理的で無駄の無い機能美を追求して出来たスタイリング
2018.07.07新型「ジムニー」は先代(3代目)が乗用車的な方向に向かっていたところを逆戻りさせたようなスタイリング。これは、プロユースにも応える使い勝手を実現するための合理性からも生まれています。
-
ホンダ「N-WGN / N-WGN Custom」に特別仕様車が登場! 価格は126万円から
2018.07.07ホンダは、広い室内空間や使い勝手の良さが好評の「N-WGN / N-WGN Custom」に特別仕様車を追加し、新たに発売しました。
-
ホンダ「N-BOX SLASH」に特別仕様車が登場! その名も「インディロックスタイル」
2018.07.07ホンダは、個性的な世界観を表現したデザインの「N-BOX SLASH」に特別仕様車「インディロックスタイル」を追加し、新たに発売しました。
-
バイクすり抜け容認? 事故防止に設置された「二段停止線」が激減している理由とは
2018.07.07二輪の停止線を四輪の停止線より前にすることで、バイクや自転車の存在を分かりやすくして大型トラックが左折する際などに二輪車が巻き込まれる事故を防止することが目的で設置された「二段停止線」。しかし、近年は二段停止線が激減しています。なぜなのでしょうか。
-
ホンダ原付二種スクーター「PCX HYBRID」 世界初のハイブリッドシステムを採用
2018.07.06ホンダの原付二種スクーター「PCX」シリーズは、二輪車用ハイブリッドシステムを採用し、9月14日(金)に発売されます。今後「PCX」シリーズは、さらにEV車も加わる予定です。
-
一気に進化した新型「マツダ アテンザ」 シートも涼しく快適な室内空間が絶品
2018.07.06マツダの「アテンザ」が大幅に改良され、まるでフルモデルチェンジをしたかのような意匠の変更に驚きさえ覚えてしまいます。全く新しいとも言える新型「マツダ アテンザ」に試乗してみました。
-
トヨタ 新型「スープラ」市販モデルは2019年前半に発売! 2018年のNASCARにも参戦表明
2018.07.06トヨタ「スープラ」が2019年の「NASCARシリーズ」に参戦表明! 同時に市販モデルは、2019年前半デビューと発表されました。
-
事故や工事が原因ではない高速道路の自然渋滞 「渋滞の先頭」はどうなっている?
2018.07.06高速道路の渋滞で原因が不明だったことはありませんか? その時、「渋滞の先頭」ではどうなっているのでしょうか。
-
かつて横行「走行メーター巻き戻し」今もある? 規制で激減したが根絶には至っておらず
2018.07.06総走行距離はクルマの価値を大きく左右します。かつては走行メーターを意図的に改ざんして走行距離を少なく見せ、クルマの価値を不当に高める行為も横行しました。国や業界団体が規制し激減したといわれますが、根絶には至っていません。
-
日産が「ノート AUTECH」発売! オーテックブランド第2弾 プレミアムデザインの新カスタムカー
2018.07.05日産「ノート」にAUTECH仕様が新設定。プレミアムスポーティなデザインや走りを実現したスペシャルなモデルです。
-
積雪地の人に朗報! 日産「ノート e-POWER」に4WD仕様車が新登場 踏み違い防止機能などを標準装備
2018.07.05日産「ノート e-POWER」に4WDグレードが新設定。新開発システムで積雪地などの凍結路面でも安心できる仕様になっています。
-
20年の熟成を経てスズキ新型「ジムニー/ジムニーシエラ」がデビュー! 四角いボディが魅力的
2018.07.0520年ぶりのフルモデルチェンジ! スズキ新型「ジムニー/ジムニーシエラ」が発表されました。スクエアボディのデザインや安全装備の採用、使い勝手の向上などさまざまな面で進化しています。
-
スズキ 20年ぶりに新型「ジムニー」発売 価格145万8千円から すでに大人気で納期も半年待ち?
2018.07.05ついに発売されたスズキの新型ジムニー。3代目登場から20年の月日を経ての登場です。すでに事前予約で納期が半年ともいわれています。いったいどんなクルマに仕上がっているのでしょうか。
-
「8ナンバー」は車税安い? かつては節税のため不正も横行 今もメリットはある?
2018.07.05救急車や消防車のほか、キャンピングカーなど「特殊用途自動車」のナンバープレートには、800番台の分類番号が付与されます。この「8ナンバー車」、かつては税金が安いなどの理由で不正に登録する事例もありましたが、現在はそのようなメリットがあるのでしょうか。
-
「眠いけど大丈夫」は禁物、急な睡魔等に襲われたら…「居眠り運転」を防止する方法とは
2018.07.04「眠いけど大丈夫」は禁物で、居眠り運転を原因とした交通事故はブレーキなどの操作が遅れがちなため、被害が大きくなる可能性があります。「居眠り運転」は自分だけではなく他人も危険にさらします。
-
なぜ危険なベルト化した?「後席シートベルトロック機構」、誤使用による事故多発で不採用進む
2018.07.042010年頃までに作られた車の後部座席には、シートベルトを全部引き出すとロックしてしまう(巻き戻る方向にしか動かない)機構がほぼすべての乗用車についています。このベルトロック機構はいったい何のためにあるのでしょうか?
-
ジムニーの概念を変え20年 無骨なイメージを敢えて消した3代目の凄さとは
2018.07.041998年に登場した3代目ジムニーは、初代や2代目とはまるで異なるスタイリングで登場し、ユーザーを驚かせました。JB23型ジムニーは、フォルムは丸みを帯びて無骨なイメージを敢えて消しました。
-
高温密室のクルマは特に強くなる「ニオイ」、他人のクルマで8割が不快
2018.07.04乗りなれていないクルマに乗る際、意外と「ニオイ」が気になりませんか? 「クルマのニオイ」に関する調査で8割の人が「他人の車内のニオイで困った経験がある」と答えています。
-
リタイア続出の中、初のタイRoundで9位完走のNSX GT3 課題も見え次戦の富士へ弾み [PR]
2018.07.03 〈sponsored by Honda Access〉7月1日(日)に、「SUPER GT Round4 Chang」の決勝がチャン・インターナショナル・サーキットで開催され、「#34 Modulo KENWOOD NSX GT3」はGT300クラスで9位入賞を果たしました。
-
フェンダーは爪折り済み!? 新型「カローラ スポーツ」はコネクティッド以外に何が凄いのか?
2018.07.03コネクテッドカー機能が全車標準装備ということで話題のカローラ スポーツですが、コネクティッド以外にも注目するポイントはあります。そのひとつはスタイリングや走行性能の高さです。
-
夏場に増える「サンダル運転」は違反? 「近場なら大丈夫」の油断は禁物
2018.07.03これからの時期、クルマで海やバーベキューに出かけることも多くなることかと思います。そんな時、サンダルなどで運転していたりしませんか? サンダルやハイヒールでの運転は道路交通法違反になる可能性があります。
-
街乗りをもっと軽快に! ダイハツ「ブーン シルク」に加速性能を向上させる機能が追加
2018.07.03ダイハツ「ブーン シルク」の加速性能が向上! 街乗りがもっと楽しくなる仕様が追加され発売しました。
-
スバル「フォレスター」初のHV採用でも新型で「ハイブリッド」と言わない理由とは
2018.07.03スバル「フォレスター」がフルモデルチェンジして5代目に進化。注目はやはりフォレスター初となるハイブリッドモデルが用意されたことではないでしょうか。しかし、新型フォレスターは「ハイブリッド」という表記を使っていません。同様のシステムを使った「XVハイブリッド」や「インプレッサスポーツ ハイブリッド」と対照的です。どうしてでしょうか?