スバル新型「“7人乗り”SUV」登場! 最大出力420馬力&高性能4WD&ジムニー超え地上高採用! ツルツル顔もイイ「ゲッタウェイ」米国モデルとは
スバルのアメリカ法人は2026年4月1日、ニューヨーク国際自動車ショー(会期:報道向け4月1・2日、一般向け3〜12日)で「ゲッタウェイ」を世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
スバル新型「“7人乗り”SUV」!
スバルのアメリカ法人は2026年4月1日、ニューヨーク国際自動車ショー(会期:報道向け4月1・2日、一般向け3〜12日)でフル電動のSUV「ゲッタウェイ」を世界初公開しました。
ゲッタウェイはスバルのグローバルBEV(バッテリー式電気自動車)第4弾にあたるミドルSUVです。トヨタとともに「もっといいクルマづくり」を目指し、両社が強みとする技術や知見を持ち寄って共同開発されました。電動化時代における新たな価値創出を担うモデルとして位置づけられています。
ボディサイズはスバルのBEVとしては最大で、その広さをいかして3列シートを採用。ファミリーユースをはじめ、多人数乗車やレジャー用途など多様なニーズに対応するパッケージングとしました。
車名のゲッタウェイは、「気分転換に出かけること」を意味し、家族や友人と一緒に冒険へ繰り出し、豊かな時間を過ごしてほしいという想いが込められています。単なる移動手段にとどまらず、体験価値を提供する存在としての役割を担います。
エクステリアは、クリーンでシームレスなフロントフェイスと重厚感のあるボディ造形により、先進性と存在感を両立。フロント中央の六連星マークとリア中央のSUBARUロゴは自発光タイプとなっており、夜間における視認性とブランドの象徴性を際立たせています。
横基調のコックピットは、12.3インチデジタルメーターと14インチマルチメディアタッチディスプレイで構成。先進的なインターフェースとしながらも使用頻度の高い機能については物理スイッチを併用することで、操作性と利便性の両立を図っています。

パワートレインは、前後にモーターを配置した4WDで、システム最大出力420馬力を発生します。4WD制御にはスバルが長年培ってきた技術がいかされており、ドライバーの意図に忠実な操縦安定性を追求。さらに最低地上高を約8.3インチ(約210mm)とスズキ「ジムニー」を超える値に設定するなど、SUVとしての基本性能も高いレベルで備えています。
バッテリー容量は77.0kWhまたは95.8kWhを設定しています。一充電走行距離は95.8kWhの場合で300マイル(約480km)以上が見込まれています。精密な温度管理技術により充電効率を高め、残量10%から80%までをおよそ30分で回復できる急速充電性能も備えました。
グレードは装備内容に応じて「プレミアム」「リミテッド」「ツーリング」の3種類を設定します。価格と詳細な仕様は、2026年後半の発売時期が近づき次第公開される予定です。
スバルはゲッタウェイの投入によりBEVラインナップをさらに拡充し、電動化戦略を加速させていく考えです。






















































