記事一覧
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マツダの数字車名戦略は成功したのか ヴィッツ捨てたトヨタとの違いとは
2019.12.31マツダはアクセラのモデルチェンジに合わせ、マツダ3と車名変更を行いました。これを機に、アテンザはマツダ6、デミオもマツダ2へと変更。なぜ認知されていた車名を変える必要があったのでしょうか。
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「5G」時代到来でどう変わる? 移動手段からつながるクルマへの将来像とは
2019.07.13トヨタは、初代コネクティッドカーとして2018年6月に「クラウン」と「カローラ スポーツ」を発売しました。しかし、肝心のコネクティッドサービス内容については、未だに理解しづらい部分です。どんなサービスが受けられて、従来のカーライフからなにが進化するのでしょうか。
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新型「DS3 クロスバック」発売 フランスのエスプリあふれるプレミアムSUV
2019.06.30DSオートモビルは、テクノロジーとラグジュアリーが融合する新しいコンパクトSUV「DS3 クロスバック」を発表。2019年6月26日より、全国のDSストア、DSサロンで販売を開始しました。
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消えたはずの名車がまだ売っていた!? 海外で生き残ったクルマ5選
2019.06.30どんなにロングセラーなクルマでも、時代の流れのなかで生産が終了してしまうことも珍しくありません。しかし、車名のみが海外で生き残る場合もあります。そこで、国内販売が終了してしまっても、名前だけが残ったクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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日本導入間近! メルセデス・ベンツ新型「GLC」は内外装も走りも大幅進化
2019.06.29メルセデス・ベンツ「GLC」の新型モデルが、2019年3月のジュネーヴショーで発表されました。2019年内の日本導入もアナウンスされているこのクルマは、どのような点が進化したのでしょうか。
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電動オートホールド&無接点充電機能を搭載! パイオニアが車載用新型スマートフォンクレイドル「SDA-SC510」を発売
2019.06.29パイオニアは、静電タッチセンサーと赤外線センサーを用いた電動オートホールド機能により、ワンタッチでスマートフォンを脱着できる機能を搭載した車載用スマートフォンクレイドル、「SDA-SC510」を発売します。
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暴走族が大激減? 族員が全盛期の13%まで減った理由とは
2019.06.27暴走族は昭和50年代をピークに減少をつづけ、現在では最盛期の約8分の1となる5000人にまで減少したといいます。なぜ、ここまで激減したのでしょうか。
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主人公の成長を見守るクルマ漫画!? 「オーバーレブ!」に登場する車5選
2019.06.25クルマを題材にしたコミックのなかでも、女性主人公が活躍するのが「オーバーレブ!」です。クルマ同士のバトルのほかに、クルマを絡めた若者の成長も重要なストーリーの要素となっています。トヨタ「MR2」をはじめ作中に登場するクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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ニュル24時間でLC優勝&スープラ3位! 豊田社長が挑戦し続ける理由とは
2019.06.242019年6月22日から23日にかけて、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催された第47回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに、TOYOTA GAZOO Racingが参戦。GRスープラとLEXUS LCの2台を走らせ、無事完走を果たしました。
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打倒ホンダ勢なるか? 背が高い軽自動車の開発が激化する理由とは
2019.06.23軽自動車は、いまや日本の自動車市場に無くてはならない存在です。なかでも、2019年はさまざまなタイプの新型モデルが登場していますが、2年連続で販売台数1位に輝いたホンダ「N-BOX」の牙城を崩すモデルは現れるのでしょうか。
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ナンバーフレームは定番アイテム? 2021年の規制全面適用で知らずに違反の可能性も
2019.06.22クルマのオプション装備として定番のナンバーフレーム。しかし、2021年に新基準が完全施行されることで、一部の商品は取り付けられなくなる可能性があります。いったい、新基準で何が変わるのでしょうか。
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レクサス「RC F」70キロ軽量化の高性能版は「文句無し」の性能を発揮
2019.06.17レクサス「RC F」がマイナーチェンジを受け、70キロの軽量化を果たした「パフォーマンス パッケージ」が新たに設定されました。標準モデルでも十分高性能な「RC F」ですが、高性能版ではどのような走行性能を発揮するのでしょうか。
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なぜ100万円以下の軽自動車激減? 小型車とのポジションが逆転した理由とは
2019.06.17日本市場で軽自動車の人気は留まることを知りません。2019年も、自動車メーカーは新型軽自動車を続々と投入するなど、「軽自動車の年」といえるほどの盛り上がりを見せています。機能や装備でも充実化が図られ、いまや小型車を凌駕するほどのモデルも存在するほどです。
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なぜ道路脇に「ツツジ」多い? 一般道や高速道脇に植物が存在する理由とは
2019.06.15道路脇で見かけるさまざまな植物。なぜ、そこに植えられているのでしょうか。実は、ただ植えられているだけではなかったのです。
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プジョー「2008」ブラックパーツで精悍さを強調した特別仕様車「GTライン ブラックパック」発売
2019.06.14プジョーの人気SUV「2008」にブラックのパーツを装着した特別仕様車「GTライン ブラックパック」が設定されました。
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パンクしないタイヤが登場! 車向けのエアレスタイヤをミシュランが2024年に発売へ
2019.06.14ミシュランは、乗用車向けのエアレスタイヤを早ければ2024年に発売する予定であることを発表しました。GMの「シボレー ボルト EV」などに装着して実証実験を行うとしています。
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ボルボ「V90シリーズ」のディーゼル車に人気オプションを装備した限定モデル設定
2019.06.12ボルボの最上級ワゴン「V90シリーズ」に、人気オプションを装備した限定モデル「ノルディック エディション」が設定されました。
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ボルボ「V60 Cross Country」が仕様変更 360度カメラ・BLISを標準装備
2019.06.12ボルボは、「V60 Cross Country」の一部仕様を変更して発売しました。「360度ビューカメラ」「BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」「パイロット・アシスト」にステアリングホイールの微振動機能が追加されました。
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ボルボ「V60」に最も求めやすいPHEVモデル ベースグレード「Momentum」が追加
2019.06.11ボルボのミッドサイズステーションワゴン「V60」のプラグインハイブリッドモデル「T6 Twin Engine AWD」に、ベースグレード「Momentum」が追加されました。また、V60も安全装備が強化されて再登場です。
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ベントレー「ベンテイガスピード」豪華でハイパフォーマンスな世界最速SUV
2019.06.11ベントレー初のSUVとして登場した「ベンテイガ」は、豪華な内外装とスポーティな走行性能が魅力で、瞬く間にベストセラーとなりました。そのベンテイガに、高性能モデルとして「スピード」が追加されました。
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BMW 8シリーズクーペの限定車「First Edition」を発売 価格は1923万円
2019.06.10BMWは、同社の最上級ラグジュアリークーペ、新型8シリーズをベースにした限定車「M850i xDrive First Edition」を発売しました。
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スバル「フォレスター」荷物の置き忘れ防止機能を新たに採用
2019.06.10スバルは、同社のSUV「フォレスター」の一部改良モデルを発表しました。機能性の向上や新色の採用が改良点となっています。発売日は2019年7月18日です。
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マツダ初の直6とロータリー復活できる? 2030年度新燃費基準を控えて勝算あるのか
2019.06.09国土交通省と経済産業省から、2030年度新燃費基準が発表されました。今後、新たな基準に向けて自動車メーカー各社はパワートレーンの開発に力を注ぎ込むことでしょう。なかでもマツダの新パワートレーン戦略に注目が集まっていますが、そこに弱点はないのでしょうか。
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トヨタがEV加速で出遅れ感払拭へ 超小型から乗用車まで電動化目指す今後の方針とは
2019.06.082019年6月7日、トヨタは2017年に発表したクルマの電動化への取り組みとロードマップの進行状況をメディア向けに発表しました。電動化に遅れをとっていると言われているトヨタ。実際のところはどうなのでしょうか?
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なぜ普及? ハイブリッド車20年で大衆車へ 新車の半数以上がHVになった理由
2019.06.08国内で販売されている新型車のほとんどに、ハイブリッドシステムを搭載しています。また、国内販売台数順でもTOP10のうち9車種がハイブリッド車と、売れているジャンルです。なぜ、ハイブリッドはここまで普及したのでしょうか。