暖房はタダ同然!? 燃費は「ACスイッチ」で左右されていた? 効率の良い設定とは
クルマについているエアコンの「A/Cスイッチ」はクルマを暖める機能は持ってないとされています。クルマはどういった構造によって暖まるのでしょうか。
クルマについているエアコンの「A/Cスイッチ」はクルマを暖める機能は持ってないとされています。クルマはどういった構造によって暖まるのでしょうか。
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こんな当たり前なネタをさも凄いことみたいに言われても・・・
ある程度車の仕組みを知ってるなら常識レベルですが、そこら辺の車に興味ない人は知らないでしょう。
もっとも、車に興味ない人はこんな記事どころか説明書すら読みませんが(笑)
うーん マンダム!
昔から聞く話なだけに具体的にどれだけの変化があるのか実証くらいしてはどうですか?
こんな、コピペでいいレベルの記事を提出するなんて余程ネタがないんですか?
ヒーターコアはアルミ?
銅ではないの?
肌寒い程度ならともかく0度くらいならいまの車なら余分にガソリンを燃やすよ。
暖房の効きを早くするためにも、水温ランプが点灯中はラジエーターファンを停止させてもいいと思うんだけどなぁ。
夜勤明け、早朝に会社の駐車場で凍ったフロントガラスを溶かすのに長時間のアイドリングをしなきゃならんのは辛い。
一般的に制御方法は色々あり進化してるけど
昔から設定水温より低い暖機運転中などは
エンジンが掛かっていてもラジエーターファンは止まってますし、
ラジエーターの方へエンジンの冷却水は流れない様サーモスタットで水路を止めています。
必要以上の長時間暖機運転は無駄でしかないよ
解氷材などを活用しましょう。
いや昔の車はエンジンのクランクシャフトからベルトで直接ファンを回していたのでエンジンが暖まってなくてもファンは回りますよ
いやいや、それどこのクラシックカーだよ
クランク直結ベルト駆動のファンでも昭和末の頃にはすでにファンクラッチ機構などでファンの回転駆動を切り離す機能が自動車なら普通付けられていたし、
それ以前の昔からサーモスタットで水路止めてるからラジエターの冷えた冷却水はエンジン内に循環してないからね。
電動ファンに比べれば完全停止はしてないにしても
エンジンが冷えた状態なら空転してるだけだし、
先に言ったサーモスタットに比べれば暖気促進の為と言うより
ファンを止めるのは馬力損失の低減のため駆動を切り離してる意味合いの方が大きいです。
(電動ファンもオルタネーターでエンジンから発電する損失分を減らす為で同様の目的です)
ライターの名前は?車持ってます?
記事のレベル低過ぎ。
随分と昔の考え方だ、
確かに昔はACをoffする事で燃費向上やパワーロスを抑え加速が向上した事があったが、
今どきの車のオートACは制御が賢くなったのでむやみにオンオフしても
手間をかけたほどの効果は得られないよ。
それより適切な温度設定に心掛けるべきだ。
それにステアリング&シートヒーター付く車も増えたから、
暖気運転するよりこれを活用すると快適だし燃費悪化も抑えられるから良いよ。
昔の車でも、最大風量ならACオンの方が圧倒的に燃費悪いですが、最小風量なら微々たる差ですよ…。
湿度高い時の場合にだけACオンにして、後は快適な温度になるまでだけ強めの送風にして風量調節すれば、燃費も気にする程の違いは無いですよ。
今はオートACだから自動で低燃費に作動するから、たまに小一時間ACオフで窓開けて外気導入で送風のカビ対策だけ気をつけてりゃ問題無しです!
電動コンプレッサーの場合エアコンスイッチのオン・オフは燃費に影響しない。
電動コンプレッサーはかなり普及してるのに
何故に記事にしないのか?現在の記事とは思えない程が古い知識だけで書かれてれてる記事。
電動コンプレッサーでも、オルタネータ~の負荷が増えるので燃費は悪化します。
電動コンプレッサーなら普通HEV車だからオルタネーターなんて付いてないでしょ
間違いを正そう
電動コンプレッサーの場合エアコンスイッチのオン・オフは燃費(電費)に影響
> します。
電動であろうとコンプレッサーを回すための負荷は同じ
エンジンからのベルト駆動か、電気に変換して電動モーターで回すかの違いでしかなく
本来ベルト駆動の方が効率が良いが直接エンジンのパワーを食うので燃費悪化が分かりやすい
対して電動の方は一旦電気変換しバッテリーに蓄電したエネルギーを使う為
間接的な燃費への悪影響になるため燃費悪化を実感しにくいだけです。
エンジン停止走行が多いPHEVやエンジン等発電手段を持たないBEVなどは
バッテリーからの電力供給で必要に応じて回す電動にした方が都合が良いだけです。
普通HEV車だからオルタネーターなんて付いてないでしょ
>オルタネーターとは言いませんがモーター回生による充電は仕組み的にほぼ同じ事をしていますから
オルタネーターの役割に相当するものはついていますから
それの負荷は増えるので間接的には燃費に影響はあります。
モーター回生はタイヤ側からの減速利用する場合よく回生ブレーキとも言われるように
モーター逆転による発電時は回転抵抗による負荷がかかります。
オルタネーターも同様です電力を取り出す際には相応の負荷がかかるのです。
ただ空回りしてる訳ではありません。
オルタネーターとモーター回生の違いは回生充電専用か駆動と充電両用かです。
ベルト駆動のマイルドハイブリッドはまさにその部分を置き換えて
駆動用電力システム部分を加えたものと言えます。
電動コンプレッサー搭載車はエアコンスイッチのオン・オフに燃費の影響は有りません。
電動コンプレッサーの普及はかなり進んでるのに?
いつの時代の記事だよ?
あほなん?影響あるよ。コンプレッサーの消費電力を調べたまえ。
何を今更…
知らなかったの?
いったいいつの時代の記事だ、現代の車は冷房より暖房の方が燃費を悪化させます。
私はハイブリッド車に乗っていますが、暖房をつけると燃費が極端に悪化します。
メーカーによると、現代の車は熱効率が非常に良く冬に暖房をつけてしまうとエンジンの熱を奪ってしまいその結果、エンジンを適温に保つため余計にエンジンがかかってしまう様です。
それはハイブリッド車限定の話ですね
ガソリン車も暖房要求でCVTの制御変えてエンジン回転数上げるでしょ
何なら点火タイミング遅らせて効率落として強制的に水温上げたりしてるし。
今時のエンジンの熱効率だと、冬場の暖房はむしろ負担になって燃費下げてるよ。
私のハイブリッドじゃないGP型インプレッサでも冬場気温が低い日は常に2000回転維持くらいにエンジン回りっぱなしですね。
暖房止めると即1200回転まで下がるので暖房の為に回転数上げてるのは間違いなさそう(制御がおかしいとは思いますけど)。
なのでハイブリッドに限らずCVTの車種は制御次第では快適性の為に燃費を犠牲にする制御もあるようです。
その暖房止めた状態から送風始めるとまたエンジン回転数は2000回転維持くらいになります。
水温等はほぼ変化ない状態で、むしろ上がりながらでも同じです。
ただ、水温とのバランスを見ていると熱効率の問題というよりは単純に暖房の吹き出し温度を上げるために回転数を上げているようで、送風ごと暖房を止めてしまえばかなり低めの水温でも回転数は上がりませんでした。
逆に暖房入れていればかなり水温有る状態でも回転数は高かったです。
暖房時もONにしなければ窓が曇ります
安全性の為にもACはONにしなければ事故に繋がります‼️
その通り。
最近聞いた話ですが、夏に冷房使ってて外との温度差でウィンドウの内側が曇ることを、「不具合だ!どうにかしろ!!」と言って怒鳴り混んでくるクレーマーが居るようです。
自然現象なのでどうにもならないのにw
夏場に内側が曇ってしまったときは窓を開けるなりして温度差を小さくしてください。
エンジンが充分暖まっていない状態だとアイドリング回転数も高いですし燃焼効率も良くありません。そこで暖房を入れて充分に暖まっていないエンジンから熱を奪えば暖まるのにより時間がかかるため、その分燃費が悪くなるというのはありますね。
「暖房はタダ」では無く、ACを入れなくても暖房は効きますよ。ということです。
2002年のマニュアル車に乗ってるが、既に加速時はコンプレッサーOFFの制御がされている。
充電制御も更に先代で付いてる。
大げさに宣伝するのが好きなめーかーもあれば、いつの間にかついてるメーカーもあって分かりにくい。
A/Cとは、エアコンディショナーの略称とか間違っている時点で終了。
エアコンプレッサーの事じゃないとおかしいでしょうが。
え!?
昔も今もエアコンはエアコンデイショナーだよ。
まぁね、カーエアコンのクーラーガスを循環させるポンプとしての役目を、何か違う循環システムに置き換えるか、『カツ〜ン』と、クラッチが入ってから、切れる時までの一時的なエンジンに掛かる負荷を軽減出来る様な改良を、コンプレッサーに施す事が出来ない限りは、どうにもならないと思うよ♬w
せめて可変容量コンプレッサーが低価格車にも普及すればいいんですけどね~
「無駄な燃費を防ぐためにも」
この表現に違和感があるのはわたしだけなんですかね?(笑)
もう一つ、いいこと教えましょうか。
車のエアコンのスイッチをオンにしても、なんと家の電気代には影響しないんですよ。
なんか読みにくい記事だな。。。
暖房はタダ同然じゃないし、具体的な比較もないし、気楽な商売だな
ハイブリッド車などにはまったく当てはまらない古い知識で書かれた記事ですね。
残念です。
これは酷い記事だ。暖房に関する節約について何の説明にもなっていない。マニュアル操作も出来るエアコンならACボタンを押さずに温度調節ダイヤルを高温側にすれば良いが、フルオートならそんなこと出来るはずがない。それに冬場は雨が降っていなければ結露することはない。雨が降っているときだけACボタンを押せばよい。でもそんな事をして僅かな燃費を稼ぐよりも、オートにして安全運転する方が良いに決まっている。
結論を言ってしまうと
内燃機関エンジンの暖房はエンジンの排熱を再利用したもの
この方法が最も効率が良いからで
エンジンが温まった状態なら本来ラジエターから大気中に放熱して捨てる熱を利用するのだから
タダ同然(還元効率上うるさく言えば完全なタダではない)とは言える。
ただし、
最新のエンジンは熱効率が良くなった分無駄になっていた排熱量も減ったし、
ハイブリッド車のほかアイドリングストップ機能や気筒休止などで燃焼を止めてる事も多くなったので
この方式ではすぐに温まり難くなった
&温度設定によっては温めるために余分にエンジンを燃焼する為に燃費が悪化する始末なんだ、
だからハイブリッド車などは冬の暖房の方が燃費悪化が顕著なんだし、
シート&ステアリングヒーター装備車が増えた
(電熱ヒーターはそれなりに電気食うけど車内空気暖房するより体に触れる一部分だけ暖める方が消費エネルギーは少なくて済むし即暖効果が得られる為)
冷房の方は昔に比べ家庭用エアコンと同様に
コンプレッサーの駆動効率や駆動制御の技術進歩により年々効率が良くなって
昔に比べれば省エネになったため
ここの説明は時代錯誤なんだ
家庭用エアコンでも言われてきているように
オンした直後の負荷が一番効率悪いのでオンオフ繰り返す方が良くない場合もあるんです。
温度設定を控えめにする方が今では正しい使い方と言えるでしょう。
(アイドルストップ中にA/C切り停止時間延長を図るのはアリかもしれないかな)
今どき大抵の車は
オートエアコンで温度設定ぐらいしか触らないでしょ
A/Cオンオフなんて普段わざわざ意識しない
内窓の曇りはイコール汚れなんだからちゃんと清掃すればいいだけ
ちなみにアルコール吹きかけて拭くと効果が高いよ
くだらねえ
コンデンサーファンとはモーターファンのことで、筆者は分かってないか知らないか、ファンは冷媒の流路とは無関係だよ
車乗ってれば普通知ってそうなことだけど、そんなことも知らない人が増えてきてるって事なんですかね?
記事にするって言うことは、そう言う事なんでしょうね。
窓の曇りは、基本外気導入で解決!
広告がウザすぎて本当に腹が立つんだよな!