ライフの記事一覧
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なぜ増えた? 法定速度超え70km/h以上の一般道 制限速度引き上げる理由
2018.11.09日本において、道路の法定速度は道路交通法で定められていて、一般道では60㎞/h、高速道路では100㎞/hとなっています。しかし、法定速度を超える70㎞/hや80㎞/hの道路が、日本全国多数存在します。
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高速道路や自動車専用道路で大活躍の「レーンキープ・アシスト」 雪道や悪天候時の機能性は?
2018.11.09交通事故の減少やドライバーの負担を減らすため、現在のクルマには様々な安全支援システムが備えられています。
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ホンダ「ステップワゴン スパーダ ハイブリッド」の燃費や価格から中古情報までを紹介
2018.11.092017年に新型「ステップワゴン スパーダ ハイブリッド」(RP5型)が発売。正統派ミニバンとして使い勝手を向上させるアイデア満載なうえ多彩な走行モードで走りも燃費もアップ!
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「ピヨ! カッコー」安全合図のメロディ音 「音響信号」の音色種類や改善点とは
2018.11.08横断歩道を渡る際に「カッコー! カッコー!」や「ピヨピヨ」という音を聴いたことはありますか? これは、視覚障害者などが安全に横断歩道を渡るために設置されているものです。安全合図である「音響信号」での音の種類や設置背景などにはどのようなルールがあるのでしょうか。
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ルーフキャリアは付けっぱなしでも車検に通る? 保安基準に適合したルーフキャリアとは
2018.11.08スキーやスノーボードを楽しむために、1シーズンに何度もクルマで出かけるならスキーキャリアは必需品です。ルーフキャリアを付けたまま車検を迎えたら、どうなるでしょう。外す必要があるのでしょうか。
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後続車に「迷惑」との声多いリアフォグランプ、本来どんなときに使う? なぜ晴天夜間で点灯する人が?
2018.11.07晴天夜間に点灯させていると「まぶしい」という声もあるフォグランプですが、それよりももっと「迷惑」という声があるのが、リアのフォグランプです。本来どのような目的で使われ、なぜ晴天夜間も点灯させている人がいるのでしょうか。
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初代「スープラ」はアメリカ生まれ トヨタ「セリカXX」が米国で「スープラ」になった理由
2018.11.07SEMA2018のトヨタブースで注目されたのはやはり、2019年1月の北米国際自動車ショーで量販型の新型が正式に世界発表される「スープラ」です。そんなスープラですが初代はアメリカで生まれたのです。
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新車販売トレンド10年で変化? ガソリン高騰も車重あるSUVやミニバン人気が変わらぬ理由
2018.11.06ガソリン価格が一時160円を記録し、約4年ぶりの高値とガソリン高騰が続いています。10年前のガソリン高騰時はハイブリッド車が爆発的に売れました。しかし現在のガソリン高騰では以前とは販売動向が違ってきているようです。
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どこまで伸びる新東名? 日本の大動脈「東名」を支える経済効果とは
2018.11.06高速道路のなかで交通網の要と言えるのが「東名・新東名」です。新東名が2012年に一部開通するまでは、年々増加する東名の渋滞や災害時の通行止めなど、度々問題になっていました。では、「新東名」の開通によってどう変わり、この先の完成はどうなるのでしょうか。
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緊急停車時の重要アイテム「三角表示板」、設置しないとリスク高? なぜ標準装備ではないのか
2018.11.05いわゆる「三角表示板」は、緊急時に停車した際、後続車に自車への注意を促すうえで重要な器材。高速道路での停車中は、これを設置しないと違反になるというものなのですが、この器材、メーカー標準装備になっていないことがあるのはなぜでしょうか。
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シーズン到来! スキー、スノーボードに適した国産車5選
2018.11.05スキーやスノーボードは冬のレジャーとしてすっかり定着しています。昔よりも高速道路も整備され、何よりクルマやタイヤの性能が向上したので、雪道もそれほど緊張しないで済むようになっています。そこで、スキーに行くのに最適なクルマ5車種をピックアップして紹介したいと思います。
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3列シートを持つSUV、マツダ「CX-8」と日産「エクストレイル」を室内空間や燃費、価格を徹底比較
2018.11.05クロスオーバーSUV市場で販売台数2018年上半期No.1の日産「エクストレイル」と商品改良が発表されたばかりのマツダ「CX-8」を比較します。
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ホンダは新型CR-V好調も来春発売のトヨタ新型RAV4に戦々恐々… 復活SUVの2台は早くも火花
2018.11.04日本国内で販売を開始してから、わずか2か月で約6400台の受注を記録した新型CR-V。ヒットに沸くホンダですが、この状況も来年春には変わるかもしれません。SUVの強力なライバルが登場するからです。
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丁字路にある謎の信号機と待避所 いったい何のために使う?
2018.11.04丁字路に設置された不思議な信号機を見たことがありますでしょうか。クルマが来るはずのない方向に向けた不思議な信号機で、とても珍しいものですが、何のために設置されているのでしょうか。
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ホンダ、今度は「究極のオフローダー」を新提案 「早く発売を!」の声多数 オフロード界のタイプRを目指す?
2018.11.03米国市場で35年以上の歴史を持つホンダは、北米で行われる世界最大級のカスタムショー、通称「SEMAショー」でもほぼ毎年出展する常連。日本国内ではN-VANで商用バンに新提案をし、好評を得ています。そのホンダがSEMA2018で今度はオフロード車に新提案です。いったいどんなクルマなのでしょうか。
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止まらないガソリン価格 安い店に並ばずオトクになる方法とは
2018.11.03日々、上がり続けるガソリン価格。1円でも安いガソリンスタンドを探す人などニュースでも取り上げられます。もっと効率よくお得な方法は無いのでしょうか。
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なぜ「チャイルドシート」を早く前向きにしたがる? 年齢で変更はかなり危険な勘違い
2018.11.02チャイルドシートは、お子様の体重や身長など、体のサイズに合わせてちょうどいいものを選ぶことが大事です。とくに1歳で前向きにするのは早すぎて危険な場合があります。その理由はどんなことでしょうか。
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人気SUVのトヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」 室内空間や燃費に価格まで徹底比較
2018.11.02ここ数年で大きく需要を伸ばしている国内SUV市場。今回は、その中でも人気を集めるトヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」を室内空間、燃費から価格まで徹底比較しました。
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トヨタの人気コンパクトミニバン「ルーミー/タンク」の違いは? 気になる中古相場や燃費についても紹介
2018.11.02トヨタのコンパクトミニバン「ルーミー/タンク」は2018年の上半期の販売台数も好調な人気兄弟車種です。今回はその違いや中古情報、燃費などについてお伝えしていきます。
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トヨタ、豊田社長「筋斗雲のような新サービスに」 クルマ月額定額サービス“KINTO“開始
2018.11.01トヨタが所有だけではない、新サービス「KINTO」を2019年から開始すると発表しました。税金や保険の支払い、車両のメンテナンス等の手続きをパッケージ化した月額定額サービスで、好きなクルマ、乗りたいクルマを自由に選び、好きなだけ楽しめるサービスだといいます。
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スズキ新型「クロスビー」 ユーザー評価から中古車情報やカスタムまでを紹介
2018.11.012017年12月に発売されたスズキ新型「クロスビー」。このクラス初となる小型クロスオーバーSUVです。デザイン面でもポップで可愛いのが特徴ですが、車中泊やカスタムも人気のようです。
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「移動の乗り物」脱却なるか 新型車はMT車の設定増え復活の兆し? 新社会人男性7割はMT免許
2018.11.01めっきり減ってきてしまったマニュアルトランスミッション車(MT車)ですが、皆さん乗る機会はありますでしょうか。じつはMT車には移動を楽しくする魅力があるようです。
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人気コンパクトカー ホンダ「フィット」 vs トヨタ「ヴィッツ」の室内空間、燃費から価格まで徹底比較
2018.11.01コンパクトカーの人気を二分するホンダ「フィット」とトヨタ「ヴィッツ」。現在では共に3代目となったこの両車の室内空間、パワー、燃費、安全性能、価格を徹底比較しました。
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アウトドアに最適! ホンダ 新型「N-VAN +STYLE FUNターボ」で行くオートキャンプ [PR]
2018.10.31 〈sponsored by Honda Access〉ホンダが誇る働くクルマの新定番、新型「N-VAN +STYLE FUNターボ」で、オートキャンプの魅力に迫ります。ホンダアクセスの純正アクセサリーをテンコ盛りにして、「史上最高にかわいいレースクイーン」と呼ばれる藤木由貴ちゃんと2人キャンプです。