トヨタ新型「ハイラックス」日本初公開! 発売前に“タフ仕様”がお披露目!? 斬新デザイン纏った仕様、東京オートサロン2026で展示
2026年1月の「東京オートサロン2026」にて、TCD ASIAによる「Hilux Customize Concept」の実車展示が決定しました。2026年年央の日本発売を控える新型ハイラックスをベースに、往年のカラーリングと本格装備で武装した、アジア発のタフなコンセプトモデルとはどのようものなのでしょうか。
トヨタ新型「ハイラックス」日本初公開!
2026年1月の「東京オートサロン2026」にて、TCD ASIAによる「Hilux Customize Concept」の展示が決定しました。
2026年年央に日本発売を控える新型ハイラックスをベースに、そのオフロード性能を維持したままカスタマイズを施した、アジア市場へ向けた新たな提案となるコンセプトモデルです。
2025年11月にタイで世界初公開されたのち、今回日本で実車を見ることが出来ます。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2026」の開催が迫るなか、トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」の新たなカスタマイズコンセプトが出展されることが明らかになりました。
出展者は、タイ・バンコクを拠点とするTCD ASIAです。日本での発売も予定されている新型モデルをベースにした、注目のカスタム仕様について解説します。
今回出展される「Hilux Customize Concept(ハイラックス・カスタマイズ・コンセプト)」は、TCD ASIAがカスタマイズを手掛けたモデルです。
この車両の製作コンセプトにおいて特筆すべきは、「ベース車のオフロード走破性を犠牲にする事なくカスタマイズ」されているという点。
単なるドレスアップにとどまらず、ハイラックス本来の持ち味である悪路での強さを維持、あるいは強調するようなアプローチが採られていることがうかがえます。
東京オートサロン2026のページで公開されたエクステリア画像でまず目を引くのは、ホワイトのボディサイドに走るイエロー、オレンジ、レッドの鮮やかなストライプです。
どことなく往年のトヨタのオフロードレーサーを彷彿とさせるレトロでスポーティなカラーリングが、新型ハイラックスのアクティブなキャラクターを際立たせています。
フロントフェイスも大きく印象を変えています。ブラックアウトされたハニカムメッシュグリルや、バンパー下部から覗く赤いスキッドプレート(アンダーガード)が、タフな「ギア感」を強烈に主張しています。
さらに、本格的な悪路走行を想定した装備も満載です。Aピラーには渡河性能を高めるシュノーケルを装着し、足元にはブラックのホイールにホワイトレターが映えるダンロップの「GRANDTREK R/T」タイヤをセット。
角張ったオーバーフェンダーと相まって、まさに「戦うピックアップトラック」といった迫力のスタイリングに仕上がっています。
TCD ASIAは、このハイラックスとランドクルーザーFJの2台のコンセプトカーを通じて、アジアマーケットへの新たなカスタマイズの可能性を提案しています。

残念ながらこの車両自体は公道走行不可ですが、そのスタイルは多くのピックアップトラックファンの注目を集めることになりそうです。
このコンセプトカーのベースとなっているのは、2025年11月10日にタイ・バンコクで世界初公開されたばかりの新型ハイラックスです。
トヨタは現在、国や地域ごとのエネルギー事情やニーズに合わせて多様なパワートレーンを提供する「マルチパスウェイ」の取り組みを推進しており、新型ハイラックスもその戦略の中核を担うモデルの一つです。
タイでの発表時には、従来のディーゼルモデルに加え、BEV(電気自動車)モデルも披露されました。
このBEVモデルは、フレーム構造を活かして床下にバッテリーを搭載し、航続距離300km以上(開発目標値)を実現しつつ、4WDシステムによる優れた悪路走破性も確保しているといいます。
気になる日本市場への導入ですが、ディーゼルモデルの発売が2026年年央に予定されています。
今回、東京オートサロン2026で披露される「Hilux Customize Concept」は、まさにこの新型ハイラックスのポテンシャルをいち早く体感できる貴重な存在です。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。



























































