トヨタ斬新「コンパクトカー“GR仕様”」がスゴイ! “GRロゴ”が目を惹く豪華な「専用エクステリア」がカッコイイ! 全長3.7m“ちょうどいいボディ”なのに迫力半端ない「ルーミー」の組み合わせとは?
トヨタ「ルーミー」には、洗練された迫力と存在感をまとった「GRパーツ仕様」のカスタムスタイルがあります。一体どのようなクルマなのでしょうか。
GR化で別物へ! “スポーティ仕様”に変貌
「ルーミー」は、トヨタが展開するトールワゴン型コンパクトカーで、ダイハツ「トール」のOEMモデルとして、2016年11月に発売されました。
2020年9月15日のマイナーチェンジでは、トヨペット店とネッツ店で販売されていたデザイン違いの姉妹車「タンク」の販売が終了し、ルーミーに一本化され、現在に至ります。

最新の2025年モデルは、「使える! 動ける広い部屋!」をコンセプトとしており、小さな子どもが車内で立って着替えられるほどゆとりのあるスペースや、随所に配置された吸遮音材により実現した高い静粛性など、“部屋”のような快適さが特徴です。
ボディサイズは、全長3700mm(カスタムG-T・カスタムGは3705mm)×全幅1670mm×全高1735mmです。
ボディカラーは8色展開で、カスタムG-TとカスタムGではツートンカラーを含む10色から選択できます。
価格(消費税込み、以下同)は、最も安い「X 2WD」が174万2400円、最上位の「カスタムG-T」が225万7200円です。
そんなルーミーには「GRパーツ」を装着したカスタムスタイルも設定されています。GRパーツとは、モータースポーツで得た走行データを基に開発されたアフターパーツのことで、装着することで走行性能を高めることができます。
ルーミーにGRパーツを装着することで、洗練された迫力あるスタイルとなり、存在感が高まります。
例えば、GRフロントスポイラー(LED付き塗装済み:7万3700円/LEDなし塗装済み:4万2900円)は、装着により全長が59mm伸び、車高が55mm低くなり、フロントマスクに重厚感を与えます。
「GRサイドスカート」(塗装済み:4万9500円/素地:4万6200円)は、装着すると地上高が15mm低くなり、スポーティな印象が強まります。
「GRリアバンパースポイラー」(塗装済み:3万800円/素地:2万7500円)は、装着により全長が30mm長くなり、車高が80mm低くなって、後方のスタイリングが引き締まります。
これら3点は単品での装着のほか、「GRエアロパーツセット」としてまとめて装着することも可能です(LED付き塗装済み:15万4000円/LEDなし塗装済み:12万3200円)。
このほかにも、外観や機能を向上させるGRパーツが多数用意されています。「GRフロントバンパーガーニッシュ」(2万2000円)は、バンパーにツヤ消しブラックのアクセントを加え、さらにスタイリッシュな印象を与えます。
「GRスポーツサイドバイザー」(2万2000円)は、フィン形状のデザインにより、見た目だけでなく走行時の安定性にも寄与します。
「GRディスチャージテープ」(大4枚セット:1万1000円/小4枚セット:5500円)は、GRロゴ入りのアルミテープで、ボディの4箇所に貼ることで帯電を抑え、本来の走行性能を引き出します。
「GRカーボンナンバーフレーム」(フロント/リア各1万9800円)は、ナンバープレート周りをスタイリッシュに演出します。
「GRドアハンドルプロテクター」(6600円)は、ドアの開閉で生じる傷を防ぐとともに、スポーティな印象をプラスします。
さらに「GRウインカーバルブセット」(フロント用・リア用各3300円)を装着すると、ウインカーのオレンジ色が目立たなくなり、よりスタイリッシュな見た目を実現できます。
このように、ルーミーのGRパーツはドレスアップだけでなく、機能面の向上にも貢献します。
ファミリーカーにスポーティな要素が加わり、クルマに特別感を与えることができるでしょう。
Writer: 紫苑玲
栃木県在住。新車、軽貨物、車の中古買取相場、テック、金相場などのジャンルで記事を執筆するフリーランスライター。ドライブが趣味。SUVとスポーツカーの2台を使い分け中。自宅前が登山道のため、緊張感がある車生活を送っている。

































