ライフの記事一覧
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カーエアコンの設定が眠気を催す? あなたは「外気」派?「内気」派? 本当はどちらがよい?
2018.05.29カーエアコンには、外気を取り入れる「外気導入」と、空調の風を車内に循環させる「内気循環」モードがあります。走行中はずっと「外気」あるいは「内気」という人もいるかもしれませんが、どのように切り替えるのがよいのでしょうか。
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タンスや便器まで… 高速道の落下物は年36万件 見つけたらどうする?
2018.05.29高速道路の落下物は年間平均33万件(交通管理隊が処理をした数)もあります。高速道路走行中に荷物が落ちてしまった場合、また落下物を発見した場合、どうしたら良いのでしょうか?
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夜間の街中も「ハイビーム」なぜ増えた? 相手は目が眩み危険、怒鳴られるケースも
2018.05.28夜間走行時に「ハイビーム」のまま、街中や高速道路で走行しているクルマが増えたとネット上などで言われています。なぜこういった状況になったのでしょうか?
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ランクル、サーフ時代のRVブーム再来? 今年はSUV当たり年、RAV4、ジムニーなど続々登場
2018.05.28数年前から高まりを見せ、いま最高潮を迎えようとしているのが、SUVブームです。日本のみならず、世界的なムーヴメントとなっていますが、なぜこんなにSUVがもてはやされているのでしょうか。その要因を探ってみました。
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乗ってないし… オイル交換しないとどうなる? クルマの「血液」劣化のリスクとは
2018.05.27クルマのエンジンオイルを、車検まで交換することがないという人がいるかもしれません。エンジンとエンジンオイルの関係は、人間でいう心臓と血液にたとえられることがありますが、オイルをそのままにしておくことには、どのようなリスクがあるのでしょうか。
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開けにくくない? リアドアハンドルが「かくれんぼ」のクルマ、なぜ増えた
2018.05.26クルマのドアハンドルは一般的に窓の下にありますが、近年の日本車ではリアドアのハンドルを窓の後方に設け、ハンドルがどこにあるかわからないようなデザインを採用するクルマが増えています。もちろん、各社とも「あえて」その位置に設けているのです。
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豪快に50台もの高級車を盗みまくる 名車からスーパーカーまで続々登場の「60セカンズ」
2018.05.2570年代に公開された映画「バニシング in 60」をリメイクした「60セカンズ」は、ニコラス・ケイジが主演したクルマが主役のクライムアクション映画です。
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遅すぎ? 時代には合わない? 道路の「速度規制」は誰がどう決めるのか
2018.05.25クルマはかなりスピードが出る乗り物ですが、実際にはサーキットなどでない限り安全のため、道路によって出せる速度が規制されています。この「速度規制」はどのように決められるのでしょうか?
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軽自動車に5人乗車でも違反にならない!? 勘違いも多い子どもの乗車定員の数え方
2018.05.24クルマの定員オーバーは道路交通法違反になってしまいます。その場合どんな違反になるのでしょうか? また、事故に遭ったときの保険金は支払われるのでしょうか?
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フランクの相棒は「BMW735i」、激しいカー・チェイスで大人気!映画「トランスポーター」
2018.05.232002年公開の映画「トランスポーター」は、リュック・ベッソンが制作・脚本を務め、ルイ・レテリエがメガホンを取った、カー・アクション映画です。主人公フランク(ジェイソン・ステイサム)による激しいカー・チェイスや格闘シーンで、大人気シリーズとなりました。
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エンジンを冷やす冷却水は水道水でもOK? 市販のクーラント液は何が違うのか
2018.05.23エンジンの冷却水はオーバーヒートを防ぐのに欠かせませんが、いざとなれば水道水でもよい、という話も。実際にはどうなのでしょうか。
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安全への認識の甘さ? 法制化から18年経っても装着率6割のチャイルドシート
2018.05.23チャイルドシートが法制化されて18年が経過していますが、JAFや警察庁の調査によると、直近の装着率は64.1%です。なぜ義務化になってもチャイルドシートの装着率は低いのでしょうか。
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信号が変わっても見えない… 停止線に近すぎる信号機、なぜそこにあるのか
2018.05.22赤信号で停まったものの、停止位置から信号機が近すぎて変わる信号が見えづらいケースがあります。信号機の設置位置に決まりはあるのでしょうか。
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価格と実用性が優先の「軽トラ」も安全性能ニーズ高まる 背景に高齢者ユーザー増加
2018.05.21軽トラックはこれまで実用性が最優先で、価格の安さも重要。安全装備を搭載することで価格が上がることは好まれないと思われていました。しかし先日、ダイハツが軽トラック初の自動ブレーキを「ハイゼットトラック」採用しました。そこにはどんな理由があるのでしょうか?
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スーパーGT第3戦 SUZUKA、「NSX GT3」決勝レースはタイヤ無交換作戦(その3)[PR]
2018.05.21 〈sponsored by Honda Access〉5月20日(日)、スーパーGT 第3戦 「SUZUKA 300KM FAN FESTIVAL」の決勝レースが鈴鹿サーキットで開催されました。今年の鈴鹿は伝統の「鈴鹿1000km」が10時間耐久レースへと移行し、スーパーGTとしてはレギュラー的な距離のレースとなる300キロ、52周で争われました。
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軽はやっぱり不安? 普通車と比べると軽自動車の安全性は劣るのか
2018.05.21「軽自動車」というだけで嫌がる方も多いと聞きます。なぜ軽自動車を嫌うのか理由を尋ねてみると、「ボディの鉄板など薄く、事故にあったらどうなるか不安です」と言います。果たして、軽自動車は普通車に比べて安全性は劣るのでしょうか。
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昔よく言われた「1馬力=1万円」は本当? 車の1馬力当たりの金額を検証してみた
2018.05.20最近ではエコや安全が重視され、馬力はそれほど重視されませんが、クルマの1馬力当たりの金額はいくらなのでしょうか。昔は「1馬力=1万円」などといわれましたが、今のクルマはどうなっているのか検証してみました。
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スーパーGT第3戦 SUZUKA、「NSX GT3」にタイヤセレクトの番狂わせ?(その2) [PR]
2018.05.20 〈sponsored by Honda Access〉スーパーGT第3戦「SUZUKA 300KM FAN FESTIVAL」。エースドライバーの道上選手が予選2回目(Q2)でドライバーを務めましたが、予選1回目(Q1)を走ったルーキー大津選手Q1のタイムを上回ることができなかった「♯34 Modulo KENWOOD NSX GT3」。いったい何が起こったのでしょうか。
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スーパーGT第3戦 SUZUKA、「NSX GT3」3戦目にして予選Q1初の突破!(その1)[PR]
2018.05.20 〈sponsored by Honda Access〉5月19日(土)/20日(日)の2日間にわたる、スーパーGT第3戦「SUZUKA 300KM FAN FESTIVAL」が鈴鹿サーキットで開催されました。世界屈指のテクニカルコースで、これまでの鈴鹿1000キロレースとはまたひと味違う、白熱の超高速バトルが繰り広げられました。
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北野映画の真骨頂 ゴツいクルマが多数登場する映画「アウトレイジ」
2018.05.18北野武監督がヤクザを描いた2010年代を代表する日本映画「アウトレイジ」シリーズ。劇中には、如何にもなクルマたちが映画の臨場感を盛り上げています。
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価格はほぼ一緒の「軽自動車」と「小型車」で維持費はどう違う? 実際の差額を比較
2018.05.18昔の軽自動車では、価格と税金の安さがウリでしたが、今では高価なスライドドアを備えた車種などが人気で軽自動車の方が高くなることもあります。それでも売れ続ける軽自動車のセールスポイントとは維持費なのでしょうか?
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これが軽トラ?デカキャビンが話題のスズキ新型「スーパーキャリイ」追加の意図とは
2018.05.17スズキが軽トラックのキャビンとは思えない、ゆとりある室内空間を実現した新型軽トラックの「スーパーキャリイ」を登場させました。大きなキャビンの軽トラックは「キャリイ」ユーザーからの強い要望があったのでしょうか。
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妊婦はシートベルトをするべき?「妊娠中免除」は大きな誤解、道交法でも着用は義務
2018.05.16妊婦だからとシートベルトをせずに事故で母子ともに亡くなってしまう悲惨な事故が後を絶ちません。シートベルトをしていれば助かる命がたくさんあります。なぜ妊娠中だからとシートベルトをしない人が多いのでしょうか?
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過信は禁物!「自動ブレーキ」が作動しない時はどんな時?
2018.05.16緊急自動ブレーキは、交通事故を防ぐ安全装備として重要です。しかし現段階では完璧な技術ではありません。衝突の危険が迫りながら、条件によっては作動しない場合もあり得るので注意が必要です。
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昼はハリウッドのスタントマン、夜は逃がし屋 クライム・サスペンス「ドライヴ」
2018.05.152013年に日本公開されたクライムサスペンス『ドライヴ』は、『ラ・ラ・ランド』での好演も記憶に新しいライアン・ゴズリングが主演。そっと運転しているオープニングから中盤では過激なカーチェイスまで楽しめる映画です。