ライフの記事一覧
-
やはりモチーフはシボレー“コルベット・スティングレー”!? 光岡の新型車「ロックスター」のデザインに迫る
2018.12.05正式発表前から大きな話題を呼んでいる光岡自動車の新型車「ロックスター」は、同メーカーの50周年を記念するアメ車的なスタイルが与えられた一台です。
-
「ホッ」寒い日は恋しくなる… 日本が生んだホット缶コーヒーと高速道路の意外な関係
2018.12.05今ではすっかりおなじみになった自販機のホットドリンク。実は缶入りホットドリンクは日本独特の飲料です。温かい缶入りドリンクはどのような背景で生まれたのでしょうか?
-
軽から高級車までLEDヘッドライトが急増している理由 メリット多いがデメリットも
2018.12.05家庭用の照明器具はほとんどがLED化していて、電球が切れた場合はLED電球に買い替えるのが通常です。クルマのヘッドライトのLED化はどうなっているのでしょうか。
-
知っておきたいタイヤチェーンの種類 雪が降る前に確認しておきたいポイント
2018.12.04雪道の走行ではスタッドレスタイヤかタイヤチェーンを装着しなければなりません。雪国ではない場所に住んでいるか、スキーに頻繁に行かない方ならばタイヤチェーンを携帯するのが一般的でしょう。そこで、タイヤチェーンの種類と、雪が降る前に注意しておきたいポイントを紹介します。
-
タイヤが道路状況をスキャン!? ハンコックタイヤが“未来のモビリティ”を見越したタイヤを発表
2018.12.041941年に設立された “ハンコックタイヤ”は、一般的なクルマ用のほか、モータースポーツの競技車用製品も手掛ける韓国のタイヤメーカーです。
-
「これイイ!」日本も注目!? ジープ新型「グラディエーター」はなぜ人々の心をつかむのか
2018.12.04ジープが「グラディエーター」というニューモデルを発表しました。この新型グラディエーター、日本からショーへ取材に駆けつけたメディアや各国から取材に来ている報道関係者の多くが「これはイイ!」「いつ出るの?」というほどの人気だったのです。それほどまでに注目を集める新型グラディエーターとは、果たしてどんなクルマなのでしょうか。
-
パンクしてもタイヤ交換不要に? スペアタイヤは絶滅の危機
2018.12.04走行中にタイヤがパンクしてしまった場合、かつてはスペアタイヤに交換するのが一般的でした。しかし、いまは「応急修理キット」のおかげでタイヤ交換が不要になっているようです。では「応急修理キット」のメリットとデメリットはどんなことが挙げられるのでしょうか。
-
少数派だけど根強いファンも多い! 200万円台の国産MT車5選
2018.12.04AT車の普及とともに、現在ではその数を減らしているMT車ですが、現行車でもMT仕様のあるクルマはまだまだあります。今回は200万円台で買えるMT車5選を紹介します。
-
都心を抜け出し大自然がオフィスに! キャンピングカー活用で実現する働き方改革とは
2018.12.03働き方改革が叫ばれる昨今、オフィス空間の改革にクルマがひと役買っている場面もあるようです。日本で広まりつつあるオフィス空間としてクルマを活用する取り組みについて取材しました。
-
サイドブレーキは引く派? 踏む派? 電動化も進むなか残るレバータイプの存在意義とは
2018.12.03クルマのサイドブレーキは、時代の流れとともに変化しています。少し前まで主流だった「サイドレバー式」はいまや「電動スイッチ式」へ変化し、今後も新たな方式も登場するかもしれません。そんななか、今なお残るサイドレバー式にはどんな特徴があるのでしょうか。
-
普通車人気はHV車、軽自動車は背高ノッポ… 現代の自動車購入の決定打とは
2018.12.03現在、売れているモデルとして「ハイブリッド」と「軽ハイトワゴン」が挙げられます。多くの新型車が登場するなかで、なぜここまで売れているのでしょうか。
-
クルマをキレイに見せるテクニック 実は塗装面ではない部分がキモだった
2018.12.02洗車やワックスがけをしてボディを輝かせても、何かキレイさが足りないという経験はないでしょうか。そこで、中古車販売店の方に洗車のワザを聞いてみました。すると意外な部分が洗車で重要なことがわかりました。
-
待ち時間や所要時間を表示 進化したバス停を支えている最新技術とは
2018.12.02近ごろバス停に、リアルタイムで更新される到着時刻が表示されるなど、バスの待ち時間が苦にならなくなってきています。こういったバスの接近情報はどのように出されているのでしょうか。
-
雨の日に水しぶきが多い道路と少ない道路は何が違う? 水はけ以外のメリットも
2018.12.02最近は雨の日の走行も苦ではなくなった、という方もいるのではないでしょうか。とくに高速道路で強く実感できるでしょう。じつは舗装面の性能向上のおかげかもしれません。
-
粗悪チェーンは排除! 制動性、耐久性などを保証するタイヤチェーンの認定制度とは
2018.12.02雪道走行への大切な備えであるタイヤチェーンには、材質や形状でさまざまな種類があります。また、各メーカーが多くの商品を展開しており、何を基準に選べば良いか迷う人も多いかもしれません。そこで、チェーンの認定制度があります。
-
免許取得者も全部知ってるは少数派? 「規制標識」だけわかってもダメ!道路標識の役割や設置理由とは
2018.12.01道路を利用する人や運転者が必ず見かける道路標識。実は、設置場所によっていろいろな種類が存在し、交通を円滑かつ安全に通行するための大切な設備なのです。
-
北米も不評だった… トヨタ「プリウス」新型で万人受けへ 歴代でもはじめての大幅デザイン変更の理由
2018.12.01デザインを大幅変更して大きな話題となった新型「プリウス」。マイナーチェンジでここまで大きくデザインが変更されるのは、歴代のプリウスでもはじめてのこと。果たして、そこにはどんな理由があるのでしょう。
-
タイヤサイズに「ミリ」と「インチ」が使われる理由 昔はクルマも単位が混在していた?
2018.12.01クルマのスペック表を見ると、車体の寸法は「ミリメートル」もしくは「メートル」で記されていますが、タイヤサイズは「ミリメートル」と「インチ」が混在しています。なぜタイヤサイズは「ミリメートル」と「インチ」で表記されているのでしょうか。
-
実燃費に近い? 導入1ヶ月の「WLTCモード燃費」、従来表記も併用でわかりづらさも 表記変更のユーザーメリットとは
2018.11.302018年10月以降に発売された新型車では、カタログやウェブサイトに記載される燃費数値に「WLTCモード燃費」が使われます。WLTCモード燃費表記になることで購入検討ユーザーにどんなメリットがあるのでしょうか。
-
いまや絶滅危惧種「水平対向エンジン」 スバルとポルシェが続ける理由とは
2018.11.29「水平対向エンジン」と聞くとクルマ好きは、「スバル」と「ポルシェ」の名前が浮かびます。なぜなら世界の自動車メーカーでこの2社だけが開発を続け市販車に投入しているからです。水平対向エンジンにこだわる理由とは、何があるのでしょうか。
-
新型「MAZDA3」導入を機に「アクセラ」車名廃止? マツダ次世代商品群 第1弾 スカイアクティブ-Xもいよいよ量産へ
2018.11.29マツダ新型「MAZDA3」ついに発表。ボディタイプは従来通り、3ドアハッチバックと5ドアのセダンの2種類。3ドアハッチは2017年の東京モーターショーに出展された「マツダ 魁 CONCEPT(マツダ カイ コンセプト)」に似ています。ルーフ後半の傾斜やCピラーはどのクルマにも似ていない、新しい造形です。
-
日産が世界最高の凄い救援トラック披露 「究極」と名付けた高機能装備車両の内容とは
2018.11.28世界最大のカスタムカーショーSEMAで3年ぶりにメーカー出展した日産は、他の自動車メーカーにはあまり見かけることのない「災害救助」をテーマにした2台のピックアップトラックが出展されました。しかも「究極」と名付けられ、これまでにない高機能な装備を備えています。
-
なぜ軽は「64馬力」規制が残るのか 280馬力規制撤廃の普通車と違う理由とは
2018.11.28クルマ業界にはかつて普通車の「280馬力規制」という自主規制が存在しました。時は1980年代、国内の自動車メーカーは熾烈なスペック競争を抑止する意味もある規制が始まり、現在では撤廃されています。しかし、軽自動車の「64馬力規制」は今なお残っています。なぜ、未だに自主規制として残っているのでしょうか。
-
子育て世代必見! 一度使ったらやめられない200万円以下のスライドドア車5選
2018.11.28子育て世代に便利なスライドドア車ですが、価格がネックとなり、購入に踏み切れない人も多いかもしれません。今回は、新車200万円以下で買えるスライドドア車5車種を紹介します。