ライフの記事一覧
-
ホンダが軽とSUVで2冠達成 2019年上半期の販売1位を獲得した要因とは
2019.07.04ホンダは、軽自動車「N-BOX」とSUV「ヴェゼル」の2車種が、それぞれのボディタイプにおいて2019年上半期の販売台数1位を獲得したと発表しました。人気の要因は何でしょうか。
-
トヨタも軽視出来ず ダイハツのOEMで軽自動車販売せざるを得なくなった理由
2019.07.04トヨタの軽自動車販売の歴史は浅く、2011年からです。現在は、子会社であるダイハツからのOEMとして、乗用車の「ピクシスエポック」「ピクシスジョイ」「ピクシスメガ」と、商用車の「ピクシストラック」「ピクシスバン」の5車種を販売していますが、なぜトヨタは軽自動車を販売するようになったのでしょうか。
-
プリウスとインサイトの違いはどこに? 歴史重ねる両モデルの立ち位置とは
2019.07.04トヨタ「プリウス」とホンダ「インサイト」は、ハイブリッドカーの普及に大きく貢献した自動車史に残るクルマです。今回は、その最新モデル2台を比較していきます。
-
シルビアやテラノがステキだった時代 復活してほしい日産車5選
2019.07.04新しいクルマが誕生する影で、消えていったクルマがあります。理由はさまざまですが、なかには中古車人気が高まって復活を望むクルマもあるようです。そこで、現代のテクノロジーで復活してほしいクルマ5車種を、人気の日産車のなかからピックアップして紹介します。
-
緊急自動車の色はどう決めてる? 赤や白黒を使う独自のルールとは
2019.07.03パトカーは白と黒、消防車は赤、救急車は白に赤い帯というように、緊急自動車の車体の色は統一されています。そんな緊急自動車のカラーにはどのようなルールがあり、どのようにして決められているのでしょうか。
-
激化する小型SUV市場にレクサスが殴り込み! 登場から半年後の「UX」の販売状況は?
2019.07.03近年人気のボディタイプのひとつとしてSUVがありますが、そんななかトヨタの高級ブランドであるレクサスが2018年11月に発売したコンパクトSUVが「UX」です。発売から約半年が経過したいま、販売実績はどのようになっているのでしょうか。
-
なぜホンダはOEM車を供給しない・受けない? 過去にはOEM車が存在したことも
2019.07.03他社に自社のクルマを作ってもらうことを「OEM供給」といいます。そんななか、唯一OEM供給をせず、同時に供給を受けていない自動車メーカーがホンダです。なぜホンダは自社製品のOEM供給をしないのでしょうか?
-
車のイオン発生装置なぜ増加? 空気環境の改善ニーズが高まる理由とは
2019.07.03最近のクルマには、ナノイーやプラズマクラスターといった機能が標準装備またはオプションで、搭載できます。家電製品で一般的なイオン発生機能が、なぜクルマの装備として広まったのでしょうか。
-
マイカーが夢から現実になった! 昭和の偉大な国産大衆車5選
2019.07.03いまや「大衆車」という言葉は聞かれなくなりましたが、かつてマイカーが「夢」だったころ、多くの人の夢を現実にした歴史的な大衆車がありました。そんな偉大な大衆車を5車種ピックアップして紹介します。
-
車が浸水! 正しい脱出法は? 窓が開かない場合に割るべきガラスはどれ?
2019.07.02異常気象のひとつとして盛んに報道されるゲリラ豪雨。クルマに乗っていて万が一浸水したら、乗員はどのように対処すればよいのでしょうか。
-
車のバックドア開いたままの走行は違法? 荷物の積みすぎはNG行為なのか
2019.07.02時々見かける、荷物の積みすぎでバックドアが閉まらないクルマ。とても安全な状態とはいえないこの行為は、違反ではないのでしょうか。
-
いまやドラレコ・ETCは定番装備? 夏場に増加する故障トラブルの対処方法とは
2019.07.02近年、増加傾向にある交通トラブル。万が一の証拠品としてドライブレコーダーを装着する人が増えています。また、高速道路を利用する人には無くてはならないETC車載器(ETCカード)もいまやクルマの定番装備です。今回は、夏場に起こりやすいドライブレコーダーとETC車載器のトラブル対処方法を紹介します。
-
オジサンたちの憧れ? バブル期に登場した国産名車5選
2019.07.021980年代を舞台にしたヤンキードラマが人気になり、ファッションも当時のオーバーサイズを現代風にアレンジするなど、いま80年代がアツい注目を集めています。そんな時代に登場した、「頑張れば手が届きそう」だった名車をご紹介します。
-
実は違反行為? 雨天時の「水はね」は交通違反にあたる可能性も
2019.07.01雨の日の運転は、なにかと気を使います。とくに、歩行者がクルマの近くを歩いていると接触しないか、水はねしないか、など気になるものです。今回、クルマの「水はね」に関する実験をJAFがおこないました。どんな結果だったのでしょうか。
-
便利なだけではない! クルマの「オートライト」が義務化される理由とは
2019.07.012020年春から義務化される「オートライト」機能。既に新型車の多くには採用されていますが、義務化されることによってなにが変わるのでしょうか。
-
売れ筋モデルのマンネリ化? N-BOXやノートが人気上位に固定化した理由
2019.07.01最近は軽自動車の人気が上がり、販売ランキングの上位車種は、ホンダ「N-BOX」をはじめとする軽自動車が占めています。また、登録車においてもトヨタ「プリウス」や日産「ノート」など、固定の車種がランクインしています。なぜ同じクルマばかりが売れ続けるのでしょうか。
-
これぞスポーツカーの原点! 日本で売っているFRのMT車5選
2019.07.01もはや絶滅の危機にあるMT車ですが、まだまだ愛好家も多数存在します。そんなMT好きも注目するのが、スポーツカーの原点というべきFR車です。そこで、現在、日本で販売されているFR車のなかからMTをラインナップするモデル5車種をピックアップして紹介します。
-
【動画】世界中で人気の三菱「アウトランダーPHEV」 どんなシーンでも活躍する頼もしい相棒だった
2019.06.30いまや世界中の自動車メーカーには「SUV」がラインナップされています。単純にSUVといってもそのテイストは多様化し、コンパクトSUVから3列シートを備えたフルサイズSUVまで多岐に渡ります。そんななか、SUV市場のなかで個性を放っている三菱「アウトランダーPHEV」とはどんなクルマなのでしょうか。
-
百獣の王ライオンもびっくり! ランドローバーの新型「ディフェンダー」がアフリカで見せた実力とは
2019.06.30次期型モデルのランドローバー「ディフェンダー」がアフリカにて、最終フィールドテストを実施。世界中のファンが待望する新型「ディフェンダー」はどのような進化を遂げているのでしょうか。
-
車の安全機能が猫に誤作動!? 歩行者守るボンネットの修理に20万円かかる理由とは
2019.06.30クルマの安全装備は進化を続け、乗員だけでなく歩行者への衝撃も最小限に抑える機能も開発されています。しかし、歩行者を守る機能を備えたボンネットが誤作動することで、オーナーが修理代を支払うケースが増加しています。防ぐことはできないのでしょうか。
-
人気車ノートやアクアはなぜ売れる? 小型車市場で明暗分かれる理由とは
2019.06.30コンパクトカーは、新車市場において人気のボディタイプですが、販売ランキングで下位に沈む車種もいくつかあります。なかには、「低価格」「とくに小さいボディ」という特徴がありながら販売が振るわないコンパクトカーも存在します。販売台数の明暗を分けた要因は、どこにあるのでしょうか。
-
【今日はなんの日】三菱が子ども向け施設「キッザニア」へ提供するパビリオンがリニューアル
2019.06.30子どもが楽しく仕事や社会の仕組みを学べるスポットとして知られる「キッザニア東京」。2017年6月30日に、三菱がキッザニア東京へ提供するパビリオンがリニューアルされました。ここではどのような体験ができるのでしょうか。
-
消えたはずの名車がまだ売っていた!? 海外で生き残ったクルマ5選
2019.06.30どんなにロングセラーなクルマでも、時代の流れのなかで生産が終了してしまうことも珍しくありません。しかし、車名のみが海外で生き残る場合もあります。そこで、国内販売が終了してしまっても、名前だけが残ったクルマ5車種をピックアップして紹介します。
-
ヘッドライトなぜ黄ばむ? 見た目が古臭くなる黄ばみ・曇りの対処方法とは
2019.06.29クルマのヘッドライトが黄ばんだり曇っていると、古いクルマの印象を受けます。今回は、黄ばみや曇りの原因と対処法などをご紹介します。
-
SUV戦国時代到来? 似て非なる存在のトヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」を徹底比較!
2019.06.29トヨタの新型「RAV4」とホンダの新型「CR-V」は、基本的なスペックから登場した時代や日本市場から一旦姿を消した流れなど、共通点が多いクルマです。2019年には、両車が再び日本市場に出揃うことから、昨今のSUV人気のなかでどのような個性と違いがあるのかを紐解いていきます。