ライフの記事一覧
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日本初のサービス!? 移動販売車のサブスク 飲食業界の起爆剤になる?
2020.05.26コロナショックにより、飲食業界が苦しい状況に立たされるなか、日本初のフードトラックのサブスクリプションが2020年4月27日に誕生しました。どんなサービスなのでしょうか。
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地味だけど人気は高い! トヨタ小型ワゴン「ルーミー」が売れ続けるワケ
2020.05.262016年に発売されたトヨタのトールワゴン「ルーミー」が好調な販売を続けています。ときにはホンダの人気ミニバン「フリード」よりも高い販売台数を記録することもあるようですが、その人気の理由はどこにあるのでしょうか。
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アリストのレクサス版も時代に勝てず27年で幕 好調なSUVの裏で「GS」が苦戦した理由
2020.05.262020年8月に、レクサスのセダン「GS」が生産を終えます。レクサス車はとくにクロスオーバーSUVの販売が好調ですが、セダンの販売は低迷しています。とくにGSはもっとも苦戦しているといわれていますが、それはなぜなのでしょうか。
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マツダがロータリー搭載「RX-9」登場の布石か!? なぜ「RX-VISION GT3」を登場させたのか
2020.05.26マツダのバーチャルレースカー「RX-VISION GT3 コンセプト」がプレイステーション4の「グランツーリスモSPORT」に登場しました。架空のクルマなのにリアルな車両スペックが初めて公開されたのですが、それは一体なぜなのでしょうか。
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今見ても斬新でカッコイイ! スタイリッシュな軽自動車5選
2020.05.26現在、日本で一番売れているクルマといえば軽自動車です。なかでもトールワゴンやハイトワゴンが売れ筋ですが、フォルムは個性的とはいえません。そこで、かつて販売していたスタイリッシュな軽自動車を、5車種ピックアップして紹介します。
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アーミー仕様フェラーリが存在した!? テーラーメイドの「458アーミー」を作った人物とは?
2020.05.25フェラーリには、オーナーが好きなカラーや仕様にカスタムできるテーラーメイドプログラムがあるが、フェラーリのブランドイメージを損なうようなカスタムは受け付けてくれない。では、アーミー仕様の迷彩色はテーラーメイドで受け付けてくれるのだろうか。
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4台に1台が車の任意保険未加入!? 未加入車との事故で何が起きてしまうのか
2020.05.25クルマの任意保険はほぼ全員が加入していると思われがちですが、2020年5月15日に発表された最新データによると、実際は4台に1台が未加入という加入率になっています。万が一の事故の際、相手が任意保険に未加入の場合、いったいどのようなことが起きるのでしょうか。
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「若者の車離れって本当?」 リアルな声で見えた原因と新しい車との付き合い方とは
2020.05.25「最近の若者はクルマに興味がない」といわれてはや10年近く。現在の若い世代の人たちは、クルマを所有したがらない、そもそもクルマにそれほど興味を示していないともいわれています。果たして若い世代にとって、クルマはどういった存在なのでしょうか。そこで今回は、実際の若者の声を紹介します。
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スポーツカーのベースが庶民の足!? 激速コンパクトカー3選
2020.05.252020年夏に、トヨタのベーシックカー「ヤリス」をベースにしたスーパースポーツモデル「GR ヤリス」のデリバリーが開始予定です。現在では数少ないコンパクトスポーツとして話題となっていますが、かつては過激なコンパクトカーが多数存在。そこで、庶民の足車をベースにしたスポーツモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダの伝統「タイプS」が復活! アキュラ新型「TLX」V6搭載で公開へ
2020.05.25アキュラは、新型「TLX」を2020年5月28日に公開すると発表しました。「タイプS」仕様も設定されるスポーティセダンになるといいますが、いったいどんなモデルになるのでしょうか。
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ヨーロッパでも好調のトヨタ「ヤリス」。人気のBセグメントライバルと比べてみた
2020.05.25日本と同様、ヨーロッパでも2020年2月に発表されたトヨタ新型「ヤリス」。4代目に進化したヤリスだが、このBセグメントと呼ばれるコンパクトクラスは、欧州では一番販売台数の多いカテゴリーとなるため、ライバルひしめく激戦区となっている。そんなライバルと比較してみた。
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停止線は厳守しないとダメ? 交差点によって停止位置が異なる理由とは
2020.05.25クルマの停車位置を示す停止線は、交差点によってはかなり手前に設置されていることがあります。停止線の位置はどのようにして決められるのでしょうか。
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6月は新型SUV祭り!? ハリアー&キックス、タフトまで話題車続々!
2020.05.252020年6月は新型SUVラッシュ!? トヨタは「ハリアー」と「RAV4 PHV」、日産は「キックス」、ダイハツは「タフト」を発売する予定ですが、それぞれどのようなモデルなのでしょうか。
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日産「マーチ」は実は輸入車!? 海外生産の日本車がイマイチ売れない理由
2020.05.25海外で生産され、輸入される日本車は意外と多く存在しています。そういった車種は売れ筋とはいえず、販売台数も少ない傾向があります。それは一体なぜなのでしょうか。
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ホンダ「シビックセダン」8月で生産終了! グレイスも終了でセダンを整理か
2020.05.25ホンダが日本で販売する「シビック」。セダン/ハッチバック/タイプRと異なるタイプが設定されていますが、そのなかのセダンが2020年8月に生産終了することが明らかになりました。同じくセダンのエントリーモデル「グレイス」も7月で生産終了のようですが、なぜホンダは2車種のセダンを相次いで生産終了するのでしょうか。
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カッコイイとカッコ悪いは紙ひとえ!? 評価が分かれた微妙なデザインの車5選
2020.05.25クルマのデザインは販売を左右する重要な要素のひとつです。しかし、すべてのクルマが必ずしも優れたデザインとは限らず、なかには好き嫌いが分かれてしまうデザインも存在。そこで、微妙なデザインと評されたクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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ESPやESC、VDAにVSC…さまざまな呼び名がある「横滑り防止装置」の普及はシカのおかげ!?
2020.05.24いまでは日本でも装着が義務化されている横滑り防止装置。一般的にはESCやESPと呼ばれることが多いスタビリティコントロールシステムだが、初めて市販車に装着されたのは1995年。つまり登場からまだ25年しか経っていないという。その歴史を紐解いていこう。
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存在感がスゴい! 1000万円超えの高級タクシー お客は対面で乗車可能?
2020.05.24クラシカルなルックスでも中身は最新なロンドンタクシーの新型「TX」が2020年2月1日に日本で発売されました。全長4855mmという巨大なタクシーとは、どのようなものなのでしょうか。
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じつは希少車だった!? 4WDの国産ステーションワゴン3選
2020.05.24ステーションワゴンの魅力といえば、大容量の荷室と走りのよさを両立している点です。そこで、現行の国産車ラインナップのなかから、滑りやすい路面でも安心な4WD仕様を設定するステーションワゴン3車種をピックアップして紹介します。
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爆売れ間違いなし!? トヨタ新型SUV「ヤリスクロス」に詰められた「売れる理由」とは
2020.05.242020年4月に発表された新型「ヤリスクロス」には、最近のSUVのトレンドを押さえているといいます。いったいどんなモデルなのでしょうか。
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スバル「レヴォーグ」熟成が進んだ最終型の実力は? 実燃費を徹底調査!
2020.05.242020年内に新型モデルが登場予定のスバル「レヴォーグ」。熟成が進んだ現行モデルの最終型の実燃費はどれくらいなのでしょうか。高速道路やワインディング、一般道を実際に走って、燃費を測定してみました。
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日産新型「キックスe-POWER」1グレードで約280万円! 6/24発売で納車はいつ?
2020.05.242020年5月15日にタイで世界初公開された日産新型「キックスe-POWER」。そのコンパクトSUV新型キックスe-POWERが日本で6月24日に発売されることが明らかになりました。新型キックスe-POWERの価格やグレード、燃費、納車時期を紹介します。
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令和に復活したスーパーカー消しゴムは超絶リアルだった!
2020.05.241970年代に一世を風靡した「スーパーカーブーム」。このブームを少年時代に過ごした人ならば、「スーパーカー消しゴム」を一度は手にしたことがあるだろう。この懐かしいアイテムが、超リアルにランボルギーニ公認アイテムとして、令和の時代に復活を遂げた。