ライフの記事一覧
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アルミホイールは傷つきやすい!? ガリ傷をDIYで補修する方法とは
2020.11.17最近のクルマはホイールの大径化と扁平タイヤの普及もあり、気づかぬうちにホイールに傷がついてしまうことがあります。自分で直せる傷とプロに補修をお願いしたほうがよい傷の境界線は、どこにあるのでしょうか。
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生き残りをかけた正常進化!? 異なるジャンルから変化した異色のクロスオーバーSUV3選
2020.11.17日本を代表する高級パーソナルセダンのトヨタ「クラウン」が生産を終了するのではという衝撃的なニュースが、2020年11月11日に報じられました。そして、さらに驚くべきことは、セダンの代名詞的存在として65年にも及ぶ長い歴史を刻んできたクラウンが、2022年にSUVとして生まれ変わるというのです。そこで、元々は異なるジャンルのモデルから登場したクロスオーバーSUVを3車種ご紹介します。
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また早期完売か!? 新型「ホンダe」第二期受注の受付を開始! 第一期はわずか11日で終了
2020.11.17ホンダは同社初の量産電気自動車「ホンダe」の第二期受注を2020年11月5日に開始しました。8月27日に開始された第一期の受注は、わずか11日で終了する人気を見せています。
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「こんなに違う!?」日産「スカイライン」60年の差 初代と最新で異なる魅力とは
2020.11.17日産のクルマのなかでも長い歴史を持つ「スカイライン」。なかでも「GT-R」のレースでの活躍は有名で、最新モデルは自動運転技術の進化がトピックとなっています。では、初代スカイラインはどんなクルマだったのでしょうか。最新モデルとともに紹介します。
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トヨタ新型「ミライ」はエコなだけじゃない! 新型モデルはどう進化?
2020.11.17トヨタのFCV「ミライ」がフルモデルチェンジして2代目モデルが登場します。従来モデルと比べてどのようなところが進化しているのでしょうか。新旧モデルを比較してみます。
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トヨタ「RAV4」人気は健在!? ヤリクロ&ハリアーに隠れるも光る魅力とは
2020.11.17日本市場から一時期姿を消していたトヨタ「RAV4」ですが、2019年4月に約3年ぶりの日本市場復活を果たしています。発売後は、瞬く間に人気SUVに返り咲きました。そんなRAV4の魅力とはどのような部分なのでしょうか。
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いつ使うべき? 車の「パドルシフト」 変速機ないクルマにも装備される訳
2020.11.17クルマの「パドルシフト」は、普段運転するときはまったく操作しなくても運転することができる装備です。では、いったいどのようなときに使うことが想定されているのでしょうか。
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メジャーじゃないけど愛すべき存在!? キラリと光るものがあった車5選
2020.11.17世の中には大ヒットするクルマがある反面、想定よりも売れなかったクルマや、もともと販売目標が少ないクルマがあります。そうしたマイナーなクルマのなかには、じつは秀でる部分があるモデルも存在。そこで、メジャーではないけれど、キラリと光るものがあったモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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日産は即否定!「三菱自動車の保有株売却検討」報道なぜ出たのか?
2020.11.162020年11月16日、日産自動車が保有する三菱自動車株の売却を検討するという報道がありました。日産はすぐに否定のコメントを出しましたが、自動車業界再編のきっかけとなる可能性があるだけに、その真偽が問われます。
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グレース・ケリーも愛したホンダ「エスハチ」は500万円オーバーで落札!!
2020.11.16ホンダが当時の持てる技術を注ぎ込んだクルマ、それが「S600/S800」であった。この両車がオークションに登場。海外でも高い評価を受けていた両車は、昨今人気を博している「ジャパニーズ・クラシック」の影響もあり、予想以上の落札価格となった。
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現代版ランエボ!? 三菱新型SUVが魅せた「走り」の実力とは
2020.11.16三菱が持つ電動化技術のプラグインハイブリッドシステムと車両運動統合制御システム(S-AWC)を持ち合わせた新型「エクリプスクロスPHEV」。今回、ランサーエボリューションXを知り尽くしたラリードライバー・奴田原文雄氏が2台を比較しました。
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道路はなぜ黒い? 首都高では赤色道路も増加する意外な理由とは
2020.11.16「赤いもの」といえばトマト、「黄色いもの」といえばレモン、というように色から連想されるものは多くありますが、身近にある「黒いもの」のひとつに道路が挙げられます。そもそもなぜ道路は黒いのでしょうか。
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パワーはなくても乗って楽しい! 軽さが武器のMT車3選
2020.11.16現在、日本の自動車市場ではAT車の販売比率は98%以上といわれ、MT車の存続は厳しい状況です。それでも少なからずMT車のニーズがあり、選択肢は少なくなってしまいましたが販売は継続しています。そこで、ローパワーながら軽量で乗って楽しいMT車を、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「ミライ」はスポーティセダンの素質あり!? 初代モデルから変化した部分とは
2020.11.16トヨタは2020年12月に「ミライ」をフルモデルチェンジします。初代ミライから、どのような部分が進化したのでしょうか。
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派手顔で勝負!? 日産 新型エルグランドはアルファードにない魅力を身に付けたのか?
2020.11.16日産の高級ミニバン「エルグランド」が2回目のマイナーチェンジを受けて発売されました。ライバルのトヨタ「アルファード」に大きな後れを取っているエルグランドですが、太刀打ちできる魅力を身につけたのでしょうか。
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元祖「ハマーH1」は1500万円! EV版ハマーより高額なワケとは
2020.11.16EVモデルの登場で復活するハマーだが、元祖となる「ハマーH1」が最新のオークションに登場。その驚きの価格とは。
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新顔「C-HR」登場!? デザインが異なるGRスポーツが2021年1月に発売!
2020.11.162020年11月9日にトヨタの欧州法人は、コンパクトSUV「C-HR」のGRスポーツモデルと新グレード「C-HIC」を追加したことを発表しました。日本でも2019年10月にGRスポーツが追加されていますが、フロントデザインが異なるようです。
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レクサス新型「IS」が750万円超え!? 超ド級に豪華な高級FRセダンの全容とは
2020.11.16レクサス「IS」は2020年11月5日にマイナーチェンジを受け、高級FRスポーツセダンとして大きく進化しました。そんな新型ISのオプションフル装備仕様とは、いったいどんな装備内容なのでしょうか。
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なぜ海外に東北ナンバーが流出!? 日本のナンバープレートが世界で転売される理由とは
2020.11.16クルマのナンバープレートは、基本的に公道を走行する場合は必ず付けなければならないものです。しかし、最近では日本のナンバープレートが世界各地で転売され、日本ブームの影響もあり人気を博しているといいます。本来、海外に流出するはずのないナンバープレートがなぜ海外に出回っているのでしょうか。
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トヨタ「アルヴェル」は8倍!? 姉妹車で「売れる・売れない」差が付く訳
2020.11.16トヨタの高級ミニバン「アルファード」が好調な売り上げを記録する一方、姉妹車の「ヴェルファイア」は販売が低下し、8倍もの差がついています。同じトヨタ車でも、これほどの差が生じるのはなぜなのでしょうか。
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SUVだけど中身は「GT-R」のモデルとは!? ユニークすぎる異色のSUV5選
2020.11.16数あるクルマのジャンルのなかでも、現在、世界的に人気が高いのがSUVです。ひと口にSUVといってもさまざまな種類があり、オンロード走行を重視したクロスオーバー車から、オフロード走行に特化したクロスカントリー車など多種多様です。そんなSUVのなかにはユニークなモデルも存在。そこで、ほかとは違う異色のSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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新車同然のマクラーレンがバーゲンプライス!? 「650Sスパイダー」は1900万円!
2020.11.15400km/hを可能にした「スピードテール」で話題のマクラーレンの「スポーツシリーズ」は、ユーズド市場ではどのような評価をされているのか、最新オークションの動向で検証してみた。
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「これはかわいい!」 美女×クルマがベストマッチな世界観はなぜ誕生?
2020.11.15細部までリアルに描かれたハイクオリティーなカスタムカーと美女のイラストがツイッターで公開され、注目を集めています。
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欧州の洗車機を比べてみた! 硬いブラシでボディは傷だらけ!?
2020.11.15クルマ好きには、常に愛車を美しくきれいな状態にしている人が多い。手洗い洗車はもちろんだが、時間がない場合は洗車機で済ませることも多いだろう。では、海を越えクルマ文化が成熟しているヨーロッパでの洗車状況はどのようになっているのだろうか。実際にフィンランド、イギリス、フランスの洗車機を体験した山本佳吾カメラマンがレポートする。
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シーマ以上の衝撃デビュー!? 日産「インフィニティQ45」を振り返る
2020.11.15日産は1989年にアメリカで高級車ブランドの「インフィニティ」を立ち上げ、現在は北米だけでなく、中南米や欧州、中国、中東などで展開されています。インフィニティの立ち上げと同時に、フラッグシップモデルの「Q45」を発売。日本でも日産「インフィニティQ45」として発売されました。そこで、かつて日産のパーソナルセダンのなかで頂点に君臨した、インフィニティQ45を振り返ります。