ライフの記事一覧
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FFスポーツカーの王道! 小型軽量ボディに高性能エンジンを手に入れたホンダ2代目「CR-X」とは
2021.05.081987年に発売された2代目ホンダ「CR-X」は、FFライトウエイトスポーツというジャンルを確立した初代のDNAを引き継いで誕生。さらにハイパワーなエンジンを搭載して、FFスポーツカーにおける不動の地位を獲得した2代目CR-Xを振り返ります。
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全長約35m! 多段18速MT採用! 公道不可の超巨大トレーラーが存在するワケ
2021.05.08山口県宇部市に、日本最長の31.94kmを誇る私道があります。ここは、関係者以外立ち入り禁止となっており、そこでは日本の公道が走行不可の巨大トレーラーが走行しているといいます。一体何がおこなわれているのでしょうか。
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全国の「シカ標識」に新事実!? 角の向きに違和感 知られざる動物標識の謎
2021.05.08日本には「動物注意」の看板が数多くありますが、なかでもシカ注意の看板は全国各地で見かけることができます。しかし、標識に描かれたシカの角の向きが日本のシカと異なっていると、SNSで話題になっています。
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トヨタも「どこでもキャンプ」に注目!? キャンピングトレーラーが人気に? コロナ禍で需要増の背景
2021.05.08昨今、アウトドアならびキャンプブームが続いており、キャンピングカー業界も販売台数を伸ばしているといいます。そのなかで、キャンピングトレーラーの人気が急速に伸びているようです。なぜ普通車でけん引するタイプのトレーラーの関心が高まっているのでしょうか。
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首都高「最大1950円に値上げ」なぜ? 将来的な無償化は実現する? 知られざる料金の話
2021.05.082021年3月12日、首都高は「2022年4月に最大料金をこれまでの1320円から1950円に引き上げることを検討」していることが話題になりました。「また値上げか」と、ため息をつくドライバーの声も見られるなか、値が引き上げられる背景には一体どういった理由があるのでしょうか。
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今では絶滅寸前? 過激すぎない往年のFFホットモデル5選
2021.05.08直近に完売となって話題のホンダ「シビックタイプR」や、ルノー「メガーヌ R.S.」といったFFの高性能モデルが注目されていますが、これらはさすがにハイパワーすぎて、公道ではストレスを感じてしまうかもしれません。一方、かつてはそこそこのパワーで秀逸な走りが可能なFFが存在。そこで、1980年代に誕生した過激すぎないFFホットモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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フェラーリのカースト制度を解説! 一番高価な跳ね馬とは?
2021.05.07スーパーカー・カースト制度において、トップに君臨するフェラーリは、間違いなく憧れのブランドである。しかし、同じフェラーリのクルマでも、そこにはまたヒエラルキーが存在するのである。その見えざる階級を分かりやすく解説しよう。
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EV祭りで盛り上がるも課題は山積み? 今後のEV普及に必要なモノとは
2021.05.072021年4月19日に中国で「上海モーターショー」が開催され、トヨタやホンダなどはSUVタイプとなる新型EVを発表。さらに既存の自動車メーカー以外もEV市場に参画する動きを見せるなどまさに「EV祭り」といえる状況です。しかし、現実的にはEV普及には課題が山積みといわれますが、今後どのような展開となっていくのでしょうか。
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今では伝説級のマシン? 気合がすごかった限定車3選
2021.05.07近年、高性能モデルの限定車は、発表と同時に争奪戦が繰り広げられるほど話題となります。「限定」という文字は大いに魅力的で、多くの人を引きつける魔法のようなものではないでしょうか。そこで、かつて販売された気合がすごい限定車を、3車種ピックアップして紹介します。
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国産SUVでEVがじわじわ増加? トヨタはソーラー充電SUV発表! これから期待の新モデルとは
2021.05.07人気のカテゴリといえるSUVですが、徐々に電気自動車(EV)の選択肢が増えつつあります。これから登場するモデルも含めて、どんなSUVタイプのEVが存在するのでしょうか。
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ゴツさ満点の4WD! マツダ「BT-50サンダー」がカッコいい 豪州ならではのド迫力ブルバー装備
2021.05.07マツダがオーストラリアなどで販売する「BT-50」に迫力満点のブルバーなどが装備された「BT-50サンダー」とはどんなクルマなのでしょうか。
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日本一の海老名SAが不人気? トラックドライバーの聖地が「鮎沢PA」なワケ
2021.05.07日本全国に点在するサービスエリア(SA)/パーキングエリア(PA)のなかでもダントツの人気を誇る東名高速道路の海老名SAですが、トラックドライバーからは不人気だといいます。その理由とはどのようなものなのでしょうか。
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シトロエン「ベルランゴ」を無加工で車中泊仕様に! 「agreベッドキット」をオプション設定
2021.05.07グループPSAジャパンは2021年4月28日、シトロエン「ベルランゴ」に対応するアウトドア向けアクセサリーとして、無加工でベルランゴでの車中泊を可能とする「agre(アグレ)・ベッドキット」を追加、純正ディーラーオプションとして正規ディーラーにて販売する。
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小笠原諸島はなぜ品川ナンバー? 都心から約1000km離れた地名が採用される背景
2021.05.07クルマを新たに購入した場合に住んでいる地域のナンバープレートを取得しますが、小笠原諸島では約1000km離れた「品川ナンバー」が付けられるといいます。なぜ遠く離れた地域名が採用されるのでしょうか。
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1980年代に登場したベビーギャングたち! ネオクラシックなボーイズレーサー5選
2021.05.071980年代にターボエンジンが普及すると、国産車の高性能化が顕著になりました。当初はミドルクラス以上のクルマにターボエンジンが積極的に採用されましたが、次第に小型車にも波及。そして数多くのボーイズレーサーが誕生しました。そこで、ネオクラシックなボーイズレーサーを、5車種ピックアップして紹介します。
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「ミウラSV」誕生50周年! なぜSVの価格が高騰しているのかを検証
2021.05.06現在、クラシックランボルギーニのなかでもっとも高額で取引されているのが、「ミウラ」の最終進化形である「ミウラSV」である。そこで誕生から50周年を迎えたミウラSVの人気の秘密を考察する。
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究極の自然吸気エンジンを搭載したピュアスポーツカー! ホンダ「S2000」を振り返る
2021.05.062リッターエンジンを搭載したリアルオープンスポーツカー、ホンダ「S2000」は1999年に登場、改良を加えながら2009年まで販売されました。FRレイアウトで2シーターという「走る楽しさ」と「操る喜び」を具現化したピュアスポーツカーを振り返ります。
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トヨタ日産ホンダに待った!? 新型「サンタクルス」はどんなキラ顔4WD? 北米で2021年夏発売へ
2021.05.06韓国の自動車メーカーのヒュンダイは、2021年4月15日にアメリカで新型ピックアップトラック「サンタクルス」を世界初公開しました。2021年夏に北米で発売予定としていますが、日本メーカーのピックアップトラックとはどんな違いがあるのでしょうか。
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日常のドライブが楽しくなるクルマとは? エンジンよりも車体が勝る車3選
2021.05.06ドライビングプレジャーあふれるクルマというとスポーツカーが挙げられ、ハイパワーなエンジンを搭載してシャシも強化されているのが一般的です。一方で、エンジン性能はそれほど高くなくても、シャシ性能が優れたクルマも存在。そこで、エンジンよりも車体が勝るクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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5月末終了! ホンダのレトロ軽MR「S660 Neo Classic」を惜しむ声多数!「すごく好き」何%?
2021.05.06ホンダアクセスは軽MRスポーツ「S660」用のボディキット「S660 Neo Classic KIT」の受注を2021年5月末で終了すると発表しています。ユーザーは「S660 Neo Classic KIT」に対して、どんな印象を抱いていたのでしょうか。
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ホンダ新型SUV「N7X」がイケてる! インドネシアで登場した7人乗りSUVの姿とは
2021.05.06ホンダがインドネシアで発表した新型7人乗りSUV「N7Xコンセプト」はどんな特徴があるクルマなのでしょうか。
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1台で1億円も!? 売らないクルマなぜ作る?「コンセプトカー」の目的は
2021.05.06モーターショーなどに登場するコンセプトカーは、「見せること」が最大の目的ですが、サーキット走行が可能だったり市販化に結び付いたりしたモデルも。デジタルで設計できる時代にそんな「売らないクルマ」を、なぜ自動車メーカーは作るのでしょうか。
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日産 新型「ノート」SUV仕様は出る? 次期C-Gearの登場が予想できる理由
2021.05.06日産の国内ラインナップで主力となるコンパクトカーの「ノート」。2020年12月には3代目へとフルモデルチェンジしましたが、今後新型ノートのラインナップは拡大するのでしょうか。
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BMW新型「M3」「M4」はどう進化? 510馬力を誇るコンペティションの実力とは
2021.05.062021年1月に日本で発表された6世代目となる新型「M3」とクーペモデル「M4」の納車が始まった。コンペティションモデルは最高出力510ps・最大トルク650Nmを発生するS58B30型3リッター直列6気筒ツインターボエンジンを搭載、0-100km/h加速は3.9秒、最高速度は250km/h(リミッター)というパフォーマンスを誇る。新型M3/M4は、先代型と比較しどう進化したのか。細かく見ていこう。
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新型車のイメージカラーはなぜ人気がないのか? 白や黒が売れるのにはワケがある?
2021.05.06CMやウェブサイトに登場する新型車のボディカラーは鮮やかな色だったり個性的な色だったりしますが、販売となると、必ずしもこれらのイメージカラーが売れ筋にはならないようです。どのような背景があるのでしょうか。

