ライフの記事一覧
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チョイ悪な黒すぎるトヨタ「プリウス」に賛否!? エコカーにダークなイメージは似合わない?
2021.06.03北米トヨタが発表したトヨタ「プリウス ナイトシェードエディション」。ブラックのパーツをふんだんに盛り込んだプリウスの特別仕様車ですが、日本のユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
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半世紀前に斬新なキャンピング仕様があった? 変わり種仕様の車3選
2021.06.03一般的にクルマには複数のグレードが設定され、かつては1車種で複数のボディタイプがラインナップされることも珍しくありませんでした。そこで、変わり種のボディのモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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日産と三菱の「NMKV」10周年! 外観変更&軽SUV投入 独自色互いに出した歴代モデルとは
2021.06.03日産と三菱の合弁会社であるNMKVが、2021年6月1日に創立10周年を迎えました。これまで、どんな軽自動車が誕生してきたのでしょうか。
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ナイスガイSUV! ホンダ「クロスロード」がアツい! 古さ感じない仕様とは
2021.06.03近年の中古車市場で注目されているのがホンダの2代目「クロスロード」。10年落ちながらいまトレンドとなるアースカラーを施したカスタムが話題となっています。
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なんと8割以上! 独自調査で分かったドライブレコーダーの装着率 未装着の人はどのモデルを買ったら良い?【PR】
2021.06.03 〈sponsored by Pioneer〉依然として減らないあおり運転の被害や不慮の事故などによって、ドライブレコーダーを装着することはもはや“当たり前”の時代になりつつあります。大手自動車保険会社であるソニー損保が公表したデータによると、その装着率は2021年時点で約43%にものぼると言います。しかし、2021年9月に「くるまのニュース」がおこなった独自調査では、その装着率は約81%という驚きの結果が出ました。
もはや“付いていないのが少数派”となっているなか、様々なメーカーから出ているドライブレコーダーから一体どのようなモデルを選んだら良いのでしょうか。 -

トヨタ「2000GT」が50年ぶりに復活!? ロングノーズを完全再現した「2020GT」の正体とは
2021.06.03トヨタが世界に誇るスポーツカー「2000GT」。1970年の販売終了から半世紀経ちますが、現代に蘇ったような「2020GT」というモデルが存在しました。
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トヨタ「ランドクルーザー」が2000万円!! 高値の理由はレストモッドにあった
2021.06.03トヨタ「ランドクルーザー」がおよそ2000万円で落札。レストモッドされた40系ランドクルーザーは、オークションマーケットでも人気だ。
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道路の真ん中にマンホール設置なぜ? 鉄製だから雨天時に滑る? 別にある意外な理由
2021.06.03道路には、マンホールが設置されている場所がありますが、雨の日などはバイクや自転車にとって横転しやすい危険な場所です。なぜ、道路の真ん中に滑りやすく危険な鉄製のマンホールが設置されているのでしょうか。
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なぜ「マフラー」はふたつの意味がある? 車のパーツと首に巻く防寒具が同じ名前で呼ばれる訳
2021.06.03クルマに備わる重要なパーツとして、エンジンが発する爆音を小さくしたり、排気ガスを排出する「マフラー」があります。首に巻く防寒具としてのマフラーもありますが、なぜクルマのパーツと同じ名前なのでしょうか。
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今では実現できない? シャープなフロントノーズの車5選
2021.06.03クルマの外観デザインや売れ筋となるボディタイプは、時代によっての流行であったりニーズで変化しています。かつてスポーツカーといえば、空気を切り裂くようなシャープなフロントノーズの3ドアハッチバッククーペが定番でした。そこで、両方を兼ね備えた往年のスポーツカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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ジラール・ペルゴとアストンマーティンがコラボ! 18本限定の「スリー・フライング ブリッジ トゥールビヨン」とは
2021.06.02アストンマーティンとジラール・ペルゴがコラボした至高のウォッチ「スリー・フライング ブリッジ トゥールビヨン−アストンマーティン エディション」がついにお披露目された。
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1193馬力で約2億円! ハイパーカー「ゼンヴォ」が2021年夏のカーイベントを席巻する
2021.06.022021年夏、最高出力1193ps/最大トルク1000Nmのデンマーク生まれのハイパーカー「ゼンヴォTSR-S」が英国のイベントを席巻する。もはや「普通」のスーパーカーでは物足りないスーパーリッチに、ゼンヴォ受け入れられるか。
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性能も見た目もインパクト大! スーパーコンパクトカー3選
2021.06.021980年代に国産車の性能は一気に向上。その要因はターボエンジンの普及です。これまで、数多くのターボエンジンを搭載した高性能車が誕生しましたが、なかでも性能も見た目もインパクトがあったモデルも存在。そこで、ターボで武装したスーパーコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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現行発売10年超! トヨタ「ランクルプラド」は改良受けどう進化? 2度のマイチェンの変更点とは
2021.06.02トヨタが2021年6月1日にランドクルーザープラドの一部改良と特別仕様車の設定を発表。販売期間が10年を超える現行モデルのランドクルーザープラドですが、いったいどんな点が改良されたのでしょうか。
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トヨタ「プリウスキャンパー」登場! 「どこでも車中泊」大人4名就寝可能! 宇宙船のような車内とは
2021.06.02キャンピングカーといえば、トラックやワンボックスがベースになった大きな車体を想像する人も多いのではないでしょうか。そんななか、ハイブリッドカーでおなじみのトヨタ「プリウス」がキャンピングカーに変身を遂げています。
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スバル「レヴォーグ」の大賞受賞で注目のJNCAPって何? なぜ自動車メーカーは気にするのか
2021.06.02スバル「レヴォーグ」が、JNCAP「自動車安全性能2020ファイブスター大賞」を受賞しましたが、この「JNCAP」とはいったい何なのでしょうか。
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なぜ「ハンドルカバー」は軽ユーザーに人気? 見た目重視のお手軽カスタムの注意点とは
2021.06.02装着が簡単で車内のイメチェンが図れるドレスアップ用カーグッズは、カー用品店などで手軽に購入できることから人気があります。しかし、きちんと取り付けないと危険を伴うこともあるようです。
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クルマの上で車中泊がブーム!? 3密避けてキャンプ気分が楽しめるルーフテントの需要倍増
2021.06.02新型コロナ禍のなか、3密を避けたレジャーとしてキャンプを楽しむ人が増えていますが、最近ではクルマの屋根にルーフテントを載せてそこで寝泊まりするスタイルが人気だといいます。
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今ではかなりの希少種? 自然吸気エンジン搭載のホットハッチ5選
2021.06.022000年代に欧州車から始まったダウンサイジングターボエンジンは小型車を中心に普及し、いまではあらゆるセグメントのモデルが搭載しています。一方で数を減らしてしまったのが、自然吸気エンジンのホットなコンパクトカーです。そこで、往年のNAエンジンを搭載したホットハッチを、5車種ピックアップして紹介します。
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1000万円超の500馬力が爆走! 即完売の新型「シボレー コルベット」の日本仕様をお披露目!
2021.06.012021年5月29日、新型「シボレー コルベット」の日本デリバリーを祝うイベントが富士スピードウェイで開催された。当初、成約したオーナー参加型のイベントの予定だったが、コロナ禍でオンライン配信イベントに変更された。本コースでの試乗も生配信され、大好評だったという。
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レッドブルが手がける「アルファタウリ」が日本市場へ参入!プレミアムファッションブランド
2021.06.012021年5月28日、レッドブルが手掛けるプレミアムファッションブランド「アルファタウリ」が、日本市場への正式参入を発表した。
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シャープなデザインが秀逸! 昭和のスポーティカー3選
2021.06.01クルマの開発に必要なツールや生産技術の進化はクルマのデザインにも影響を与え、近年は複雑な曲面を多用した流麗なフォルムのモデルが主流です。一方、昭和の頃には直線基調のモデルが数多く存在。そこで、シャープなフォルムの昭和のスポーツ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「プリウス」が黒々しすぎ!? 米国で登場する漆黒の2022年モデルの正体とは
2021.06.01トヨタを代表するハイブリッド専用車「プリウス」のアメリカ仕様に、特別仕様車「ナイトシェードエディション」が設定され、2021年秋に発売されます。個性的な外観が特徴ですが、どんなクルマなのでしょうか。
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トヨタ「86」を4ドア化!? 大人5名余裕のセダンに激変した意外なカスタムとは
2021.06.01トヨタは新型「GR86」を2021年4月5日に世界初公開しましたが、世の中には4ドアで5人乗りが可能な86風なカスタムカーが存在するといいます。
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丸目4灯「レトロ・ハイエース」爆誕! 室内全面リアルウッド仕様! バンライフなモデルとは
2021.06.01昨今、トヨタ「ハイエース」を用いたさまざまなカスタマイズ手法が存在します。アウトドアや車中泊、趣味などに特化した仕様が多いなかで、カー用品店のオートバックスが手掛けたバンライフに寄り添うモデルとは、どのようなものなのでしょうか。

