トヨタ新型「“3列”ミニバン」の“ギラ顔”モデルに注目!“フード&サイドドアガーニッシュ”採用のモデリスタ「ノア」豪華メッキ仕様とは
トヨタのミニバン「ノア」が一部改良を受け2026年5月6日に発売されます。そんなノアのカスタムモデルにはどのような特徴があるのでしょうか。
手軽に高級感を高めるクロームの輝き
トヨタは2026年4月10日、ミドルサイズミニバン「ノア」の一部改良モデルを公開しました。2026年5月6日の発売を予定している最新モデルでは、パワートレインの刷新や内外装の意匠変更が施されています。
そんなノアに向けて、トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが展開するモデリスタブランドから、手軽にカスタマイズを楽しめる「COOL SHINE KIT(クールシャインキット)」が設定されていますが、どのようなモデルなのでしょうか。
ノアは2001年11月に、「21世紀の豊かなモビリティライフを創造する」をテーマに、乗り降りしやすいスライドドアと広く快適な室内空間を追求した新型ミニバンとして誕生しました。ファミリー層を中心に高い需要を誇るセグメントの主軸モデルとなっています。
現行モデルは2022年1月に登場した4代目です。クルマの骨格となるプラットフォームにTNGAプラットフォーム(GA-C)を採用。
ボディ骨格の最適化により、左右のCピラー間距離を従来型比でプラス75mmとなる1295mmに拡大し、開放感のある室内空間を創出しました。優れたパッケージングと使い勝手の良さが一層深化されたモデルとなっています。
ボディサイズは全長4695mm×全幅1730mm×全高1895-1925mm、ホイールベースは2850mmです。
今回の一部改良では、カーボンニュートラルの実現に向けて、ウェルキャブを除く全車でハイブリッド車に一本化されました。さらに、エアロデザインを採用した「S-X」グレードが新たに設定されています。
外観ではプロジェクター式LEDヘッドランプが全車に標準装備されたほか、フロントグリルのメッキ部位をボディ同色に変更するなど、ボディとの一体感を高める意匠変更が施されました。
内装では、全車でメーター液晶が大型化され視認性が向上。最上級グレードの「S-Z」は12.3インチ、S-GおよびS-Xグレードは7インチの液晶ディスプレイが採用されています。
また、S-Zでは、メーターフードへの表皮巻きやステッチ加工の追加、シート表皮の意匠変更などが行われ、より上質な空間が演出されました。

そんなノアをベースに、モデリスタが提案するスタイルがクールシャインキットです。
通常モデルとは一味違った変わり映えを気軽に楽しめるアイテム群で、フロントからサイド、リアへと煌びやかなクロームの輝きを配し、高級感を際立たせます。
キットの内容は4点のメッキガーニッシュで構成されています。
まず「フードガーニッシュ」はフード先端にメッキ加飾を配し、ワイドなフロントフェイスを強調。「サイドドアガーニッシュ」は、ドアハンドル前後にU字状のメッキを配置することで、サイドビューに上質なアクセントを加えます。
さらに、ドアミラーカバーに輝きを付与する「ミラーガーニッシュ」や、ナンバー左右にブラックアウトとメッキのコントラストを配した「バックドアガーニッシュ」が用意され、エレガントで精悍なスタイルを創出します。
価格(消費税込、以下同)は、これら4点がセットになった「クールシャインキット」が11万7700円です。
単品販売も行われており、フードガーニッシュが3万800円、サイドドアガーニッシュが3万8500円、ミラーガーニッシュが1万7600円、バックドアガーニッシュが3万800円に設定されています。
ベースとなるノアの車両本体価格は326万1500円から430万9800円です。一部改良によって内装の質感や視認性、乗り心地が向上した最新モデルに、モデリスタの洗練されたクロームパーツを組み合わせることで、日常のドライブをより華やかに彩ることが可能となります。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。







































