「もう駐車場いらないかも!」斬新すぎる「折りたためるクルマ」公開! “約40万円”予定の「小さな4輪車」が世界の常識を覆す!「サイバートラック風」デザインも気になるDOKE「新型ジョーカー」の革命とは!
2026年4月23日、世界の常識を覆す「折り畳めるクルマ」が日本で公開されました。「クルマを所有するには駐車場が必要だ」という常識が、もしかすると過去のものになるかもしれません。
「もう駐車場いらないかも!」斬新すぎる「折りたためるクルマ」公開!
「クルマを所有するには駐車場が必要だ」という、これまで当たり前とされてきた常識が、もしかすると過去のものになるかもしれません。
2026年4月23日、大阪に拠点を置くDOKEは、開発を進めている新型折り畳み式超小型電気自動車(EV)「Jo-Car(ジョーカー)」の最新プロトタイプ「Ver.0.4」を公開しました。
新型ジョーカーの最大の特徴は、「折り畳める」という点にあります。
これまでのパーソナルモビリティは、どれほど小型であっても保管場所の確保が課題となってきました。
しかし、新型ジョーカーは走行を終えた後、簡単な操作でスーツケースほどのサイズにまで縮小することが可能。
折り畳んだ状態でも4輪で自立し、そのまま転がして移動できるため、自宅の玄関先や室内、あるいはオフィスのデスク脇にまで持ち込むことができます。
これにより、都市部で大きな負担となる月極駐車場の契約や、車庫証明の取得といった手間とコストからユーザーを解放することを目指しているのです。

今回発表された“Ver.0.4”で最も目を引くのは、その大幅に刷新された外観デザインです。
フロントマスクには、テスラの電動ピックアップトラック「サイバートラック」を彷彿とさせる、直線的でエッジの効いたスタイリングを採用。
無機質ながらも力強さを感じさせるポリゴン調のフォルムは、従来のマイクロモビリティにありがちだった「可愛らしさ」とは一線を画す、近未来的な存在感を放っています。
さらに前後にはフルLEDライトが装備され、夜間の視認性向上とともに、ガジェット感も溢れる洗練された仕上がりを見せています。
機能面においても着実な進化を遂げています。
従来モデルと比較してボディのさらなるコンパクト化と軽量化を達成しており、都市部での取り回しやすさが向上。
車両区分は道路運送車両法における「ミニカー」に準拠しており、普通自動車免許で運転が可能です。
パワーユニットには定格0.6kWの電気モーターを搭載し、現在の最高速度は時速50kmを確保(開発目標値は60km/h)。
近所の買い物や通勤、観光地での二次交通など、ラストワンマイルの移動手段として十分な性能を備えています。
価格面でのアプローチも非常に現実的です。
販売予定価格は40万円から45万円(消費税別)と、軽自動車の数分の一の予算で新車が手に入る計算です。
維持費に関しても、EVであるためガソリン代はかからず、駐車場代も不要となれば、移動にかかるトータルコストを劇的に抑えることができるでしょう。
DOKEは今回のVer.0.4をベースに、2026年末から2027年初頭にかけての一般販売開始を目指し、現在は安全性や品質の最終仕上げのフェーズに入っているとのこと。
販売先は個人ユーザーのみならず、ホテルや空港、観光施設といった法人向けの導入も視野に入れており、日本国内を皮切りに順次展開していく計画です。
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「世界の固定概念を解除する」という同社のミッションを体現した新型ジョーカー。
駐車場という制約から解き放たれたとき、私たちのモビリティライフはどう変わるのか。
近未来的な顔つきを手に入れたこの小さなEVが、都市の風景を変える日はすぐそこまで来ているのかもしれません。
Writer: くるまのニュース編集部
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