日産の記事一覧
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「シーマ現象」なんて言葉も生まれた! バブル時代にバカ売れした高級サルーン3選
2020.01.30いまから30年も前のこと。のちに「バブル景気」と呼ばれた未曾有の好景気が、1980年代後半から1990年代前半まで続きました。そのころの日本の自動車メーカーは、世界に追いつけ追い越せとばかりに、数々の名車や珍車を市場に送りました。そんな数ある「バブルカー」のなかから、高価なのにヒット作となった高級サルーンを紹介します。
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売れ筋車種はいつも同じ顔ぶれ? 人気車と不人気車の格差が広がる理由とは
2020.01.30軽自動車の人気車種はホンダ「N-BOX」やダイハツ「タント」、普通車ではトヨタ「プリウス」や日産「ノート」がつねに販売ランキング上位にランクインしています。なぜいつも同じクルマばかりが売れ続けるのでしょうか。
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なぜトヨタ車ばかり人気? 登録車販売ランキング上位が3社で独占される訳は
2020.01.302019年の登録車販売台数のトップ20を見ると、トヨタは20車種中12車種を占めるなど圧倒的な独占ぶりを見せていることがわかります。また、18位までトヨタ/日産/ホンダ以外のメーカーはランキングに出てこず、19位にやっとスズキ車がランクインしている状況です。なぜ、トヨタ車はこれほどランキング上位を占めているのでしょうか。
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悪魔の名にフェアレディZのライト!? ランボルギーニが普通車パーツ流用モデル3選
2020.01.29独自のデザインでスーパーカー業界を牽引するランボルギーニですが、かつてはヘッドライトやテールライトに他メーカーのパーツを流用していました。そうしたランボルギーニの歴代フラッグシップを3台紹介します。
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「やっぱり凄い!」日本だから誕生した名機!? 高性能2Lターボエンジン5選
2020.01.29日本で2リッターエンジンを搭載するクルマは古くから多く存在し、歴史に残る高性能なエンジンは、2リッタークラスに集中していたころがあります。そこで、2リッターエンジンのなかでも高性能なターボモデルを5機種ピックアップして紹介します。
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じゃじゃ馬でも運転が楽しい!? 高性能コンパクトカー3選
2020.01.28トヨタ「GRヤリス」の登場で、国産車では久しぶりとなる過激なコンパクトカーが復活。そこで、これまでに販売されたスーパーコンパクトカーを3車種ピックアップして紹介します。
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日産「フェアレディZ」の新型いつ出る? 誕生から半世紀の看板モデルの現状とは
2020.01.282019年で誕生から50周年を迎えた日産「フェアレディZ」。最近では、存在が薄くなっているともいえるフェアレディZですが、現在の販売状況はどうなっているのでしょうか。
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日本の雪道は世界一過酷!? 性能の真価が問われる雪道に強い4WD車5選
2020.01.28日本は世界的に見て雪が多い国といわれています。なかでも「雪国」と呼ばれる地域では、4WD車が生活の必需品となり、その性能が問われます。そこで、雪道に強い4WD車を5車種ピックアップして紹介します。
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バブル景気を象徴するモデルがあった!? メーカーの強みを活かしたコラボ車5選
2020.01.27現代ではクルマの開発費抑制を目的とした業務提携が盛んですが、過去にはそれぞれのメーカーが持つ「強み」を活かしたコラボモデルがたくさんありました。そこで、共同開発モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ運転支援に「上手・下手」の差が存在? 自動車メーカーとIT企業の異なる考え方
2020.01.25現在、多くの市販モデルに搭載されている運転支援機能ですが、メーカーやモデルによって人の運転と同様に「上手」と「下手」があります。なぜ、機械が精密におこなってる支援機能に差が存在するのでしょうか。
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トヨタのリーサルウエポンも登場! ホットなコンパクトスポーツ車5選
2020.01.25「東京オートサロン2020」で、トヨタ「GRヤリス」が世界初公開されました。コンパクトでありながらパワフルな走りが期待されているGRヤリスは、どのような仕様になっているのでしょうか。また、GRヤリス登場で競争激化が予想されるライバル車は……。今回は、コンパクトスポーツ車を5車種ピックアップして紹介します。
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「新型車しか売れない」は嘘? ご長寿車種が持つ売れ続ける秘策とは
2020.01.242019年の新車販売台数の一覧を見ると、発売から5年が経過したにも関わらず販売ランキングで上位を維持しているモデルが3車種存在します。トヨタ・日産・ダイハツが持つ、売れ続けさせる秘訣とはどのようなものなのでしょうか。
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高性能でも生き残れなかった理由とは!? 短命だったエンジン5選
2020.01.24クルマの開発費のなかで、とくに高額なのがエンジンの開発です。通常、ひとつのエンジンはさまざまな車種に搭載され、10年、20年と長期間に渡って生産されるのですが、わずか数年で姿を消したエンジンもあります。そこで、短命だったエンジンを5つピックアップして紹介します。
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新型が出たら人気急落!? フルモデルチェンジでやらかした日産車5選
2020.01.23これまで日産には、数多くの人気車がありました。しかし、残念なことにフルモデルチェンジで大きく人気を落としたモデルも存在します。そこで、モデルチェンジで不人気となってしまった日産車を5車種ピックアップして紹介します。
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EVは充電がなくなったらどうなる? 電欠時の対処法や事前の注意点とは
2020.01.22東京モーターショー2019では多くの電気自動車が登場し、市販モデルのEVも近い将来デビューする予定です。EVがガソリン車と違うところは、充電しないと走れないところですが、走行中に電池が切れてしまった場合はどうなるのかでしょうか。
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家族も納得の欲張りモデルとは!? 使い勝手も良いスポーツ車5選
2020.01.22結婚している人がクルマを買おうと思ったとき、パートナーの同意が必要なケースが多いと聞きます。未婚のときは自分の収入で好きなクルマを買えた人も、結婚すると簡単にはいきません。そこで、家族も納得し、買っても文句をいわれないスポーツモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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3列目は無くていい!? 2列シートの日産「セレナ」とトヨタ「ノアヴォク」を徹底比較
2020.01.21最近、2列シートのミニバンが続々と登場しています。ミドルサイズミニバンの日産「セレナ」とトヨタ「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」に設定される2列シート車とはどのようなものなのでしょうか。両者を比較してみました。
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バブル期は車でモテた!? トレンド化した自動車ブーム3選
2020.01.21かつて、日本ではいくつもの自動車ブームが起こっては消えていきました。なかでもバブル景気に沸き立ったころ、社会現象にもなったブームがあります。そんな自動車ブーム3つをピックアップして紹介します。
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週5本も愛飲!? 日産が建設現場に「ドラム缶コーヒー」を24時間いつでも差し入れへ
2020.01.20日産・ダイドードリンコ・助太刀の3社が日産「キャラバン」で、24時間いつでも、どんな現場でも、アツアツの缶コーヒーを差し入れするキャンペーンを2020年1月20日より開始しました。
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なぜ販売台数がV字回復? 「シエンタ」と「ノート」に共通する売れる秘策とは
2020.01.20トヨタ「シエンタ」は2019年に好調な販売実績を記録し、ミニバン年間販売台数ランキングで1位を獲得しました。しかし、シエンタは発売後ずっと売れ行きが好調だった訳ではありません。トヨタは、一度下落した販売台数をどのようにして回復させたのでしょうか。
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バブルの頃にすごいエンジンが誕生!? 歴史的なV型6気筒エンジン搭載車5選
2020.01.202.5リッター以上の排気量で多く採用される6気筒エンジンは、現在、V型エンジンが主流です。なぜならV型はエンジンの全長を短くでき、車体レイアウトの自由度がアップするなど多くのメリットがあるからです。そこで、これまでV型6気筒エンジンを搭載した記憶に残るクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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5ナンバーSUVライズ登場で脚光!人気小型SUV5選
2020.01.19トヨタ「ライズ」、ダイハツ「ロッキー」、VW「Tクロス」が矢継ぎ早に登場したことで、活気づいているのがコンパクトSUV市場です。そこで、これらのモデルを迎え撃つコンパクトSUVのライバルを、5車種ピックアップして紹介します。
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日本にも欲しい! 日産の高級セダン「マキシマ」とはどんなモデル?
2020.01.18国産自動車メーカーでも日本市場には投入していないモデルは多く存在します。なかでも、「セダン離れ」が叫ばれる日本にはない魅力的なセダンモデルは北米を中心にラインナップされていますが、そのうちのひとつである日産の高級セダン「マキシマ」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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スカイラインやクラウンのバンがあった!? イケてる商用車5選
2020.01.18かつて、各メーカーからライトバンやピックアップトラックが販売されていました。そんな、商用車がたくさんラインナップされていたころの、ユニークなモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ販売にGOが出た!? 個性派デザインが不評だった車3選
2020.01.17クルマのセールスを左右する重要な要素のひとつが外観のデザインです。そのため各メーカーは、いかに優秀なデザインのクルマをつくるか切磋琢磨しています。しかし、かつて販売されたクルマのなかには、デザインがユーザーに受け入れられなかったモデルがありました。そんな悲しい過去を持つ3車種をピックアップして紹介します。

