日産の記事一覧
-
300台以上のオーテック車が生誕の地に一斉里帰り! 貴重なモデルも多数参加「AOG湘南里帰りミーティング2018」
2018.12.06日産のカスタムカーや福祉車両などを手掛けるオーテックジャパンの「AOG湘南里帰りミーティング2018」が今年も開催されました。300台以上のオーテック車が集まり、大いに盛り上がりました。
-
オーテックが手掛けた新SUV「エクストレイルAUTECH」の予約開始 2019年1月発売へ
2018.12.06日産の関連会社であるオーテックジャパンが手掛けるカスタムカーブランド「AUTECH」に、同ブランド第3弾となる「エクストレイルAUTECH」が新たに追加されることになりました。
-
なぜ「スカイラインGT-R」純正品、続々と再生産? 新車メーカーが絶版車に取り組む背景とは
2018.12.06日産はニスモを通じて「R33型/R34型 スカイラインGT-R」の純正部品を再生産、再販売すると発表しました。2017年からこの取り組みは行なわれていますが、今回、対象車種が拡大されることに。新車メーカーが絶版車の部品再販に取り組む背景には、どういったことがあるのでしょうか。
-
日産 高規格準拠救急車を20年ぶりにフルモデルチェンジ 新型「パラメディック」登場
2018.12.04日産は、高規格準拠救急車「パラメディック」をフルモデルチェンジすると発表しました。新型モデルはNV350キャラバン スーパーロング ワイドボディをベースとし、広い室内空間と優れた取り回しで運転がしやすい救急車に生まれ変わりました。
-
少数派だけど根強いファンも多い! 200万円台の国産MT車5選
2018.12.04AT車の普及とともに、現在ではその数を減らしているMT車ですが、現行車でもMT仕様のあるクルマはまだまだあります。今回は200万円台で買えるMT車5選を紹介します。
-
日産 新型「リーフ ニスモ RC」を発表 ツインモーターによる大幅パワーアップと4WD化を実現
2018.11.30日産は2018年11月30日、新型EVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC(ニッサン リーフ ニスモ RC)」を、東京銀座にある「NISSAN CROSSING(ニッサン クロッシング)」にて初公開しました。
-
日産 新型「マキシマ」を公開 先進安全装備「セーフティシールド360」を採用し2018年中に発売予定
2018.11.30日産は現在開催中のロサンゼルスモーターショー2018で、新型「マキシマ」を正式にお披露目。新たに日産インテリジェントモビリティのひとつ、ドライバーアシストシステム「Nissan Safety Shield 360」(セーフティシールド360)が搭載されます。
-
RAV4、CR-Vに続き日本復活? 日産も新型「ムラーノ」発表! 特徴的な顔をスタイリッシュにガラリと一新
2018.11.292002年に初代モデルが登場した日産「ムラーノ」は、2004年から2015年まで日本でも販売されていた大型SUVです。
-
日産が世界最高の凄い救援トラック披露 「究極」と名付けた高機能装備車両の内容とは
2018.11.28世界最大のカスタムカーショーSEMAで3年ぶりにメーカー出展した日産は、他の自動車メーカーにはあまり見かけることのない「災害救助」をテーマにした2台のピックアップトラックが出展されました。しかも「究極」と名付けられ、これまでにない高機能な装備を備えています。
-
なぜ軽は「64馬力」規制が残るのか 280馬力規制撤廃の普通車と違う理由とは
2018.11.28クルマ業界にはかつて普通車の「280馬力規制」という自主規制が存在しました。時は1980年代、国内の自動車メーカーは熾烈なスペック競争を抑止する意味もある規制が始まり、現在では撤廃されています。しかし、軽自動車の「64馬力規制」は今なお残っています。なぜ、未だに自主規制として残っているのでしょうか。
-
子育て世代必見! 一度使ったらやめられない200万円以下のスライドドア車5選
2018.11.28子育て世代に便利なスライドドア車ですが、価格がネックとなり、購入に踏み切れない人も多いかもしれません。今回は、新車200万円以下で買えるスライドドア車5車種を紹介します。
-
日産の新型セダン「Maxima」LAショー2018でデビュー デザインを一新し安全支援面も強化
2018.11.281981年に「ダットサン 810 MAXIMA(マキシマ)」として登場し、1984年からはモデル名を日産「マキシマ」へと変更し販売されている同モデルは、現在では海外向けセダンとしてその地位を確立している一台です。
-
55年ぶりとなる大阪万博開催決定記念! 1970年発売の国産車5選
2018.11.272025年の万博開催地が大阪に決定しました。じつに55年ぶりとなる大阪万博です。そこで、前回の大阪万博が開催された1970年に発売された国産車5車種をピックアップして紹介します。
-
ミニバンおすすめ・人気ランキング|各車比較から燃費・中古情報までを紹介
2018.11.26人気ジャンルの「ミニバン」。販売台数順におすすめ・人気ランキングTOP5のガソリン・ハイブリッドの燃費やサイズ比較などを紹介します。
-
バブルの申し子はライバルも強烈 4代目の日産「フェアレディZ」はイメージを一新
2018.11.264代目「フェアレディZ」は、ベルリンの壁崩壊や天安門事件に世界が揺れた1989年に登場。バブル真っ只中の日本でも人気を集めた4代目は、当時の国内メーカー自主規制となる280PSを初めて達成しました。
-
SUVブームの今なら売れていたかも!? 超珍しい絶版SUV5選
2018.11.231990年代に日本では「RVブーム」(レクリエーショナル・ビークル)がありました。そのときは本格的な4輪駆動車がブームを牽引していたのですが、「RVブーム」にあやかろうと数々の『迷SUV』が発売されたことは、あまり知られていません。そこで当時の珍しいSUV、5車種をピックアップして紹介します。
-
12年守ったデザインにメス! 三菱 新型「デリカD:5」の狙いとは 新型は日産「エルグランド」と共通化ある?
2018.11.22三菱は、ビッグマイナーチェンジした新型「デリカD:5」の予約を開始しました。三菱の主力車種といえる「デリカD:5」はどのような進化を遂げたのでしょうか。また、今後の新型モデルや電動化などについても伺いました。
-
ゴーン氏就任以降に発売された日産車5選 名車復活を振り返る
2018.11.21ルノー・日産自動車・三菱自動車 アライアンス 会長 カルロス・ゴーン氏の事件は、日本のみならず世界中に衝撃を与えました。今回は、ゴーン氏が日産の経営に加わってからの代表的なモデルを紹介します。
-
日産からカルロス・ゴーン代表取締役会長らによる重大な不正行為について報道発表
2018.11.192018年11月19日、日産からカルロス・ゴーン代表取締役会長らによる重大な不正行為について報道発表がありました。
-
国内バン市場が過熱、日産も参戦 ルノー「カングー」を日産ブランドで 広がる商用車のOEM、そのメリットとは
2018.11.19アライアンスを組むルノー、日産、三菱が、フランスにおけるバンの生産強化を発表。日本でも人気のルノー「カングー」が、日産ブランドの「NV250」として生産されます。
-
「なぜこんなこと出来るんだ!?」全米が大絶賛! 日本人天才ペインターの最新作は「手彫り+銀塗装」
2018.11.19世界最大規模の自動車部品・用品のトレードショー「SEMAショー」。出展社の多くは米国企業ですが、今回、日本のカスタムペイント専門店が出展した芸術品のようなカスタムカーが会場の話題をさらいました。アメリカ人が絶賛した日本人作のカスタムカーとはどんな車なのでしょうか。
-
しっかり足を伸ばせて寝られる! 車中泊にオススメのミニバン5選
2018.11.19車中泊をする人の中には、広さやシートの寝心地を考えてクルマを選ぶ人も多いのではないでしょうか。いま新車で購入できるミニバンの中で、車中泊にオススメの5車種を紹介します。
-
GT-Rや軽まで… 右ハン禁止の北米でなぜか「右ハンドルの日本車」が人気急上昇のワケとは
2018.11.15アメリカやカナダなどの北米において、日本車が大人気であることは良く知られています。しかし、これらの日本車は北米市場向けに作られた左ハンドル車です。ところが「右ハンドルの日本車」が人気急上昇というのです。
-
すべてが新しくなった3代目「フェアレディZ」 次世代に続くコンセプトはここから始まった
2018.11.131960年1月登場の「ダットサン フェアレディ」(SPL212/213型)からのフェアレディとフェアレディZは、1983年に累計生産台数100万台を突破しました。その記念すべき年にデビューしたのが、3代目「フェアレディZ」(Z31型)です。
-
購入時より高値となるクルマが存在? 背景には国産スポーツカーの海外流出も
2018.11.12多くの場合、中古車の買取価格はおよそ7年から8年で大きく落ち込みます。一方で、一部のクルマは購入時よりも高い金額で売れるとの話も。実際に売却を経験したユーザーの声を聞きました。