マツダ新型「マツダ3」まもなく登場!? “7年目の進化”で何が変わる? 2.5リッターモデル登場? ディーゼル廃止? ちいさめハッチバック/セダンどうなるのか
発売からおよそ7年が経過しているマツダ「マツダ3」ですが、まもなく一部改良がおこなわれるようです。いったい、どのような変更がおこなわれるのでしょうか。
発売からおよそ7年
2003年に登場した「アクセラ」から数えて4代目にあたる「マツダ3」は、2019年5月に登場したマツダのCセグメントハッチバック/セダンです。
マツダの新世代商品の第1弾となるモデルであるマツダ3は、「日常が鮮やかに輝くパーソナルカー」をコンセプトに、デザインや走行性能などが一新されています。
ボディサイズは、ハッチバックが全長4460mm×全幅1795mm×全高1440mm、セダンが全長4660mm×全幅1795mm×全高1445mmと、いずれも扱いやすいサイズ感となっています。
搭載されるパワートレインは、1.5リッター直列4気筒ガソリンエンジン、2.0リッターのマイルドハイブリッド、1.8リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボ、そして2リッター新世代ガソリンエンジンの「スカイアクティブ-X」という、多彩なラインナップが用意されています。
「魂動デザイン」をさらに深化させたというエクステリアデザインは、滑らかなボディの面を走る光の移ろいによって、生命感のある造形が表現されています。
インテリアは、「引き算の美学」に基づいた水平基調とシンプルな造形を基本とし、コックピットにある操作機器や情報などのすべての要素をドライバー中心に左右対称に配置するなど、上質さと運転しやすさを兼ね備えたものとなっています。
また、シフトレバー周辺には新開発の「2層成形シフトパネル」が採用されており、表層のカラークリア層と基材の黒いメタリック層の2層構造が引き込まれるような表現を演出しています。

マツダ3は、その後の度重なる年次改良により、内外装のデザイン変更やパワートレインのスペック向上、グレードの追加、各種機能装備のアップデートなどがおこなわれています。
2026年5月現在の価格は、ハッチバックが260万400円〜399万7400円、セダンが272万300円〜317万7900円となっています。
改良でディーゼル廃止へ? それ以外の変更点は?
そんなマツダ3ですが、まもなく一部改良がおこなわれるようです。
都内のマツダ販売店担当者は次のように話します。
「現在のスケジュールでは、2026年7月までには一部改良モデルが発売されると聞いています。
今回の一部改良では、パワートレインのラインナップが大きく変わる見込みです。
具体的には、1.8リッターのディーゼルエンジンがラインナップから外れることにくわえ、2.5リッターのガソリンエンジン(マイルドハイブリッド)が追加される予定です。
この2.5リッターのガソリンエンジンは、2026年5月21日に発売された新型『CX-5』にも搭載されているもので、パフォーマンスと燃費性能を両立していることが特徴です。
また、ボディカラーの見直しもおこなわれ、『セラミックメタリック』と『ジルコンサンドメタリック』の2色が廃止となります。
それ以外の変更点は軽微で、内外装のデザインにも大きな変更はありません。
なお、現時点では一部改良前のモデルの在庫も残っており、おおよそ1か月程度での納車が可能です。
マツダ3が今後ディーゼルエンジンを搭載する可能性は限りなく低いと見られることから、ディーゼルエンジンの走りに魅力を感じていらっしゃるお客様に対しては、お早めのご決断をおすすめしています。
一方、ディーゼルエンジンにこだわりがないお客様には、熟成が進んだ一部改良モデルがやはりおすすめです。
ちなみに、一部改良モデルの納期は、現時点では3か月程度を見込んでいます」
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マツダは、東京オートサロン2024において「マツダスピリットレーシング3」というコンセプトカーを出展しています。
マツダスピリットレーシング3は、マツダ3のハッチバックをベースに、マツダスピリットレーシングによるチューニングが施された1台です。
2025年には同じくマツダスピリットレーシングが手掛けた「ロードスター」が実際に市販されているだけに、マツダ3バージョンの追加についても注目が集まっています。




































