日産の記事一覧
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いま人気沸騰中の名車ぞろい! 「頭文字D」登場のホットなマシン5選-2ndステージ
2019.06.21「頭文字D」といえばハチロクことトヨタ「AE86型スプリンタートレノ」や主なライバルだったマツダ「RX-7」を思い浮かべますが、それ以外にも数多くのホットなクルマが登場します。そのなかでも特徴的な5車種を紹介します。
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小型トラックの新たな協業開始 いすゞ「エルフ」1.5t積クラスを日産にOEM供給
2019.06.20日産といすゞが小型トラックの新たなOEM供給で合意し、「エルフ」を日産「アトラス ディーゼル」として販売されます。
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速そうな外観だけど走ると残念!? 狼の皮を被ったヒツジ5選
2019.06.20おとなしい外見やイメージなのに、いざ走らせてみるとすごい走りをするクルマのことを「羊の皮を被った狼」と表現しますが、その逆のクルマもあります。そんな「狼の皮を被った羊」なクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ日産はセダンに注力? 日本で人気低迷続くセダンモデルの開発に力を入れる理由とは
2019.06.19日産は、セダンタイプのクルマの需要が世界的に高いことから、今後もセダンの新型車を継続的に投入していくことを明らかにしました。今後、国内市場に登場するセダンはどんなクルマなのでしょうか。
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隠れたヒット作!? 生産終了後も人気が続くクルマ5選
2019.06.19デビュー当時はそれほど話題にならなくても後から人気を集め、絶版となってから中古車人気が維持されているクルマがあります。登場が早すぎたのか、中古でお手頃になったから人気になったのか、理由はさまざまです。そんなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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日本でヒットするかも!? 魅力あふれる海外専売車5選-トヨタ・日産編
2019.06.18世界中の道でクルマが走っていますが、国によって求められる性能も異なります。日本の自動車メーカーはそれぞれの国に合ったクルマを発売していますが、なかには日本で販売していないモデルもあります。そこで、日本未発売のクルマで、日本で売ってもヒットしそうなモデル5車種を紹介します。
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なぜタクシーだけ定番装備に? ドアミラーでなくフェンダーミラーが残る理由とは
2019.06.17現在、市販されている新型車のほとんどはドアミラーを採用しています。しかし、タクシーで使われる車両ではいまでもフェンダーミラーを装着しています。なぜ、フェンダーミラーを採用しているのでしょうか。
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なぜ100万円以下の軽自動車激減? 小型車とのポジションが逆転した理由とは
2019.06.17日本市場で軽自動車の人気は留まることを知りません。2019年も、自動車メーカーは新型軽自動車を続々と投入するなど、「軽自動車の年」といえるほどの盛り上がりを見せています。機能や装備でも充実化が図られ、いまや小型車を凌駕するほどのモデルも存在するほどです。
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漢字で書くと「婆娑羅」は日産のミニバン! 実は日本語由来だった車名のクルマ5選
2019.06.17「マツダ3」が発表され、日本車にも数字や記号の車名が増えるきっかけになりそうですが、一方で日本車の車名には日本語を由来としたものもあります。そこで、日本語由来の車名のクルマを5車種紹介します。
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なぜ真ん中じゃない? 軽自動車のナンバーが運転席側にズレている理由
2019.06.16軽自動車は、どのメーカーに限らずナンバープレートが車体中心から少し左右にズレた位置に取り付けられていることがあります。それはなぜなのでしょうか? デザイン以外の重要な理由がありました。
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オラオラ顔ミニバンはなぜ人気? マイルドヤンキーに威圧的なデザインがウケる理由とは
2019.06.14最近のミニバンは、アグレッシブなデザインをしたモデルが多く、一部からは「オラオラ顔」といわれているほどです。日本市場には、多くのミニバンが存在していますが、なぜ「オラオラ顔」が増えたのでしょうか。
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次期GT-Rを学生がデザイン!? 日産と専門学校HALが「GT-Rデザインプロジェクト」を開始
2019.06.13学校法人日本教育財団が運営する「専門学校HAL」は日産と共同で「次期型GT-Rデザインプロジェクト」をおこなうことを発表しました。いったいどのようなプロジェクトなのでしょうか。
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人気の小型車市場どうなる? トヨタとホンダが新型車投入で日産「ノート」に宣戦布告?
2019.06.13日本では、コンパクトカーは人気のジャンルとして確立しています。最近では、日産「ノート」やトヨタ「アクア」が売れ筋のモデルです。そんななか、ホンダは小型車市場を強化すべく新型「フィット」を東京モーターショー2019でお披露目することを発表しているほか、トヨタ「ヴィッツ(ヤリス)」も登場が噂されています。
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すべては勝利のために! モータースポーツ用の高性能車5選
2019.06.12かつての高性能車のなかには、モータースポーツで勝つためのベース車として登場したクルマもあります。そして、モータースポーツで実績を積み上げ、それが市販車の人気も押し上げていました。そんなクルマを5車種紹介します。
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日産「リーフ」はレースでも凄い! パワーアップした「e+」で最強EVに勝負を挑んでみた
2019.06.11日産「リーフ」のパワーアップ版となる「リーフe+」は、これまで公道での試乗は様々な媒体でおこなわれているものの、モータースポーツでの性能は未知数です。電気自動車のレースで、ライバルのテスラ車を相手にどのような性能を発揮するのでしょうか。
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時代を先取ったがために残念な結果に!? 出るのが早すぎたクルマ5選
2019.06.11過去に発売されたクルマのなかには、もう少し後に出ていたらと思うほど時代を先取りして、登場が早すぎだったと思われたクルマがあります。そんなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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アメリカが羨ましい! 日本未発売のイケてるセダン5選
2019.06.10日本では数を減らしているセダンですが、世界ではまだまだ根強い人気があります。国産メーカーも北米向け専用にセダンを用意しているくらいです。そこで、日本未導入のスタイリッシュなセダンを5車種ピックアップして紹介します。
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脇役でも個性は一級!「湾岸Midnight」に登場するクルマ5選:其の2
2019.06.06首都高速を舞台に公道バトルを繰り返すコミック作品「湾岸Midnight(ミッドナイト)」、主人公が狩るフェアレディZ(S30型)はあまりにも有名ですが、そのほかにもたくさんの個性的なクルマが登場しました。
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新型「スカイライン」日産ブランドで復活? 新型車なく疲弊する販売店の起爆剤なるか
2019.06.05日産の主力セダンモデル「スカイライン」。2017年に誕生60周年を迎えた日産を象徴する歴史のあるクルマです。しかし、2013年に登場した13代目「スカイライン」以降は、海外で展開するインフィニティ」のエンブレムを付けて販売されるようになりました。しかし、いま「スカイライン」のエンブレムに変化が噂されているのです。
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【今日はなんの日】電気自動車普及協会(APEV)の講習会開催日
2019.06.052018年6月5日は、電気自動車普及協会(APEV)の講習会が開催されました。登壇したのは国土交通省と日本カートラベル推進協会の担当者で、超小型モビリティや電気自動車における取り組み、さらにこれからの可能性について話あわれました。
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海外も注目? スカイラインGT-R予備軍の激熱スポーツモデル5選
2019.06.04クルマの種類が減るとともに、かつて人気だった車種の中古価格は高騰し、これからも高くなりそうなクルマもあるといいます。そこで、今後、中古でも入手が難しくなりそうなクルマを集めました。
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「V6」から「V12」まで! 歴史に名を刻んだ国産V型エンジン搭載車5選
2019.06.01かつて高級車に多く搭載されていた「V型エンジン」ですが、近年では搭載モデルが減少する傾向にあります。国産モデルのなかで歴史に名を刻んだV型エンジン搭載車を5車種紹介します。
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日本ブランドSUVが北米でも人気沸騰! 世界が注目する日本車SUV5選
2019.05.31北米で人気の日本車はどんなものがあるのでしょうか。じつは、近年のSUV人気に合わせたようにSUVばかりという結果になっています。そこで、北米で人気のSUVを直近の販売台数ランキングから5車種紹介します。
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実車はいまでも走り好きに絶大な人気! 「頭文字D」登場の名車5選
2019.05.30「頭文字D」のクルマといえばハチロクことAE86型トヨタ「スプリンタートレノ」ですが、作品に登場するライバルも実際に走り屋に支持されたクルマばかりです。そのなかでもハチロクを含めてとくに印象に残ったクルマを紹介します。
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なぜターボ車復活? 燃費悪による衰退から再注目の理由とは
2019.05.291980年代から1990年代に日本のクルマ社会を席巻したターボ車。しかし、燃費やコストの面からバブルの崩壊とともに次第に廃れていきました。そんなターボ車が近年再び注目を浴び、とくに欧州で人気を博しています。日本のターボ車も徐々に復活してきました。今回は日本のターボ車の歴史と、近年人気の理由に迫ります。