日産の記事一覧
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高回転までブン回す快感! 平成のノンターボ・スポーツ車5選
2020.10.22近年、高性能なスポーティモデルといえば、ターボエンジンが主流です。ターボチャージャーを装着することで、排気量アップと同等の効果が得られるとあって、1980年代から爆発的に普及しました。一方、かつてはシンプルな自然吸気エンジンを搭載した高性能モデルも数多く存在。そこで、平成の時代に隆盛を誇ったノンターボのスポーティモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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日産新ロゴ採用! 小型SUVの新型「マグナイト」世界初公開 タフ顔採用で2021年初頭に発売
2020.10.21日産のインド法人は、新型「マグナイト」を世界初公開しました。Bセグメント級のSUVとしてインド市場に投入されます。
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日産新型「フェアレディZ」 主戦場アメリカ市場での“Zカー”のライバルとは?
2020.10.212020年9月に発表された日産「フェアレディZプロトタイプ」。ロングノーズや長方形グリルなど、初代S30型Zのイメージを現代的に昇華させたそのデザインは、日本だけでなく世界中のファンから注目を集めている。フェアレディZのおもな主戦場は北米市場。新型フェアレディZの北米でのライバルはどんなモデルになるのだろうか。
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超高級パトカーなぜ配備!? レクサス「LC」は1740万円! 栃木県警にレアパトカーが多いワケ
2020.10.20栃木県警は、警察車両として採用したレクサス「LC」を2020年9月18日に一般公開しました。栃木県警は過去にも名スポーツカーをパトカーとして採用している実績がありますが、今回はなぜLCだったのでしょうか。
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日産新型「ノート」は12月登場!? 元王者が前年比5割… 次期型に込める想いとは
2020.10.20日産のコンパクトカー「ノート」が、販売台数で前年比5割を下回りました。これには、トヨタから「ヤリス」、ホンダから「フィット」といった、ライバル車がフルモデルチェンジしたことが影響しているようです。
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日産車のカスタムならまかせろ! オーテックジャパンが手掛けた車5選
2020.10.20各自動車メーカーは、すべてのモデルを自社で開発・生産しているわけではありません。なかには外部のエンジニアリング会社や、関連会社に委託しているケースも珍しくありません。そうした委託を受けている会社のひとつが、オーテックジャパンです。そこで、これまでオーテックジャパンが手掛けたクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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激変に次ぐ激変! 日産「エルグランド」は2回のマイチェンでどう変わった?
2020.10.19日産が2010年に発売した3代目エルグランドは、2020年10月までに2回のマイナーチェンジを受けています。いったい、これまでどのような進化をつづけてきたのでしょうか。改良の歴史を振り返ります。
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日産新型「エクストレイル」はどうなる? 兄弟車の新型「ローグ」が2020年10月下旬発売!
2020.10.19日産は、北米で販売される「ローグ」をフルモデルチェンジし、2020年10月下旬に発売すると発表しました。ローグは「エクストレイル」の兄弟車ですが、どのようなモデルなのでしょうか。
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元祖ミニバンは日本とイタリアで誕生!? ナイスアイデアだけど出るのが早すぎた車3選
2020.10.19新型車のなかには「日本初」や「世界初」といった新技術を搭載するケースや、いまでは常識になったような技術を、他車に先駆けて搭載したモデルも存在。そこで、グッドアイデアながら登場が早すぎたモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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まさに知る人ぞ知る!? 知名度は低いけれど高性能な車5選
2020.10.19高性能なグレードというと、日産「スカイラインGT-R」や、ホンダの「タイプR」シリーズなどがメジャーな存在です。一方、あまりメジャーではなかったものの、じつは高性能というモデルもありました。そこで、知名度は高くないものの、ホットなモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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中古なら100万円以下!? ちょっとスポーティなお買い得MT車5選
2020.10.17最近の新車市場では、MT車が設定されるクルマが徐々に増えていますが、それでもAT車に比べると圧倒的に少ない状況です。そこで中古車であれば100万円以下で買える、ちょっとスポーティなお買い得MT車を5台紹介します。
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当時は注目されなかったけど今見るとステキッ! 隠れた昭和の名車3選
2020.10.16これまで販売された国産車のなかには、いまも語り継がれるほどの名車があります。一方で、当時の評価はそれほど高くなかったり売れなかったモデルのなかにも、振り返ってみると優れたメカニズムやデザインのクルマが存在。そこで、昭和の時代に誕生した隠れた名車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ド派手顔にイメチェン!? 日産新型「エルグランド」どう進化? 新旧モデルを徹底比較
2020.10.16日産の高級ミニバンである「エルグランド」が2回目のマイナーチェンジを受け、大胆なフロントマスクに変更されました。新型モデルは従来モデルとどこが変わったのか、比較してみます。
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なぜGT-Rや軽にアメリカ人は熱狂する!? 「右ハン車」の人気が急騰するワケとは
2020.10.16近年、北米市場では「25年ルール」と呼ばれる規制によって、日本でかつて販売されていた右ハンドル仕様の国産スポーツカーの人気が急騰しています。なぜ、アメリカ人は25年以上前の古い右ハンドル車に関心を寄せているのでしょうか。
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王者「アルファード」にどう戦う? 日産新型「エルグランド」 ウリはスポーティさ!? 両車の特徴は
2020.10.15日産は、2020年10月12日に高級ミニバン「エルグランド」をマイナーチェンジして発売しました。近年の高級ミニバン市場をけん引するトヨタ「アルファード」と、新型エルグランドには、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。
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なぜスポーツカー続々登場!? 量販は狙えないモデルでも メーカーが注力する狙いとは
2020.10.15現在の国産スポーツカーは、復活組や新規組のスポーツカーが出てくるなど、スポーツカー市場が盛り上がりを見せているように見えます。しかし、スポーツカーは量販に向かないため、経営的観点からすると注力するには難しいジャンルです。それでも最近のメーカーがスポーツカーを投入する狙いとはなんなのでしょうか。
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変わりたくても変われない!? 過去の束縛から逃げられない車5選
2020.10.15新型車を開発する際に欠かせないのがコンセプトです。明確なコンセプトが決まっていなければ、技術者やデザイナーは同じゴールに向かって進むことができません。一方で、コンセプトがあまりにも強すぎて、モデルチェンジしても容易に変化できないクルマも存在。そんな、過去の束縛から逃げられないモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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開発費は回収できた!? とにかく気合だけはスゴかった車3選
2020.10.14新型車や新型エンジンなどの開発には莫大なお金や時間、労力がかかります。そのため、新たにクルマをつくったら、なるべく長く、たくさん売る必要があるのですが、意外と売れなかったり、売る気がなかったモデルも存在。そこで、とにかく開発にかけた意気込みだけはスゴかったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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初代は元祖高級ミニバンだった!? 日産新型「エルグランド」発売でミニバン市場はどうなる?
2020.10.14現在のミニバンブームが定番化したのは1990年代半ばといわれています。そして、1997年に登場した初代「エルグランド」は、“元祖高級ミニバン”と評されるモデルです。2020年10月12日には、現行(3代目)エルグランドに2回目となるマイナーチェンジがおこなわれました。
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セレナ顔になった!? 新型「エルグランド」登場! 日産二大ミニバンを比較!
2020.10.14日産は、高級ミニバン「エルグランド」のマイナーチェンジモデルを2020年10月12日に発売しました。同社にはミドルサイズミニバンの「セレナ」がありますが、デザインが似たことでユーザーからはどのような反響があったのでしょうか。
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新型フェアレディZは2021年末発売!? ファンの目の前に登場! 歴代オーナーの反応はどうだった?
2020.10.142020年10月11日、代官山T-SITEで行われた、日産「フェアレディZ」をテーマにしたイベントで、新型フェアレディZ プロトタイプが登場しました。
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日産新型「エルグランド」が900万円超え!? 贅を尽くした超豪華4人乗り仕様とは
2020.10.14日産新型「エルグランド」には、エグゼクティブ向けの豪華な特別仕様車「VIP」が存在します。VIPの最上級仕様には、どんな豪華装備が装着されているのでしょうか。また、フルオプション仕様はいくらになるのでしょうか。
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じつは羊の皮を被った狼だった!? 見た目を裏切る日産の高性能車5選
2020.10.14スポーツカーに代表される高性能なエンジンを搭載するモデルは、外観も見るからに速そうです。一方で、おとなしそうな外観ながらハイパワーなモデルもあり、なかでも、かつての日産車には意外な高性能車が数多く存在。そこで、王道ではない日産の高性能モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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日産が提唱する「ドライビング リビング」! コロナ時代の新しいクルマの価値とは
2020.10.13日産は2020年10月12日に「エルグランド」をマイナーチェンジして発売するにあたり、全国の30代から50代で、子どもがいる男女300名を対象に、「家族のクルマ利用の実態」についての調査を実施。その結果から見る、「現代の家族がニューノーマル時代に求める新たなクルマの価値」を発表しました。