約424万円! “2階建て”仕様のダイハツ「軽バン」! 軽なのに「大人4人寝られる」超広びろ内装もイイ「ピッコロα給電くんPOPUPルーフ」とは
大阪モーターショー2025では最新のモビリティが集結し、来場者の熱気に包まれました。なかでも軽キャンパーを手がけるオートワンのブースの「ピッコロα給電くんPOPUPルーフ」に、多くの注目を集めていました。
災害時もアウトドアも安心!
2025年12月5日から7日まで、大阪市住之江区のインテックス大阪で「Japan Mobility Show Kansai 2025 第13回大阪モーターショー」が開催されました。
会場には最新のモビリティが一堂に集まり、来場者の熱気に包まれるなか、ひときわ注目を集めていたのが、オートワンが手がける軽キャンパー「ピッコロα給電くんPOPUPルーフ」です。どのようなモデルなのでしょうか。
オートワンは神奈川県藤沢市に本社を置く、軽キャンパーや車中泊仕様車の専門ビルダーです。
走行充電・外部電源・ソーラーパネル・インバーターを組み合わせた電源システムに強みがあり、災害対策やリモートワーク、ペットとの車中泊など多用途に応える「電化キャンパー」として知られています。
今回披露されたピッコロα給電くんPOPUPルーフは、ダイハツ「アトレーRS ターボ」をベースにしたモデルで、乗車定員は4名。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1990mmとコンパクトながら、室内は上下ベッド構成で就寝性を高めています。

フロア側はフルフラットベッドに展開でき、ポップアップルーフを展開すれば1850mm×1100mmの追加ベッドが出現。上下段あわせて4人が快適に眠れるスペースを確保しています。
内装はシンクや給排水タンク、天井付近の収納棚、床下スペースなどを組み合わせることで、調理や荷物整理を効率的に行える仕様です。さらにLED照明や遮光カーテン、断熱処理など快適性を高める装備も整っています。
外装ではポップアップルーフの存在感が際立ち、さらにサイドオーニングを備えることで屋外での滞在をより快適に楽しめる仕様となっています。
最大の魅力は車名の通り、充実した給電機能です。サブバッテリーのほか、走行充電、40Wソーラーパネル、インバーター、外部電源入力を組み合わせた電源システムにより、電子レンジや冷蔵庫などの家電を気兼ねなく使うことができます。
レジャーシーンはもちろん、万が一の災害時にも非常用電源として頼れる仕様です。車両の特徴について担当者は次のように話しています。
「コンパクトな軽自動車サイズでも、家電が使える電源環境を備えている点が好評です。
キャンプだけでなく、日常や非常時にも役立つと多くの方に評価いただいています」
なお、展示車両の価格は税込み424万1930円(諸費用別)と案内されていました。
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会場の反響について前出の担当者は以下のように話します。
「軽キャンを知らなかったという来場者が多く、実際に展示を見て契約につながることもあります。
軽キャンを目当てに訪れる方もおり、その注目度を実感しています」
ピッコロα給電くんPOPUPルーフは、軽自動車サイズながら電源システムと居住性を兼ね備えた一台として、来場者の関心を集めていました。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。






























































