リーフの記事一覧
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日産 新型「リーフ ニスモ RC」を発表 ツインモーターによる大幅パワーアップと4WD化を実現
2018.11.30日産は2018年11月30日、新型EVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC(ニッサン リーフ ニスモ RC)」を、東京銀座にある「NISSAN CROSSING(ニッサン クロッシング)」にて初公開しました。
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ゴーン氏就任以降に発売された日産車5選 名車復活を振り返る
2018.11.21ルノー・日産自動車・三菱自動車 アライアンス 会長 カルロス・ゴーン氏の事件は、日本のみならず世界中に衝撃を与えました。今回は、ゴーン氏が日産の経営に加わってからの代表的なモデルを紹介します。
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日産「リーフ」 新型グレードから中古価格、充電設備までを紹介
2018.10.15国産車のなかで電気自動車といえば、日産「リーフ」です。各メーカーでは、同様のEV車やPHEV車などラインナップしていますが、日産「リーフ」の販売が好調な理由とはなんなのでしょうか。
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燃費競争終り、今度はスポーティカー競争が激化? メーカー系チューニングカーが拡充される理由
2018.10.05近年はトヨタ、日産、ホンダなど、市販車をベースにしたメーカー系のチューニングカーが増えています。スバルは以前からこの分野に積極的で、日産もオーテックジャパンの手掛けるライダーシリーズなどを用意していましたが、ここ最近は車種がさらに充実して販売にも力を入れてきています。
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災害時の電力供給はリーフにお任せ 日産と練馬区が協定を締結
2018.09.07日産自動車と練馬区は、災害時における電力供給に関する協定を締結。これにより、災害時には練馬区内の日産ディーラーに配備されている試乗車から電力供給をすることが可能となります。
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最大約326万円も! 『エコカー減税』と『CEV補助金』でいくら安くなる?
2018.09.01エコカー減税とは、環境性能の良いクルマの税金を減免する制度。いまや国内ラインナップのほとんどが対象車といっても過言ではありません。では、どのクルマがいくらぐらい優遇されるのでしょうか。
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EV車の意外と知らない査定基準 中古車価格は「バッテリー劣化」が重要!?
2018.07.31中古車の価格を決める基準は、クルマの年式や走行距離を重点に査定しています。しかし、電気自動車では搭載されている「バッテリー」の劣化具合を重要視して価格が決められています。
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ニスモが手掛けた日産「リーフNISMO」、EVの走りにさらなる可能性も
2018.07.24日産の電気自動車「リーフ」に、新たに「ニスモ」(NISMO)というグレードが追加されました。この「リーフ・ニスモ」、使っているモーターとバッテリーはノーマルと全く変わらないものなのですが、走ると全くの別物です。
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排気量で決まる自動車税、排気ゼロのEVはいくら? 地域によっては5年全額免除も
2018.07.23現在のクルマ業界は、電気自動車化の流れが急速に進んでいます。しかし、まだ「航続距離」や「充電設備」など不安材料が多いのも事実です。では、「お金」の面ではどうなのでしょうか。
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ついに出た! 日産「リーフNISMO」 電気自動車にもスポーティさを追求 価格は403万円から
2018.07.19日産は、電気自動車「リーフ」をベースとした「リーフNISMO」を発表しました。環境にも配慮しつつ、スポーティさを求めたい人向けのクルマです。
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日産 新型「リーフ」で苦手とする高速道や峠道をテスト! EVの実燃費(電費)はどうなのか?
2018.06.19世界中で内燃機関から電気自動車(EV)へシフトする動きが出てきています。EVの1km当たりの走行コストは内燃機関の車両に比べて圧倒的に少なくて済みます。問題は航続距離でしょうか。そこで新型「リーフ」の実燃費(電費)をチェックしてみました。
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日産、新型「リーフ」のオープンカーを披露! リーフ国内累計販売10万台を記念し製作
2018.05.25日産は、電気自動車「リーフ」の国内累計販売10万台達成を記念し、新型「リーフ」のオープンカーをお披露目しました。
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日産、新型「シルフィ」のEVを世界初公開 「リーフ」ベースで中国向けに開発
2018.04.25日産は2018年4月25日、2018年北京モーターショーにて、中国のユーザー向けに現地で生産する電気自動車「シルフィ ゼロ・エミッション」を世界初公開しました。
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日産、電気自動車「リーフ」の国内販売が10万台を突破
2018.04.23日産は2018年4月20日、同社の電気自動車「日産リーフ」の初代モデルからの国内累計販売台数が10万台を突破したと発表しました。
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JPNタクシーだけがTAXIじゃない! 日産がリーフタクシー全車導入の「おしろタクシー」に感謝状贈呈
2018.04.12日産は2018年4月12日、熊本県の株式会社おしろタクシーが、タクシー全車両を新型「日産リーフ」に更新したことに感謝し、日産のグローバル本社で感謝状贈呈式典を実施しました。
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日産と住友商事の合弁会社 使用済みバッテリーの再利用および再製品化へ
2018.03.28日産は、「日産リーフ」の使用済みバッテリーを再製品化し、有償交換プログラムとしてサービスの提供を開始すると発表しました。
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日産、電線要らずの外灯を福島県浪江町に設置 ソーラーパネルと「リーフ」の中古バッテリー再利用で製作
2018.03.24日産は、電気自動車(EV)「リーフ」の使用済バッテリーを再利用し製作した「外灯」を設置するプロジェクト「THE REBORN LIGHT」を発表しました。
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日産とDeNA、無人運転車両を活用した交通サービスの実証実験開始
2018.02.24日産自動車とディー・エヌ・エーは、無人運転車両を活用した共同開発中の交通サービス「Easy Ride(イージーライド)」の実証実験を3月5日より開始すると発表しました。
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日産リーフ 衝突安全性能評価において最高評価を獲得
2018.02.22日産自動車の100%電気自動車「リーフ」は、平成29年度自動車アセスメント(JNCAP)の衝突安全性能評価において最高評価となるファイブスター賞を獲得しました。
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ガソリンから電気へ クルマの動力源は置き換えられるのか?
2018.02.10電気モーターで動くEV(Electric Vehicle)が、新聞やテレビの話題に上がらない日はありません。まだまだ販売台数としては少数派ですが、クルマの動力源がガソリンエンジンから電気モーターに置き換えられようとしているからです。
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氷上・雪上試乗会で垣間みえた先進性 4輪駆動も凌駕する日産リーフの走行性能
2018.01.27日産は、長野県にある女神湖で氷上・雪上試乗会をメディア向けに開催しました。魅力的な速さを見せる4輪駆動モデルに混じり、2輪駆動の電気自動車の走りは?
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EVでカーライフを変える? 日産が狙う新型リーフの役目とは
2018.01.26日産が、2010年に市販車として世の中に送り出した電気自動車(EV)「リーフ」。あれから7年が経ち、フルモデルチェンジで2代目の新型「リーフ」が登場しました。2代目に進化した「リーフ」は何がどう変わったのでしょうか?
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日産カスタマイズの新しい世界を提案! 新たなブランド「AUTECH」も市場へ投入
2018.01.11日産自動車は、「東京オートサロン2018」に同社の関連会社であるオーテックジャパンおよび、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナルと多様なカスタマイズカーを展示します。
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新型「リーフ」の本当のすごさとは 意外と地味な世代交代? 実は先代とこんなに違う(画像28枚)
2017.09.06日産が2代目にあたる新型「リーフ」のワールドプレミアを2017年9月6日、実施しました。ともすると地味に見える更新内容ですが、その本当のすごさとはどのようなものでしょうか。
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新型「リーフ」、航続距離400kmに 国産車初の自動駐車機能搭載で10月2日発売 日産(画像42枚)
2017.09.062017年9月6日、日産が電気自動車「リーフ」の新型を発表しました。航続距離は先代初期に比べ倍の400km、国産車初の自動パーキング機能も搭載されます。