リーフの記事一覧
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日産「リーフ」に「プロパイロット」装備の特別仕様車登場! 電気自動車がより身近に
2019.07.28日産は「リーフ」の特別仕様車「X Vセレクション」を2019年7月25日に発売しました。「プロパイロット」や「インテリジェントアラウンドビューモニター」など、人気装備が標準で装着されています。
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日産「リーフ」はレースでも凄い! パワーアップした「e+」で最強EVに勝負を挑んでみた
2019.06.11日産「リーフ」のパワーアップ版となる「リーフe+」は、これまで公道での試乗は様々な媒体でおこなわれているものの、モータースポーツでの性能は未知数です。電気自動車のレースで、ライバルのテスラ車を相手にどのような性能を発揮するのでしょうか。
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【今日はなんの日】電気自動車普及協会(APEV)の講習会開催日
2019.06.052018年6月5日は、電気自動車普及協会(APEV)の講習会が開催されました。登壇したのは国土交通省と日本カートラベル推進協会の担当者で、超小型モビリティや電気自動車における取り組み、さらにこれからの可能性について話あわれました。
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新型日産「リーフ オーテック」発売 『湘南ブルー』をまとい上質かつスポーティに変身
2019.05.23東京オートサロン2019で初公開され話題となっていた日産「リーフ オーテック」が、ついに発売。セレナ、ノート、エクストレイルに続くオーテックバージョン第4弾として、ピュアEVの「リーフ」が上質な装いのなかにスポーティさを感じさせる姿に変身しました。
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ルノーと日産が次世代自動車の開発拠点を上海に共同で設立
2019.04.12ルノー・日産・三菱アライアンスは、自動運転や電気自動車、コネクテッドカーの新たな研究開発拠点となる「アライアンス イノベーション ラボ」を中国・上海に設立したと発表しました。一体のどのような研究施設なのでしょうか?
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世界的な電動化の波 日産の電動車「リーフ」「ノートe-Power」は何が違うのか?
2019.03.28『技術の日産』を象徴する電気自動車「リーフ」とハイブリッド車「ノート e-POWER」。電気を使って走るという点では、似たようなコンセプトですが、実際の使い勝手ではどのような違いがあるのでしょうか。
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世界初で世界一!?「日産リーフ」EVで世界累計販売台数40万台達成
2019.03.07世界初の量産EV「日産リーフ」が、電気自動車(EV)として史上初となる世界累計販売台数400,000台を達成!移動手段としてのみでなく、クリーンエネルギーを活用する新たな世界を切り拓きます。
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電気自動車のイメージが変わる? 航続距離が延びた日産「リーフ e+」の凄さとは
2019.03.03従来の電気自動車は、航続距離が短い印象がありました。しかし、日産「リーフ」は年々進化を続け、航続距離を延ばしています。今回の日産「リーフ e+」は、従来モデルと何が違うのでしょうか。
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先行したはずが世界に遅れ… なぜ日本でEVは普及しない? 充電インフラ増加でも認知度が高まらない理由とは
2019.03.01街中や高速上のSA・PAで見かける機会の増えたクルマの充電設備。インフラが徐々に整備されつつありますが、肝心の電気自動車自体はあまり普及していないようです。なぜ、日本では普及が進まないのでしょうか。
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分かりづらいEV車の充電方法 普及促進のカギを握る「リーフ」で実践
2019.02.26充電インフラが全国的に整備されつつある電気自動車市場。しかし、街中を走る数はそこまで増えていないようです。そのなかで、基本的な「充電方法」を今回は紹介します。
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GT-RやフェアレディZも雪上試す! 日産の様々な4WD車を極寒の地で徹底チェック
2019.02.09日産自動車がメディア向けに開催した「Nissan Intelligent Mobility(ニッサン・インテジェント・モビリティー)雪上試乗会」のレポートをお届けします。試乗モデルはピュアEVの「LEAF」のほか、「ノート e-POWER」「セレナ e-POWER」はじめ、雪とは縁遠い存在と思えるスポーツモデルの「フェアレディZ」や「GT-R」まで用意されたゴージャスかつバラエティー豊かなものでした。
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日産「エクストレイル」に「AUTECH」が登場!「リーフ」の新たなコンセプトカーも初公開
2019.01.11日産「エクストレイル」に新たなカスタムカー「エクストレイルAUTECH」が追加されました。初公開となる「リーフAUTECH コンセプト」とともに、2019年1月11日から13日まで幕張メッセで開催される東京オートサロン2019で出展されています。
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ゴーン肝入りのEVが大幅進化! 「リーフe+」は普通のリーフとどれだけ違う? 試乗で実力試す
2019.01.092019年1月9日に登場した、日産「リーフ e+」。バッテリー性能向上で航続距離を延ばすとともに、充電時間短縮や走行性能を進化させました。
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日産「シルビア」開発は白紙のまま… 一度はゼロだったトヨタはなぜ86やスープラを復活できたのか
2019.01.092019年1月14日から開幕する北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で、5代目となる新型「スープラ」が世界初公開されます。2007年に「MR-S」が生産終了後、スポーツカーがゼロとなったトヨタですが、2012年に「86」が登場以降、スポーツ系モデルのラインナップに熱心です。そんなトヨタに対して日産はどうでしょうか?
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日産「リーフ」が航続距離570キロを実現! 長距離走れるハイパフォーマンスモデル「e+」登場
2019.01.09日産の電気自動車「リーフ」に、新モデルの「e+」が追加されます。大容量のバッテリーを搭載し、570キロ(JC08モード)のロングドライブが楽しめるようになりました。
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日産が「ガンタンク」を発表!? 「ジューク」にクローラー装着の凄いクルマ! 東京オートサロン2019出展
2018.12.21日産、オーテックジャパン、ニスモの3社が東京オートサロン2019に出展します。電気自動車やNISMOロードカーのほか、プロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手とコラボしたモデルなど、多彩なカスタマイズカーが展示されます。
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これは次期GT-Rを示唆!? 新型「リーフNISMO RC」は日産EV技術を集結させたモデル
2018.12.10日産は2018年11月30日、世界に向けて初公開した新型EV(電気自動車)レーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC」のメディア向け説明会および試乗会を開催。ニスモのレーシングテクノロジーと日産EVの可能性をダイナミックに提示した、『ニッサン インテリジェント モビリティ』の優れたパフォーマンスを披露しました。
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日産 新型「リーフ ニスモ RC」を発表 ツインモーターによる大幅パワーアップと4WD化を実現
2018.11.30日産は2018年11月30日、新型EVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC(ニッサン リーフ ニスモ RC)」を、東京銀座にある「NISSAN CROSSING(ニッサン クロッシング)」にて初公開しました。
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ゴーン氏就任以降に発売された日産車5選 名車復活を振り返る
2018.11.21ルノー・日産自動車・三菱自動車 アライアンス 会長 カルロス・ゴーン氏の事件は、日本のみならず世界中に衝撃を与えました。今回は、ゴーン氏が日産の経営に加わってからの代表的なモデルを紹介します。
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日産「リーフ」 新型グレードから中古価格、充電設備までを紹介
2018.10.15国産車のなかで電気自動車といえば、日産「リーフ」です。各メーカーでは、同様のEV車やPHEV車などラインナップしていますが、日産「リーフ」の販売が好調な理由とはなんなのでしょうか。
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燃費競争終り、今度はスポーティカー競争が激化? メーカー系チューニングカーが拡充される理由
2018.10.05近年はトヨタ、日産、ホンダなど、市販車をベースにしたメーカー系のチューニングカーが増えています。スバルは以前からこの分野に積極的で、日産もオーテックジャパンの手掛けるライダーシリーズなどを用意していましたが、ここ最近は車種がさらに充実して販売にも力を入れてきています。
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災害時の電力供給はリーフにお任せ 日産と練馬区が協定を締結
2018.09.07日産自動車と練馬区は、災害時における電力供給に関する協定を締結。これにより、災害時には練馬区内の日産ディーラーに配備されている試乗車から電力供給をすることが可能となります。
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最大約326万円も! 『エコカー減税』と『CEV補助金』でいくら安くなる?
2018.09.01エコカー減税とは、環境性能の良いクルマの税金を減免する制度。いまや国内ラインナップのほとんどが対象車といっても過言ではありません。では、どのクルマがいくらぐらい優遇されるのでしょうか。
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EV車の意外と知らない査定基準 中古車価格は「バッテリー劣化」が重要!?
2018.07.31中古車の価格を決める基準は、クルマの年式や走行距離を重点に査定しています。しかし、電気自動車では搭載されている「バッテリー」の劣化具合を重要視して価格が決められています。
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ニスモが手掛けた日産「リーフNISMO」、EVの走りにさらなる可能性も
2018.07.24日産の電気自動車「リーフ」に、新たに「ニスモ」(NISMO)というグレードが追加されました。この「リーフ・ニスモ」、使っているモーターとバッテリーはノーマルと全く変わらないものなのですが、走ると全くの別物です。