マツダの記事一覧
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なぜ「アクセラ」から「マツダ3」に? 第二世代に変化を遂げるマツダの将来像とは
2019.05.24マツダ「アクセラ」がフルモデルチェンジして新型「マツダ3」として登場しました。このクルマは、デザインがより進化したことや新しいエンジンを搭載したことで話題となっていますが、マツダは「マツダ3」の発売以降さらなる変革を進めていくようです。一体何がかわるのでしょうか。
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新型「マツダ3」発売 ガソリンとディーゼルの良さを兼ね備えた新エンジン初搭載
2019.05.24マツダ新型「マツダ3」の国内販売が開始され、ガソリンエンジンでありながら、ディーゼルエンジンの良さも兼ね備えた「SKYACTIV-X」を世界で初めて実用化して搭載しました。
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なぜこだわる?「水平対向」のスバルと「ロータリー」のマツダ、エンジン開発にかける思い
2019.05.23マツダは、現在のカーラインナップには搭載していない「ロータリーエンジン」の開発を継続しています。また、マツダと同じくエンジンにこだわりのあるスバルは「水平対向エンジン」の開発・生産で有名です。この2社がエンジンにこだわりを持っている理由はなんでしょうか。
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ハイパワーこそ正義だった時代 昭和のDOHCターボ車5選
2019.05.22いま、ターボチャージャーといえば排気量を小さくした上で、パワーを補うものという使い方が多くなってきました。ところが、昭和の時代には、とにかくパワーアップするためのものでした。そこで、昭和のDOHCターボ車を5車種ピックアップして紹介します。
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操る楽しさをお手頃価格で手に入れたい! 100万円台のMT車5選
2019.05.21走りを楽しむクルマとなると、ハイパワーなスポーツカーと想像しがちですが、ベーシックなクルマをMTで乗るということも意外に楽しめます。そこで、新車で100万円台から販売されているMT車を5車種ピックアップして紹介します。
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予定数の17倍! マツダ「ロードスター30周年車」のRFを限定40台から139台に追加へ
2019.05.20マツダは、ロードスターの30周年記念車を発表し、予約受付を開始。既に、ソフトトップモデルの「ロードスター」は受付を終了し、当初の約17倍となる1900件以上の申込みが殺到。マツダは、この反響を受け「ロードスターRF」の誕生30周年記念モデルの台数を増やすことを新たに発表しました。
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1.5リッタークラスがアツかった! 1980年代のスポーツコンパクト5選
2019.05.202リッターエンジン搭載車は贅沢なクルマ、それ以下はファミリーカーという昭和の時代。1.5リッターエンジンをターボなどでパワーアップし、スポーティな走りを実現するクルマが数多く登場しました。そこで懐かしの1.5リッター以下のスポーティカーを紹介します。
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まさに究極の小型車! ディーゼル搭載コンパクトカー燃費ランキングTOP5
2019.05.19燃費が良いだけでなく、燃料そのものも安いディーゼルエンジン搭載モデルですが、いまや従来のような騒音や匂い、黒煙などが気にならないほど抑えられています。そこで、燃費の良いディーゼルモデルのなかでも、コンパクトカーの燃費をランキング形式でご紹介します。
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高級セダンに最適なエンジン!?ディーゼルセダン燃費ランキングTOP5
2019.05.18近年、国産セダンからディーゼルエンジンのラインナップが激減していましたが、クリーンディーゼルエンジンの登場で、徐々に人気を取り返してきています。とはいっても、まだまだ欧州車が主となりますが、マツダも健闘する流れです。そんなディーゼルエンジン搭載セダンの燃費ランキングを紹介します。
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庶民の足から最新スポーツカーまで勢ぞろい 3輪自動車5選
2019.05.14日本ではかつて多くの3輪自動車が走っていました。しかし時代とともに淘汰され、いまではほとんど見ることはありません。そこで、これまでに販売された国内外の3輪自動車のなかから、5車種をピックアップして紹介します。
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マツダが直6エンジンを投入! 電動・エンジンの両方に力を入れる理由とは
2019.05.10一昔前までは、直列6気筒エンジンを搭載したモデルが多く存在していました。しかし、時代の変化により多くのメーカーでは廃止されます。しかし、技術革新により再度注目を浴びることになるのです。今回、マツダは直列6気筒エンジンの搭載モデルを登場すると発表しました。
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日産「GT-R(R32型)」とマツダ「RX-7(FD型)」 ライバルともいわれた平成の名車とは
2019.05.081989年(平成元年)に発売され、スポーツカーブームを牽引し続けた日産「スカイラインGT-R(R32型)」と、1991年(平成3年)に発売されたアンフィニ(マツダ)「RX-7(FD型)」。車種ごとの性格の違いにより、ユーザーによって好みが別れたクルマでもあるこの2台を比べてみました。
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初代シーマは超えられない壁!? 偉大だったクルマ5選
2019.05.07何代にも渡って販売されるクルマは代を重ねるごとに、より良いクルマに進化しています。しかし、中身は良くなっても、初代の評価を超えられないクルマもあります。そこで、初代が偉大だったクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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日産「GT-R」やマツダ「ロードスター」 平成元年生まれのクルマが海外で絶大な人気を誇る理由とは
2019.05.03日産「スカイラインGT-R(R32型)」、マツダ「ロードスター(NA型)」、トヨタ「セルシオ」など数々の名モデルが登場した平成元年(1989年)。この年に生まれた日本車たちが海外で大ブームを起こしているのをご存知ですか。どうしてここまで人気が出たのでしょうか。
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燃費1位はトヨタ? ホンダ? 国産ステーションワゴン燃費TOP5
2019.05.01クルマを買うときに重視するのは燃費という人も多いですが、「荷物の積載性も重視したい」という方も多いのでは? そこでステーションワゴンタイプでJC08モード燃費の良い国産車の上位5車種をまとめました。
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2世代ヒットは難しい? 先代爆売れでも次期型が低迷する理由とは
2019.04.30「大ヒットしたクルマがフルモデルチェンジすると売れなくなる」という、一種のジンクスのようなものがクルマ業界にあります。それはなぜなのでしょうか?
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マツダ「ロードスター」はなぜ人気? 誕生30年で100万人以上のファンに愛されてきた理由
2019.04.30生誕30年を迎えるマツダ「ロードスター」は、累計販売100万台をこえる人気車です。世界中の多くのファンに愛されるロードスターの魅力とは、どんなところなのでしょうか。
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シルビア、S2000もスープラに続け! 復活してほしいスポーツカー5選
2019.04.25三菱「パジェロ」にトヨタ「マークX」と立て続けに生産終了が発表されましたがトヨタ「スープラ」のように復活するクルマもあります。そこで、復活を期待したいスポーツモデルのなかから5車種をピックアップして紹介します。
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マツダが日本未発売の「デミオセダン」を教習車として国内導入 新型「マツダ教習車」は5ナンバーサイズへ
2019.04.24マツダは、日本未発売の「デミオセダン」をベースとした新型車、「マツダ教習車」を発表しました。マツダは全ての車種が「人間中心」の開発思想のもと作られており、「マツダ教習車」では安全運転に求められる技量を早く修得できるようになっています。
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なぜトヨタ「ハイエース」で復活? マツダ「ボンゴブローニイバン」が9年ぶりに登場した理由
2019.04.239年ぶりに復活したマツダ「ボンゴブローニイバン」。先代まではマツダの自社開発・生産でしたが、今回の新型モデルは、トヨタ「ハイエース」のOEM車です。なぜ、このタイミングで復活したのでしょうか。
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マツダがトヨタ「ハイエース」を売る⁉︎ 新型「ボンゴブローニイバン」発表
2019.04.232019年4月23日、マツダは新型「ボンゴブローニイバン」を発表し、全国のマツダ販売店を通じて2019年5月13日より発売します。あのクルマにそっくりですがれっきとした新型車です。
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マツダが乗用車のクリーンディーゼルモデルを北米初導入 売れ筋モデル「CX-5」に搭載
2019.04.18マツダは北米市場に、乗用車として初めてのクリーンディーゼルモデルを投入すると発表しました。ディーゼルモデルを要望する声が多かったということで、売れ筋モデルの「CX-5」に搭載されることになりました。
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なぜ人気? マツダ「ロードスター30周年車」米国は即完売、日本も予約殺到で予定数の17倍に
2019.04.18マツダは、ロードスターの30周年記念車を発表し、予約受付を開始。今回、ソフトトップモデルの「ロードスター」が受付を終了し、当初の約17倍となる1900件以上の申込みがありました。なぜ、こんなにも人気なのでしょうか。
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なぜ対応分かれる? 全方位のトヨタ、電動化の日産、エンジンのマツダ、各社の戦略とは
2019.04.15クルマの心臓部といえる動力装置には、いくつかの種類が存在します。ガソリンエンジン・ディーゼルエンジン・ハイブリッドエンジン・電気などさまざまです。最近では、世界中で急速に電動化が進んでいますが、国産自動車メーカーはどのような方向性を打ち出しているのでしょうか。
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セレブを魅了するイケメン・イケジョが勢ぞろい 美しすぎるセダン5選
2019.04.11国内では数を減らしてしまったセダンですが、欧米ではまだまだ人気のあるボディタイプとして、多くのメーカーがラインナップしています。さらに近年、デザインもクーペに近い流麗なものとなっています。そこで、美しいデザインの最新セダン5車種をピックアップして紹介します。