マツダの記事一覧
-

東京オートサロン直前! エアロパーツの歴史を振り返る
2020.01.05いまやディーラーで数多くのオプションとして選択できるクルマのエアロパーツ(外装パーツ)。しかし、ひと昔前までエアロパーツは改造車にしか装着されていませんでした。いかにしてエアロパーツは市民権を得たのでしょうか。
-

楽しみ?ガッカリ?どうなる自動車業界!? 2019年に出てきた課題と2020年の希望
2020.01.01革新的エンジンと言われたスカイアクティブXや、高速道では手離し運転が可能となったプロパイロット2.0の登場など、革新的な技術も登場した2019年。今後の課題と希望がみえてきました。
-

マツダの数字車名戦略は成功したのか ヴィッツ捨てたトヨタとの違いとは
2019.12.31マツダはアクセラのモデルチェンジに合わせ、マツダ3と車名変更を行いました。これを機に、アテンザはマツダ6、デミオもマツダ2へと変更。なぜ認知されていた車名を変える必要があったのでしょうか。
-

【動画】新型車で振り返る2019年! 今年デビューしたクルマを一気にチェック!
2019.12.302019年はたくさんの新型車が登場しました。国産車を中心に、2019年に発売されたクルマを動画で紹介します。
-

「RAV4」や「スープラ」が復活! 2019年にどんなクルマが登場した?
2019.12.302019年はたくさんの新型車が登場しました。どのようなモデルがデビューしたのか、国産車を中心に振り返ります。
-

平成を代表するスポーツカーとは!? 昔は超売れっ子ハッチバック車5選
2019.12.26現在、ほとんど見られなくなった3ドアハッチバックですが、かつては国産スポーツカーといえばハッチバックが定番でした。そこで、1990年代を中心に高い人気を誇った3ドアハッチバックのスポーツカーを、5車種ピックアップして紹介します。
-

国内自動車メーカーの社長や副社長が授業? 学生に大人気「大学出張授業」で何を伝えているのか
2019.12.25国内の自動車メーカーのトップが大学生に講義をおこなう「大学キャンパス出張授業」という催しが、2019年で7年目を迎えました。講義するのは、慶應義塾大学卒の日産 星野朝子 副社長など、豪華な顔ぶれです。はたして、どんなメッセージを学生に伝えているのでしょうか。
-

マツダ新型SUV「CX-30」が目標の約2.5倍受注で好調! ちょうど良いサイズやデザインが人気
2019.12.25マツダの新型クロスオーバーSUV「CX-30」の受注が好調で、発売から2か月で1万2346台を達成しました。幅広い層のユーザーがCX-30を選んでいるといいますが、購入の決め手はどのようなところなのでしょうか。
-

【小型SUV戦国時代!?】人気のホンダ「ヴェゼル」とトヨタ/マツダの最新SUVを徹底比較!
2019.12.23近年、コンパクトSUV市場ではホンダ「ヴェゼル」やトヨタ「C-HR」などが人気を見せており、さらに2019年10月24日には新たにマツダ「CX-30」が市場投入されるなど、新モデルも登場している状況です。コンパクトSUVの注目車種3車種を比較します。
-

おっさんLOVEなクルマ!? イケてる国産セダン3選
2019.12.23SUV人気に押され気味のセダンですが、2018年から2019年は新型セダンが何台も登場しています。そこで、現在販売されている国産セダンのなかから、スタイリッシュかつパワフルなイケてるモデル3車種をピックアップして紹介します。
-

新型ヤリスの原点? 超可愛い小型車5選
2019.12.232019年12月20日にトヨタ新型「ヤリス」が発表されましたが、前身のモデルは「ヴィッツ」で、優れたコンパクトカーとして愛されてきました。そこで、かつて販売され、庶民の足として活躍したコンパクトカーを5車種ピックアップして紹介します。ヤリスの原点になったクルマと、そのライバルとは?
-

【デカ過ぎ? 出るのが早過ぎた!?】一代限りで消えてしまった残念なSUV5選
2019.12.20現在、世界各国で人気沸騰中のクルマといえばSUVです。日本でも人気の高まりを受け、次々と新型SUVが発売され、好調なセールスを記録。しかし、かつては多くのSUVが発売されては消えていきました。そこで、一代限りで消えてしまったSUVを5車種ピックアップして紹介します。
-

【懐かしいぞドッカンターボ!】過激なコンパクトカー5選
2019.12.18熱い走りのハッチバックのことを「ホットハッチ」と呼びましたが、かつては過激なホットハッチが日本に多数存在しました。そこで、昭和のころに発売された、ハイパワーなターボエンジンを搭載するコンパクトカーを5車種ピックアップして紹介します。
-

-

RVブームの頃は珍車の宝庫!? いまでは希少なクロカン4WD車5選
2019.12.161990年代に起こっていたRVブームの頃、数々のクロスカントリー4WD車がデビューしました。そのなかには、現在ではほとんどお目にかかれない希少なモデルもあります。そこで、かつて販売していたクロスカントリー4WD車のなかから珍しいモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-

唯一無二! 前輪駆動のロータリー車があった!? 古くて珍しいFF車5選
2019.12.14現在、前輪駆動(FF)のクルマが主流となっていますが、かつては技術的な問題からFFのデメリットが目立ってしまうクルマもありました。そこで、各メーカーが開発した初期のFF車を5車種ピックアップして紹介します。
-

アウトドアで映える! マツダ新型「CX-30」のカスタムカーなど東京オートサロン2020で公開
2019.12.132020年1月10日から12日に開催される東京オートサロン2020で、マツダは「CX-30」「CX-5」のカスタマイズカーや、「ロードスター」などのモータースポーツ仕様車両を展示します。
-

【なぜ燃費でプリウスがランク外!?】燃費トップ5にアクア、ノートも無し! 国産車の最新燃費ランキング
2019.12.13クルマを購入する際に気になるのが、燃費性能です。最近では、従来使われていた「JC08モード」から新たに国際基準となる「WLTCモード」が採用され、従来の燃費に対する感覚と変わっています。そんなWLTCモードで燃費が良いクルマを紹介します。
-

なぜディーゼルにこだわる? マツダが国内のディーゼル車販売でトップシェアになった理由
2019.12.13マツダのディーゼル搭載車が2012年の発売から50万台の販売を達成しました。これは国内のディーゼル搭載車販売の過半数となる数値です。なぜマツダはこれほどまで多くのディーゼル車を販売するに至ったのでしょうか。
-

マツダ新型「CX-5」は悪路走破性が向上! オフロードを強調したアクセサリーパッケージも新設定
2019.12.12マツダ「CX-5」が改良を受け、2020年1月17日から発売されます。今回の改良では、AWD車のオフロード性能向上やタフなスタイルを演出するアクセサリーパッケージなどが設定されました。
-

バブルに間に合った! 日産「シルビア」とマツダ「ロードスター」は何が凄かったのか
2019.12.11バブル経済絶頂期に間に合ったコンパクトFR車の日産「シルビア」とマツダ「ロードスター」は、何が凄かったのでしょうか。2台の誕生背景を振り返ってみます。
-

日産「GT-R」にトヨタ「セルシオ」が登場! 平成元年を彩った名車5選
2019.12.112019年は、4月30日をもって「平成」が終わり、新たに「令和」が始まった節目の年です。30年前の1989年1月には、「平成」が始まり、この30年の間にさまざまなことが起こりました。そこで、平成を振り返る企画として、「平成元年」を彩ったクルマを5車種紹介します。
-

もはや過去の遺物!? リトラクタブルヘッドライトがキマっていた国産スポーツ5選
2019.12.08法改正や人身事故時の安全性などが理由で、現在は消滅してしまったリトラクタブルヘッドライト。かつてはランボルギーニやフェラーリといったスーパーカーが採用し、高性能車の象徴ともいえる存在でした。そんなリトラクタブルヘッドライト搭載車のなかから、人気の国産スポーツカー5車種をピックアップして紹介します。
-

【動画】世界初のエンジンは何がスゴい? マツダ「スカイアクティブX」の特徴とは
2019.12.072019年12月5日に世界初の技術を採用したエンジン「スカイアクティブX」を搭載するマツダ「マツダ3」が発売されました。自動車業界では「スゴい技術」といわれていますが、実際には何がスゴいのでしょうか。
-

新たなジャンルやトレンドの先駆者!? 新時代を切り開いた車5選
2019.12.07国産車が誕生してから現在まで110年以上の歴史があり、クルマは急激に進化しながら膨大な数の車種が世に出ました。そのなかでも、新たなトレンドやジャンルを確立するようなモデルがあります。そこで、これまで販売された国産車のなかから新時代を切り開いたモデル5車種をピックアップして紹介します。

