CX-3の記事一覧
-
MTが選択できるSUVがまだあった!? 現行SUVのMT車5選
2019.08.02近年はSUVが大人気で車種も増加傾向にありますが、一方で車種が減少しているのがMT車です。そこで、売れているSUVでMTが選べる5車種をピックアップして紹介します。
-
人気SUV何が違う? C-HRやヴェゼル好調でも元祖小型SUVのジュークがパッとしない理由とは
2019.06.28日本の新車市場では、トヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」がSUVジャンルにおいて絶大な人気を誇ります。しかし、その2台に代表されるコンパクトSUVブームのきっかけといえるのが、日産「ジューク」です。なぜ、先駆け的存在として登場したジュークは、いま人気がないのでしょうか。
-
安心安全なSUVトップ5 「衝突安全性能」ランキング-SUV編
2019.06.02日本自動車アセスメントでは、衝突安全性能を数値化して公表しています。そのなかで従来型も含め、SUVで優秀な5車種を紹介。数年前のクルマでも、意外に高得点を得ているクルマもあるので要チェックです。
-
安心・安全・お手頃価格の三拍子そろった200万円台売れ筋SUV5選
2019.03.28いまクルマを買うなら自動ブレーキなど先進安全装備は絶対に欲しいと思う方は多いのではないでしょうか。そこで、200万円台の人気SUVで、車線逸脱警報や先進ライトまで先進安全装備が充実した「サポカーS〈ワイド〉」のクルマ5車種をピックアップして紹介します。
-
話題沸騰中のマツダ「CX-30」 同社「CX-3」との差別化はどこに存在?
2019.03.11マツダは、「ジュネーブモーターショー2019」にて新世代モデルの「CX-30」を発表し、大きな話題となっています。しかし、一部では同社の「CX-3」との違いが分からないという声も。実際はどのような違いがあるのでしょうか。
-
話題の新型SUV「CX-30」初公開も「違いがわからない」 マツダの変わらぬデザインに賛否
2019.03.07ジュネーブモーターショー2019で、マツダは『CX-30』という新型車を披露しました。ボディサイズなど見ると、CX-3とCX-5の中間というイメージです。注目モデルということもあり、ネットでも記事が話題となっていましたが、意外な意見が多くみられました。
-
新型車の登場近し? 旧型が魅力的な末期モデル3選
2019.02.10モデルチェンジが迫ってくれば、ふつうは新型のクルマが欲しいと思うもの。しかし、もうすぐ旧型になってしまうクルマをあえて買う方法もあります。そのメリットは製品として完成度の高さ、今しか買えない仕様、そして、値引きです。そこでモデルチェンジが近いクルマ3台を紹介します。
-
新型「CX-3」か マツダ新型SUV世界初公開 次世代エンジン「スカイアクティブX」も搭載
2019.02.05マツダのSUV「CX-3」の後継モデルと目される新型SUVがジュネーブモーターショーで世界初公開! 話題の次世代エンジン「スカイアクティブX」も搭載されるようです。
-
マツダが新型車攻勢! 「アクセラ」ベースの新型「CX-3」か 早くも新型SUV世界初公開
2019.02.05マツダは「2019年3月5日から開幕するジュネーブモーターショーに、マツダの新世代商品第二弾となる新型SUVモデルを出展する」と発表しました。どうやら新型SUVは「マツダ3(現行車の日本名:アクセラ)」をベースとした新型「CX-3」の可能性が高いようです。SKYACTIV-Xも搭載とのことで注目の1台です。
-
ドライバーや乗員、歩行者にも優しい! 衝突安全性に優れた国産車トップ5とは?
2018.11.10市販車の安全性能評価試験を行い、その結果を公表することで、ユーザーが安全な自動車を選択できる環境をつくる「自動車アセスメント」は、安全な車の普及を図ることを目的として独立行政法人「自動車事故対策機構」が行なっている取り組みの一つです。
-
マツダ新型「CX-3」発売から3年で4度の改良、回数はどこまで続くのか?
2018.06.26マツダ新型「CX-3」は、発売後4度目となる改良を行いました。改良の度に最新技術を投入する「CX-3」は、一体どこまで進化するのでしょうか?また、進化の成果は出ているのでしょうか?
-
マツダ 新型「CX-3」特別仕様車「エクスクルーシブモッズ」を発売
2018.05.17マツダは、新型「CX-3」に都会的な雰囲気を併せ持つ特別仕様車「エクスクルーシブモッズ」を設定し5月31日(木)に発売します。
-
マツダがSUVの新型「CX-3」を発表 早くも次世代スカイアクティブ投入! 1.8新ディーゼルも搭載
2018.05.17マツダは、コンパクトSUV「CX-3」を大幅改良しました。新開発の1.8リッターディーゼルエンジンや次世代スカイアクティブ技術の一部採用、さらには内外装デザインの変更など、モデルチェンジ並みの改良を施しています。