ロータスの記事一覧
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ロータスが来歴証明プログラムを開始 サッチャー元首相が運転した「ターボ・エスプリ」が認証第1号車!!
2020.08.14ライトウェイトスポーツカーで有名なロータスが、自社が生産した車両の来歴を証明するドキュメントを発行するプログラム「Certificate of Provenance」を開始した。これで、ロータスの歴代名車の市場価格が高まるかもしれない!?
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数百万から数億円!? 『サーキットの狼』に登場のスーパーカーの値段は?
2020.08.051970年代に日本で起こった「スーパーカーブーム」。当時の少年たちが熱狂したスーパーカーは、現在どれくらいの価格でオークションで取引されているのか、英国の最新オークション結果を見てみよう。
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スーパーカー少年はみんな憧れた! ロータス「ヨーロッパ」の大いなる誤解とは【THE CAR】
2020.07.26日本でのスーパーカーブーム時代に、間違いなく主役だった1台がロータス「ヨーロッパ」、しかも「スペシャル」だった。本来、安価でホンモノのスポーツカーを目指していたヨーロッパが、どうして日本ではスーパーカーにまで奉られることになったのだろうか。
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荷物の積み方が予想外過ぎる!? 変わった場所に荷室があるクルマとは
2020.07.12多くのクルマにおいて、ラゲッジスペースはリア部分に配置されています。しかし、なかには「え! ここがラゲッジスペース なの?」と、驚くような場所に収納場所が配されている車種もあるのです。どんな例があるのでしょうか。
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世界150台生産のモデル! ロータス「エキシージ」に限定車登場
2020.07.04ロータス・カーズの日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイは2020年7月3日、全世界150台の限定モデル、ロータス「エキシージ スポーツ410 20thアニバーサリーエディション」を発表。受注を開始した。
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ロータスのF1初優勝から60年 その歴史は「無冠の帝王」からはじまった
2020.05.31英ロータス・カーズは2020年5月28日、フォーミュラ1(F1)でロータスが最初に勝利してから60年を祝うリリースを発表した。
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カウンタック派? それともBB派?スーパーカーブームのはじまりはロータス「ヨーロッパ」
2020.05.28いまから40年ほどむかし、日本中の少年たちを熱狂させた「スーパーカーブーム」とは一体何だったのか。スーパーカー大王こと山崎元裕氏が、日本におけるスーパーカーブームについて、3回に分けて解説する。
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今では絶滅寸前の超希少種か!? 高額な最新MT車5選
2020.05.27日本で販売されているクルマのなかで、MT車の比率は2%未満といわれています。一方で、世界的にもさらに希少なのが高額なMT車です。そこで、現在、国内市場で販売されている数少ない高額なMT車を5車種ピックアップして紹介します。
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全世界100台の限定モデル! ロータス「エリーゼ」クラシックヘリテージエディション受注開始
2020.05.15エルシーアイは、2020年5月15日よりロータスの限定車「エリーゼ クラシックヘリテージエディション」の受注を開始した。
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幻想的! 京浜工場夜景クルーズコースを、ロータス「エキシージSロードスター」で周回する【妄想首都高ループドライブ】
2020.05.12COVID-19の影響で、ドライブに出かけず自宅で過ごしている方へ、かつて試乗したライトウェイトスポーツでの妄想ドライブをお届け。ドライブコースは、比較的交通量が少ない首都高速神奈川6号川崎線と5号大黒線を、湾岸線と横羽線でつなぐ首都高ループルート。工業地帯だからこその夜景が美しいコースだ。試乗したのは、ロータス「エキシージSロードスター」。この通好みの夜景スポットのルートは、コロナ明けの深夜のドライブに、最初に走ってみたいコースだ。
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筑波速攻インプレ! ロータス「エヴォーラGT410スポーツ」は、サーキットで通用する!?
2020.05.04プロレーサーでありテストライダー/ドライバーの丸山浩による、ロータス「エヴォーラGT410スポーツ」のサーキットインプレッションをお届けしよう。「エスプリ」のチューニングにはじまり、「エリーゼ」や「エキシージ」をサーキットで走らせてきた丸山氏が、ロータスのラインナップ中ではやや大柄、スーパーカー的ポジションにあるエヴォーラのハンドリングをどのように評価するのだろうか。
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カウンタックにロータスヨーロッパ。カー消しに王冠。あの頃の「スーパーカーブーム」とは
2020.04.30かつて「スーパーカーブーム」と呼ばれる一大ムーブメントが起きた。1970年代後半、当時の小中学生は夢中になってマンガを読み、テレビ番組を見て、スーパーカーの名前を覚えたものだ。いまの40代~50代には懐かしい、あの当時を振り返ってみる。
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軽量ハイパワーの新グレード ロータス「エヴォーラGT410」日本で登場 車両価格は1397万円から
2020.04.23すでに登場しているロータス「エヴォーラGT410スポーツ」よりも日常の使いやすさまで両立した「エヴォーラGT410」。2020年4月22日、日本での受注が開始された。
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F1初勝利から35周年! 伝説のF1パイロット「アイルトン・セナ」を覚えているか
2020.04.23イギリスのロータス・カーズは2020年4月21日、伝説のF1パイロットだったアイルトン・セナの最初のF1勝利から35周年を祝うコメントを発表した。
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走り良し、見た目もカッコイイ! FFスポーツカー3選
2020.04.22スポーツカーは走行性能や運動性能が高いことはもちろんのこと、見た目のカッコ良さが重要です。そこで、見るからに速そうで、実際の走りも高く評価された前輪駆動のスポーツカーを3車種ピックアップして紹介します。
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2000馬力で約2.6億円!究極のハイパーEV ロータス「エヴァイヤ」ってどんなクルマ?
2020.04.17ロータス・カーズは2020年4月15日、同年後半から生産が開始されるフルEVハイパーカー「エヴァイヤ」のカスタマイズを顧客がどのようにおこなっているのか、その詳細を明らかにした。
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カクカクだけど美しい!? 直線デザインのイケてる車3選
2020.04.13近年、クルマのデザインは複雑な曲線や曲面の組み合わせが可能になりました。一方、かつて直線基調なデザインがトレンドだった時代が存在しました。そこで、直線基調ながら美しいデザインのモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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後方視界が悪すぎでは!? デザインを優先した車3選
2020.04.01クルマの外観デザインは販売状況を左右する重要な要素です。しかし、見た目だけではダメで、居住性や空力性能、視界、生産性なども考慮する必要があります。そこで、デザインを優先した結果、視界がおろそかになったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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デザインが酷い! 走りが悪い!? 酷評された車5選
2020.03.21大ヒットするクルマがある反面、評価が低くて売れなかったクルマも数多く存在します。理由はデザインであったり、期待が応えられなかったなどさまざまです。そこで、かつて酷評されたクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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モーターショー出ず、カスタムの祭典に出展したマクラーレンやアストンマーティンその理由とは
2020.01.16カスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」が、千葉県・幕張メッセにて2020年1月10日から12日の3日間開催されました。近年は、カスタムカーではなく欧州プレミアムブランドのメーカーが最新モデルを出展していますが、どうしてカスタムカーの祭典に東京モーターショーには出展しなかったアストンマーティンやマクラーレンといったプレミアムメーカーが出展するのでしょうか。
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20台限定!! JPSカラーのロータス「エキシージ」が1133万円のバリュープライスで登場!
2020.01.12東京オートサロン2020に、JPSカラーをまとった限定20台のロータス「エキシージ スポーツ 350 GP EDITION」が出展されました。限定モデルでしか実現できない仕様を解説します。
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絶滅は秒読み段階!? 1000万円以上の高額なMT車3選
2019.11.28現在、世界的に減少傾向にあるMT車ですが、なかでも高額なクルマほどMTがなくなってきています。そこで、現在日本で買える、1000万円を超える高額なMT車を3車種紹介します。
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2000馬力超えのEVスーパーカー登場! ロータス「エヴァイヤ」ってどんなクルマ?
2019.08.09英国のロータス・カーズは、初のEVスーパーカー「エヴァイヤ」のワールドツアーを米国からスタートすると発表しました。最高出力2000PSといいますが、どんなクルマなのでしょうか。
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昭和の少年たちが夢中になった!「サーキットの狼」に登場したスーパーカー5選
2019.08.011970年代の「スーパーカーブーム」の火付け役といわれるコミック作品「サーキットの狼」に登場するクルマを5台紹介します。大パワー車が人気だったスーパーカーブームのなかにあって、主人公の乗るクルマは意外なクルマです。
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昭和の少年が夢中になった名車たち スーパーカー5選
2019.04.03いまから40年以上も前、昭和の時代に日本では空前のスーパーカーブームがありました。イタリアやドイツ、イギリスのメーカーが作ったスーパーカーに多くの少年たちが目を輝かせました。そこで、昭和の少年たちが熱狂したスーパーカー5車種をピックアップして紹介します。