ホンダの記事一覧
-
登場した時のインパクトがスゴかった! 衝撃的デビューを飾った高性能車3選
2022.02.25既存のモデルをベースに高性能化したクルマのなかには、シリーズ化を果たしたケースもあります。そこで、高性能車シリーズの初代を飾ったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
「世紀末デビュー」を果たすも残念な結果になったモデルもあり!? 2000年に誕生した車3選
2022.02.242001年に21世紀が始まり、すでに20年以上が経過しています。では、20世紀の最後にはどんなクルマが発売されたのでしょうか。そこで、2000年にデビューした新型車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
ハコ感強調のホンダ新型「ステップワゴン」はまさかの「斬新ドア」廃止!? 5代目象徴した装備がたどった軌跡とは
2022.02.245代目のホンダ「ステップワゴン」に設定されていた「わくわくゲート」とは、どのような装備だったのでしょうか。
-
ホンダ新型「ステップワゴン」歴代初採用の「ボタン式シフト」に賛否両論!? 斬新インパネに不安の声も!?
2022.02.242022年春頃に公式発売が予定されているホンダ新型「ステップワゴン」では、ボタン式シフト(エレクトリックギアセレクター)が初採用されています。これについてユーザーからどういった声が見られているのでしょうか。
-
デザインが超魅力的で性能も十分! 昭和の時代に発売された1.5リッターエンジン車3選
2022.02.24長年、日本の自動車市場で高い人気をキープしているモデルのひとつがコンパクトカーです。その多くは1.5リッターエンジン車が主流ですが、昭和の頃にも数多くの1.5リッター車が存在しました。そこで、昭和の時代に発売された魅力的な1.5リッターエンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
まもなく登場!? ホンダ新型「ヴェゼル モデューロX」ってどんな乗り味? 雪道でプロトタイプに乗ってみた
2022.02.232022年の「東京オートサロン2022」でコンセプトカーが出展され、注目を集めたのがホンダ「ヴェゼル モデューロX」です。発売時期は2022年内ということでまだ未発売ですが、ホンダの雪上試乗会というイベントでプロトタイプを運転することができました。その乗り味はどうだったのでしょうか。
-
「299万円仕様」でも大満足!? ホンダ新型「ステップワゴン エアー」は充実装備か?「カスタム仕様並」求める声も
2022.02.23ホンダ新型「ステップワゴン」は、エントリーモデルの価格が299万8600円と判明しています。先行予約が開始されており、装備表も公開されていますが、もっとも手頃な価格の「エアー」ではどんな装備が標準となるのでしょうか。
-
20年前のクルマが価格高騰!? 中古の「R34 GT-R」に熱視線!「ネオクラシック」が注目される訳とは
2022.02.23世界的な半導体不足の影響で、すぐに乗れる中古車の需要が大幅に伸びています。そのなかでも2000年代のモデルの中古車相場が高騰しているのですが、20年前のクルマがなぜ人気なのでしょうか。
-
今から10年前にデビューしたクルマとは!? 2012年に誕生した新型車3選
2022.02.23「十年一昔(じゅうねんひとむかし)」という言葉がありますが、世の中は移り変わりが激しいことを表しています。クルマの世界でも10年経つと技術の進歩は目覚ましく、とくに燃費性能や安全性能は飛躍的に向上しました。そこで、今から10年前の2012年に誕生した新型車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
ホンダが22分だけ会社名変更!? 「本田」から「本ニャ」に! ロゴも「HONDA」改め「HONNYA」になった!
2022.02.222022年2月22日、ホンダは社名を「本田」から「本ニャ」に22分だけ変更しました。
-
「ほぼ300万円から」ホンダ新型「ステップワゴン」価格をユーザーはどう評価!? 「もはやステップワゴンじゃない」声も
2022.02.22ホンダが2022年2月上旬に先行予約受注の受け付けを開始した新型「ステップワゴン」は、エントリーモデルの価格が299万8600円とされています。この価格設定に対し、ユーザーからはどのような声が上がっているのでしょうか。
-
昔は「ベビーギャング」、今は燃費重視!? 昭和・平成・令和の1.2リッター過給機エンジン車3選
2022.02.211980年代にターボエンジンが急激に普及しました。当時のターボの役割はパワーアップ重視でしたが、現在は燃費向上という目的があります。そこで、昭和・平成・令和の時代に登場した1.2リッター過給機付きエンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
「ほんと泣ける」エモさ炸裂のホンダ新型「ステップワゴン」新CMに熱視線! 初代回帰で爆発的ヒット狙う?
2022.02.21ホンダが公開した新型「ステップワゴン」の先行CMには、初代モデルのCMを連想させるモチーフが散りばめられているといいます。どのような特徴があるのでしょうか。
-
グレードのひとつだったのがメインキャラに!? イメージリーダーとなった高性能車3選
2022.02.21一般的にひとつの車種には複数のグレードが設定されています。グレードは装備やエンジンなどによって分かれ、ユーザーは予算によって選ぶことができますが、グレードのなかには走行性能の向上に特化したモデルも存在します。そこで、後にイメージリーダーになったような高性能グレードを、3車種ピックアップして紹介します。
-
ホンダ新型「ステップワゴン」と「フリード」どっちを選ぶ? 比較対象はどんな部分? ユーザーの悩みポイントは?
2022.02.202022年春頃に正式発表・発売が予定されているホンダ新型「ステップワゴン」は、2月4日から先行予約が開始されました。ホンダのミニバンといえば「フリード」もラインナップされていますが、両車を検討しているユーザーは、どのようなポイントで比較しているのでしょうか。
-
「シンプルで良い」ホンダ新型「ステップワゴン エアー」に大反響! なぜか「渋々スパーダ」な人も存在? その訳は
2022.02.18ホンダが2022年春に発表・発売を予定している新型「ステップワゴン」は、「エアー」、「スパーダ」、そして「スパーダ プレミアムライン」という各タイプが設定されます。このなかで、もっともユーザーが注目しているタイプはどれなのでしょうか。
-
ミニバンの「フロントグリル」大きさ二極化? どデカ「ノアヴォク」vs控え目「ステップワゴン」将来どうなる?
2022.02.18ミニバンのフロントグリルが、フルモデルチェンジのたびに大型化しています。トヨタの新型「ノア」「ヴォクシー」は前面の大半をグリルが占めるほどに。しかしその流れとは距離を取るモデルもあります。この先どうなるのでしょうか。
-
比較するのはどんな人? トヨタ新型「ノア」&ホンダ新型「ステップワゴンエアー」の比べる部分とは
2022.02.18人気の国産ミニバンであるトヨタ新型「ノア」/新型「ヴォクシー」とホンダ新型「ステップワゴン」。新型ノアと新型ステップワゴンを比較検討している人もいるようですが、どのようなユーザーが比較しているのでしょうか。
-
誕生した時点で他を圧倒!? 初代の完成度が高かったスポーツカー3選
2022.02.18何代にもわたって長い歴史を刻んでいるクルマは、フルモデルチェンジをおこなうごとに改良されることから「最新が最良」といえます。しかし、初代の時点でかなり作りこまれていたモデルも存在。そこで、初代の完成度が高かったスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
ホンダが新型「インテグラ」をまさかの復活!? 「脱記号化」して爆イケ5ドアに刷新 3月上旬に米で予約開始へ
2022.02.17ホンダが海外で展開する高級車ブランド「アキュラ」は、米国で新型「インテグラ」の先行予約受注を2022年3月10日に開始すると発表しました。5ドア化された新型インテグラは、どのようなモデルとして登場するのでしょうか。
-
短命だったけど技術革新に貢献! バブル崩壊後に燃費低減を目指した「燃費スペシャル」なクルマ3選
2022.02.17ガソリン価格の高騰により低燃費なクルマに注目が集まりますが、いまから約30年前のバブル崩壊直後にも、燃費を良くしてCO2排出量を減らそうとしたクルマが登場しました。一体どのようなモデルがあったのでしょうか。
-
「発売前にめっちゃ見られる!」ホンダ新型「ステップワゴン」先行展示が2月中旬より開始!「プレミアム仕様」も登場
2022.02.17ホンダ新型「ステップワゴン」の先行展示が2022年2月19日より実施されます。発売前に実車をチェックできるチャンスです。
-
せっかくの気合も空回り!? 技術的に意欲作ながら不人気だった車3選
2022.02.16毎年、各自動車メーカーから数多くの新型車が発売されますが、そのなかには目を見張るような技術を採用するモデルも存在します。そこで、技術的には意欲作だったものの人気とならなかったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
総額約440万円!? ホンダ新型「ステップワゴン」338万円仕様におすすめオプション付けてみた! スタッフ推奨仕様の中身とは
2022.02.162022年2月4日からは先行予約が開始されているホンダ新型「ステップワゴン」。実際に販売店スタッフのおすすめのオプションを付けたらいくらになったのでしょうか。
-
ヨンク採用の黒顔本気仕様!? 4WD設定のホンダ新型「ヴェゼル モデューロX」はどんな姿で登場?「4WDなら欲しい」声も
2022.02.16ホンダアクセスは、開発中のホンダ新型「ヴェゼル e:HEV モデューロX」(以下、ヴェゼル モデューロX)について、FFモデルだけでなく4WDモデルが設定されることを公式SNSでアナウンスしました。