ホンダの記事一覧
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ホンダ「新型スポーティセダン」発売へ 新たな「フラッグシップモデル」となった「アコード」が登場 どんな特徴がある?
2024.01.11ホンダが2024年春に発売予定の新型「アコード」とは一体どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダが「新型ミニバン」世界初公開! 次期型「オデッセイ」の姿か!? 斬新「丸テール」がカッコいい! 新型「スペースハブ」26年より発売へ
2024.01.10ホンダは「CES 2024」(米・ラスベガス)で新たなグローバルEV「Honda 0(ホンダ ゼロ)シリーズ」2モデルを発表しました。中でも「SPACE-HUB(スペースハブ)」は3列シートレイアウトのミニバン型EVモデルとして注目されます。
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ガルウイング採用の斬新すぎる“薄型セダン”登場!? ホンダが新型「サルーン」世界初公開! 26年投入へ
2024.01.10ホンダは新たなグローバルEVのコンセプトカーとして、新型「サルーン」を世界初公開しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダの新型「SUV」が200万円ちょっとで買える!? 安さが魅力の新型「WR-V」装備はどう? 若者にウケるのか?
2024.01.10ホンダは新型「WR-V」を2024年3月に発売します。新型WR-Vは209万8800円から248万9300円という、全グレードが250万円以下という価格設定がウリのひとつですが、若者からはどう評価されるのでしょうか。
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ホンダ新型「シティ」実車登場! セダン&ハッチバック設定で定番化!? 走りの「RS」も存在する名車の現状は?
2024.01.10アジアを中心にセダンやハッチバックがラインナップされているホンダ「シティ」。日本には導入されていませんが、どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダが新ブランド「Honda 0」世界初公開! 新型「サルーン」&「ミニバン」を26年導入へ 今後の「電動化戦略」明らかに
2024.01.102024年1月10日、ホンダは「CES 2024」にて新グローバルEV「Honda 0シリーズ」のコンセプトモデル、新型「SALOON」および新型「SPACE HUB」の2台を世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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26年落ちホンダ「3ドアハッチ」が400万円!? 鮮烈レッド内装が超カッコイイ! シルバーボディの「爆速シビック」が米オークションに登場
2024.01.091997年式ホンダ「シビックタイプR」が米オークションサイトに出品され、約400万円で落札されました。どのような車両なのでしょうか。
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ホンダに斬新すぎる「オデッセイSUV」存在した!? まさかの「SUV仕様」はメーカー純正! 新型にも欲しい「オデッセイ クロスクルーザー」とは
2024.01.09ホンダの関連会社、ホンダアクセスは、「オデッセイ」をSUV化した「オデッセイ クロスクルーザー」を過去の「東京オートサロン」に出展していました。クロスオーバーテイストの斬新なミニバンについて紹介します。
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ホンダが新「和製スーパーカー」世界初公開! 斬新「カクカクデザイン」がスゴい!? 「新シリーズ」お披露目、1月10日に
2024.01.092024年1月10日午前3時30分から4時(日本時間 )にホンダは「CES2024」で新たなシリーズを発表します。
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全長5m! ホンダの斬新すぎる「軽トレーラー」が好評! “運べる部屋”で仕事から遊びまで使える「6輪 軽バン」に反響あり
2024.01.09ホンダ「アクティ」をベースにトレーラースタイルに仕上げた「アクティ・コンポ」について、SNSではさまざまなコメントが投稿されています。
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魔改造の極北? 正体不明の「キメラマシン」は芸術か悪夢か…驚きの「全身改造モデル」にSNSの反響は
2024.01.08北米のオークションサイト「cars & bids」に1996年式のホンダ「シビッククーペ」が出品され、3800ドル(約56万円)で落札されました。ただ、このシビッククーペは当初の姿から大きく姿を変えており、SNSでは驚きと困惑の声が集まっています。
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レトロ顔の「軽商用バン」!? “昭和の名車”がホンダ「N-VAN」で復活!? めちゃカワイイ「ポケットバン」とは
2024.01.08ボディキットを手掛けるモデストカーズが、ホンダ「N-VAN」を昭和の名車「ステップバン」に変身させた「ポケットバン」を東京オートサロン2023に出展していました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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衝撃の「新車価格」超え!? 2000万円級「32年落ちホンダ車」出現! 赤ボディ「和製スーパーカー」が豪州に現る!
2024.01.08ホンダ「NSX」は日本を代表するスーパーカーです。世界的にも高く評価されており、自動車史に名を残す名車ともいえます。そんなNSXがオークションに登場しました。
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ホンダ新型「フィット」発表! 400万円超えの“スポーティ顔”! RSじゃない「ハイブリッドモデル」南アに登場
2024.01.06ホンダの南アフリカ法人は、コンパクトカー「フィット」のハイブリッド仕様を一部改良したと発表しました。どのようなモデルとなったのでしょうか。
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ホンダ「“次期型”シティ!?」な「新ハッチバック」実車公開! 実際の関連性は? 市販化は!? “ただのコンセプトカー”じゃない「SUSTAINA-C」の正体とは
2024.01.05ホンダがジャパンモビリティショー2023で初公開した新型「SUSTAINA-C Concept」は、一見ホンダの名車「シティ」のように見えますが、ただのコンセプトカーではないようです。このクルマに込められたメッセージをチーフデザイナーに聞いてみました。
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ホンダが過激すぎる新型「4ドアクーペ」実車公開! もはや“戦闘機”な「斬新モデル」どう思う?「新型e:N GT」中国展示の反響とは
2024.01.05ホンダの中国法人は広州モーターショーで、新型4ドアクーペ「e:N GTコンセプト」の実車を公開しました。同車について、一体どのような反響が寄せられたのでしょうか。
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ホンダ「次期型プレリュード」早くも人気!? 過去モデルは「隠れた名車」「高級すぎない」の声集まる! 歴代プレリュード人気トップは?
2024.01.03ホンダが第1回「ジャパンモビリティショー2023」で発表した「プレリュード コンセプト」(新型プレリュード)について、SNSでアンケート調査を実施しました。ユーザーは歴代プレリュードに何を期待しているのでしょうか。
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中古車相場が“爆上がり”? 謎の「25年ルール」って一体なに? 2024年に購入の「ラストチャンス」迎えるクルマとは
2024.01.02中古車相場が高くなる「25年ルール」で、2024年ではどのような旧モデルが高騰するのでしょうか。
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ホンダ「プレリュード」復活!? MTはある? オジサンも熱視線! 新型はどんなクルマになるのか
2024.01.02「ジャパンモビリティショー2023」に参考出品されたホンダ「プレリュード コンセプト」は、数年後に市販化も検討されているといいます。どういったクルマになるのか、徹底予想します。
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ホンダの「日本一売れてる軽」“ド派手仕様”がスゴすぎた! テカテカ内装×超ピンク電飾の斬新カスタムカー「フラッシュボックス」とは
2024.01.01かつての東京オートサロンにホンダが出展した「フラッシュ ボックス」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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「日本一売れてる軽」に足りないモノは「SUV」!? 市販化も実現? 新型「N-BOX」にも期待の「斬新クロスオーバー」仕様とは
2023.12.31世界最大のカスタムカーイベント「東京オートサロン」では毎年数多くの斬新なカスタムカーが出展されますが、ホンダが過去に参考出品した「N-BOX+ エレメントコンセプト」は特に注目を集めました。どのようなカスタマイズが施されていたのでしょうか。
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日本一売れてる!? ホンダ「新型軽ワゴン」なぜ不動の1位? 大人気すぎる「N-BOX」12年間支持される理由とは
2023.12.312023年10月、ホンダは3代目の新型「N-BOX」を発売しました。N-BOXが3世代にわたり他社を上回る高い人気を維持し続ける理由について、ここで改めて分析します。
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人気の「アルヴェル」「N-BOX」が全面刷新! SUVの新モデルも話題に! 2023年に登場した新型車5選
2023.12.31人気車のフルモデルチェンジや新たな派生モデルなど、2023年はさまざまな話題性のあるクルマが多く登場しました。どのようなモデルがデビューしたのかを振り返ります。
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もはや“操縦桿”!? ホンダの斬新ハンドル採用「2シータースポーツカー」!めちゃカッコイイ“デザイン”は現実に? 全長3.6m級の「EV-STER」とは
2023.12.30モーターショーなど、様々な自動車イベントでは多くのコンセプトカーや新型車が発表され、人々の注目を集めます。2011年に開かれた「東京オートサロン2011」では、ホンダがスポーツカーの「EV-STER」を出展しました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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めちゃくちゃスポーティ! ホンダの高級ミニバン「新型オデッセイ」エアロでカスタムしたらカッコ良すぎた!
2023.12.30一度は廃止されたホンダ「オデッセイ」が日本市場で復活しました。それに合わせてカスタムパーツも登場。ホンダ車のパーツを手掛ける無限とホンダアクセスのエアロパーツで、どのようなカスタムが楽しめるのでしょうか。