ホンダの記事一覧
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高性能車が次々と登場したスゴい時代!? 懐かしのスポーティFF車5選
2020.06.24国内市場では、1970年代の始めから小型車のFF化が本格的に始まりました。その後、広い室内と安定した走りが可能なFF車は一気に普及し、高性能なモデルも登場。そこで、1980年代に次々と登場した懐かしのスポーティなFF車を5車種ピックアップして紹介します。
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新型車は成功するとは限らない!? コンセプト変更でやらかした車3選
2020.06.23新型車の開発は多額な費用と時間、労力を必要とします。そのため、各メーカーとも慎重に検討を重ねたうえで、開発をスタートさせますが、なかにはユーザーから受け入れられなかったケースも存在。そこで、コンセプトを変えたために販売が低迷したクルマ3車種をピックアップして紹介します。
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最後の1.6リッターとなった至高のハッチバックとは!? 初代シビックタイプRを振り返る
2020.06.23現在、ホンダの高性能モデル「タイプR」といえば「シビックタイプR」が唯一の存在です。最新モデルを含めると、これまで5代6車種にわたって販売されていますが、最初のシビックタイプRはいまも語り継がれる存在です。そこで、6代目にあたるシビックを振り返ります。
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名車だけでなく迷車もある!? 記憶に残る異色のホンダ車5選
2020.06.22ホンダが自動車製造を開始して、今年で57年を迎えます。これまで数々の名車を世に送り出してきましたが、ユニークなモデルも存在。そこで、記憶に残る異色のホンダ車を5車種ピックアップして紹介します。
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意外なSUV風モデルがライバル関係!? ホンダ「フリード」と「フィット」どっちを選ぶ?
2020.06.21ホンダは、人気ミニバンの「フリード」と人気コンパクトカーの「フィット」に、SUVテイストを盛り込んだ「クロスター」というグレードを設定しています。近年のアウトドアレジャーなどにマッチするクロスターとは、どのような仕様なのでしょうか。
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どうしてこうなった!? 同じ名前なのに全然違うジャンルになった車5選
2020.06.21クルマの車名はさまざまなことを考慮し、多くのプロセスを経て決定されるものですが、モデルチェンジを重ねるうちに同じ名前ながら全然違うジャンルのクルマになってしまうことが稀にあります。そんなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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世界初の技術を採用!? アキュラ新型「TLX」の新しいエアバッグとは
2020.06.19ホンダが北米市場を中心に展開する高級ブランドのアキュラは、2020年秋に新型「TLX」を発売する予定です。この新型TLXには、アキュラが培ってきた安全技術を継承した世界初のエアバッグ技術が採用されているといいます。どのような技術が採用されているのでしょうか。
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謎の「シビックタイプR」動画を世界同時公開! ホンダがFF最速を奪還か
2020.06.19ホンダが謎の「シビックタイプR」動画を世界同時公開しました。17秒の動画にはどのような意味があるのでしょうか。
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「レガシィ」のトラックや純正「ワンビア」がある!? 海外専用ボディの車5選
2020.06.19現在、国産メーカー各社はグローバルでクルマの販売をおこなっており、数多くの海外専用車をラインナップしています。一方で、国内でもおなじみのクルマながら、日本で売っていないボディが存在。そこで、海外専用ボディのクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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大人なSUV! ホンダ新型「パイロット」 黒がアクセントな新モデルを設定
2020.06.18ホンダが北米市場で展開する3列シートSUV「パイロット」の2021年モデルがお披露目されるとともに、新グレード「スペシャルエディション」が発表されました。
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黒く輝くSUV爆誕! ホンダ「CR-V」 カッコイイ高級モデルを発売
2020.06.18ホンダは、同社SUV「CR-V」の一部改良ならび新グレードを設定し、2020年6月19日に発売すると発表しました。
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販売現場は「困る」 なぜ各メーカーから基幹車種が次々廃止に? 生産終了の裏にある事情とは
2020.06.18日産「キューブ」やホンダ「シビックセダン」など、各メーカーを代表する車種の生産終了が相次いでいます。メーカーが基幹車種を廃止するのには、どのような事情があるのでしょうか。
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GT-RワゴンにランエボSUV!? ハイパワーエンジン搭載の意外な高性能車5選
2020.06.18ハイパワーなエンジンを搭載したモデルというと、見るからに速そうな外観のスポーツカーが思い浮かびますが、一見すると、そこまで派手ではない高性能車も存在。そこで、意外な高性能モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ちょうど良いスポーティさ!イケメンすぎるホンダ「シビック Si」の魅力とは
2020.06.17日本でも販売されているホンダ「シビックシリーズ」ですが、北米では日本にはない「シビック Si クーペ/セダン」というモデルがあります。高性能な「シビックタイプR」よりもマイルドな仕様のシビック Si クーペ/セダンとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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一代限りだったのに気合入りすぎ!? 贅沢な軽自動車3選
2020.06.17現在、日本の自動車市場でもっとも売れているクルマといえば軽自動車です。近年は装備の充実や性能が向上して軽自動車も高額になってきていますが、かつても開発費がかなりかかったと思われる贅沢なモデルが存在。そこで、気合の入った軽自動車を3車種ピックアップして紹介します。
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北米や欧州で大ヒットの偉業! 海外で人気となった日本車5選
2020.06.171970年代頃から、日本車は海外でも販売するグローバル化が一気に進みました。そうしたクルマのなかには、北米や欧州で大ヒットを記録したモデルも存在。そこで、海外で人気となった日本車を5車種ピックアップして紹介します。
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MT仕様もあり! ホンダのイケメンSUV「ブリーズ」はCR-Vより気になる存在!?
2020.06.16ホンダの合弁企業である広汽ホンダが中国で販売するSUV「ブリーズ」は、ホンダ「CR-V」をベースに開発されたモデルです。メッキが強調された顔つきなどが特徴的ですが、いったいどんなSUVなのでしょうか。
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時代に逆行したけど正解だった!? ボディをダウンサイジングした車5選
2020.06.16近年はエンジンの排気量をダウンする「ダウンサイジング」が広く普及していますが、一部の車種ではフルモデルチェンジでボディを小型化したモデルが存在。そこで、ボディをサイズダウンして成功につながったモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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スカイラインGT-Rやシルビアが熱い! ちょっと古めが新しい「ネオクラシックカー」の魅力
2020.06.151980年から1990年代のクルマを所有してレストアする「ネオクラシックカー」というものがあります。日本車が目覚ましい進歩を遂げた時代に登場し、名車と呼ばれたクルマをあえていま乗るというカーライフの楽しみ方が、静かなブームになっています。今回は、ネオクラシックカーの人気車や選び方、維持方法を紹介します。
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珠玉の名車がズラリ! バブル絶頂1989年に誕生した車5選
2020.06.15コンセプトや先進的なメカニズムの採用など、さまざまな名車が登場した1989年は日本の自動車史において、記憶に残る1年です。現代でも語り継がれる傑作やヒットモデルも多い、1989年登場のモデルから5台をピックアップして紹介します。
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ハイブリッドはここまで安くなった! 100万円台の最新ハイブリッド車5選
2020.06.141997年に世界初の量産ハイブリッド車トヨタ「プリウス」が発売され、すでに20年以上経ちました。この間にトヨタだけでなく、各メーカーからハイブリッド車が登場し、価格も下がりました。そこで、現行モデルのハイブリッド車のなかから、100万円台もモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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明らかな低迷とキープ! コロナ禍で明暗を分けた軽自動車と登録車の販売台数
2020.06.132020年に入り、各メーカーからさまざまな新型モデルが登場しました。半年が過ぎようとしているいま、どのような結果となっているのでしょうか。
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限定100台が4分で完売!? ホンダ「シビックタイプR」軽量版 どれほどスゴイ?
2020.06.12ホンダ「シビックタイプR」の限定車「リミテッドエディション」がカナダで予約開始され、4分後に限定100台が完売したといいます。日本でも2020年内に発売が予定されていますが、どのようなモデルなのでしょうか。
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意外なクルマだからこそカッコイイ!? 往年のバン・ワゴン5選
2020.06.12いまやだいぶ選択肢が減ってしまったステーションワゴンやライトバンですが、かつては数多くの種類が販売されていました。なかには意外な車種も存在。そこで、珍しいステーションワゴンやライトバンを5車種ピックアップして紹介します。
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水素で走るホンダ「クラリティ フューエル セル」の個人向けリース開始
2020.06.11水素で走るホンダ「クラリティ フューエル セル」は、これまで自治体や企業向けへリースをおこなってきましたが、個人向けのリースが開始されることになりました。