「シフトノブ絶対握りやすい」ホンダ新型「シビックタイプR」に既視感!? 連想される“身近なモノ”とは SNSで話題!
2022年7月21日に世界初公開された新型「シビックタイプR」。そんななか、SNSではシフトノブに関して身近なモノに例えたツイートが話題を集めています。
オプションの「シフトノブ」に注目集まる
ホンダは、新型「シビックタイプR」を2022年7月21日に世界初公開しました。
今回のワールドプレミアでは、エクステリア・インテリアデザインがお披露目され、さらにダイナミクス性能の進化点が公表されました。
そんななかSNSでは、新型モデルの「シフトノブ」についてあるツイートが話題を集めています。どういった内容なのでしょうか。
新型シビックタイプRは、11代目のシビックをベースに、先代のコンセプトである「Ultimate SPORT」をさらに進化させ、速さと優れた走りの喜びを極めたピュアスポーツ性能を目指しました。
エンジンにはタイプR専用の2リッターVTECターボエンジンが搭載。より高出力・高レスポンスの実現が追求されたほか、ハンドリングや6速MTの操作感、レブマッチシステムの進化など、あらゆる点で進化を遂げています。
今回、タイプRの発表に合わせホンダ車の純正アクセサリーを扱うホンダアクセスは、新型シビックタイプR向けに専用の純正アクセサリーの一部を公開。
よりスポーティな乗り味のカスタマイズが楽しめる「テールゲートスポイラー」のほか、「ドアミラーカバー」など赤と黒でスポーティに仕上げられたアクセサリーが登場しています。
なかでもSNSでは、オプションのひとつである「シフトノブ」に注目が集まっています。
ユーザーからは「オプションのシフトノブ、絶対握りやすい。なぜか分からないけどそんな気がする」というコメントともに、タイプRと似た形の赤い色をしたドライバー(ねじ回し)の写真も合わせて投稿。
ほかのユーザーからは、「すっごい握りやすそう」「手に馴染みそう」「このドライバー使ってるわ!」などの声が寄せられており、オプションのシフトノブの見た目が、工具用品のドライバーと酷似していることから、共感の声が多く集まっています。
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今回発表された新型シビックタイプRの発売は、日本市場で2022年9月を予定されています。
まだ公式には価格が発表されておらず、今後の動きに注目が集まります。
えー、それじゃなくてベッセルのボールグリップドライバーでしょう。。。
そうそう、ヴェッセル
完全に一致する