ホンダの記事一覧
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ホンダが小型の新型SUV「WR-V」を10月に発売! トヨタ「ライズ」サイズSUVの日本発売は?
2020.10.01ホンダには、人気コンパクトSUV「ヴェゼル」よりも小さな「WR-V」というSUVが南米市場向けにラインナップされています。日本では、トヨタ「ライズ」の販売が好調ですが、同等サイズのWR-Vは日本で販売されないのでしょうか。
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ホンダeは初代シビックをオマージュ!? 街乗りEVという新ジャンルなるか
2020.10.01ホンダは同社初の量産ピュアEV「ホンダe」を2020年10月30日に発売します。外観は全体的に丸みを帯びたコンパクトカーですが、1972年に発売された初代「シビック」に似ているという声もあります。そこで、初代シビックを紐解きつつ、ホンダeを紹介します。
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トヨタ新型「スターレット」21年ぶり登場の衝撃! 消滅した車名を復活させる狙いとは
2020.10.01トヨタグループの総合商社である豊田通商株式会社は、アフリカ市場で新型「スターレット」を発売すると2020年9月1日に発表しました。日本では1999年まで販売されていた小型車の名前が21年ぶりに復活することになります。日本メーカーの海外専売車の名前には、日本で販売していたクルマの名前を復活させている事例がほかにもありますが、その狙いはどのようなものなのでしょうか。
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登場したことで何が変わった!? 大きな転機となった車5選
2020.10.01日本で本格的な自動車製造が始まってから、すでに100年以上経ちます。その長い歴史のなかではエポックメイキングなクルマや、それまでのコンセプトから大きく変わったモデルも存在。そこで、各メーカーにとって大きな転機となったモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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日本の名車が海外で生き残っていた!? 栄光の車名を継承した車5選
2020.09.30かつて、隆盛を誇った名車と呼ばれるクルマでも、ニーズが無くなってしまえば消える運命にあります。そうして数多くのクルマが生産を終えてしまいましたが、その車名を引き継いだクルマが海外で生き残っていました。そこで、国産名車の名を引き継いだ海外専用モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「ヴェゼル」をローンで購入! 自動車ローン購入のポイントを解説
2020.09.29近年人気のコンパクトSUVの中でも、ホンダ「ヴェゼル」はSUV年間販売台数トップクラスの車両として人気を集めています。グレードによっては200万円台前半で購入でき、実際にヴェゼルの購入を検討している、興味があるという方は多いのではないでしょうか。
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マツダ「コスモスポーツ」復活!? 旧車パーツなぜ続々登場? 絶版部品を復刻させた背景とは
2020.09.29日清紡精機広島株式会社は、マツダが1967年に発売した「コスモスポーツ」の復刻パーツを製造・納品し、今後もよりレストア事業の強化を図っていくと発表しました。自動車メーカーやその関連企業も旧車のパーツを復刻する取り組みを加速していますが、その狙いはいったいなんでしょうか。
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デカすぎて売れなかったモデルがある!? ホンダの歴代ミニバン5選
2020.09.292020年秋、ホンダ新型「オデッセイ」が登場します。初代オデッセイのヒットによって、ホンダは業績が回復した経緯もあり、ホンダにとって特別なモデルといえます。そこで、ホンダの歴代ミニバンのなかから印象的なモデル5車種をピックアップして紹介します。
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ホンダ「ヴェゼル」の進化版!? 新型SUV「VE-1S+」がめっちゃ速そう 独自の需要を狙う?
2020.09.28ホンダは、2020年9月26日から開催されている北京モーターショーで電気自動車「VE-1S+」をお披露目しました。ヴェゼルのスタイリングを継承している中国専用車とはなんなのでしょうか。
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打倒アルヴェルなるか!? ホンダ新型「オデッセイ」進化のポイントをティザーサイトで公開
2020.09.28ホンダは、2020年秋にマイナーチェンジする新型「オデッセイ」の新たな情報を2020年9月28日に公式ティザーサイトで公開しました。フロントフェイスが刷新された新型オデッセイは、どんな高級ミニバンとして登場するのでしょうか。
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王者アルファードに対抗!? オデッセイとエルグランドほぼ同時に刷新 高級ミニバン勢力図
2020.09.28高級ミニバンはいまやミニバン市場でも注目されています。なかでもトヨタ「アルファード」の販売台数は好調を維持していますが、ライバルとなるホンダ「オデッセイ」や日産「エルグランド」が2020年秋にほぼ同時期にマイナーチェンジを実施します。これにより、高級ミニバンの勢力図に変化はあるのでしょうか。
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庶民の足がスポーツカーに変貌!? 大衆車ベースの高性能車5選
2020.09.28昭和の時代は、いわゆる一般庶民クルマのことを「大衆車」と呼んでいました。その代表的な存在としてトヨタ「カローラ」や日産「サニー」が挙げられます。こうした大衆車も1980年代になると高性能化が進み、なかにはスポーツカー顔負けのモデルも存在。そこで、ベーシックカーの高性能グレードを5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ フリートマネジメント運用開始 安全面へも寄与する二輪車用コネクテッドサービス
2020.09.27ホンダは、ビジネスシーンで活躍する二輪車に車載通信機を取り付けることで、業務運用上の各種動態管理を可能とする二輪車用コネクテッドサービス「Honda FLEET MANAGEMENT(ホンダ フリートマネジメント)」の運用を開始します。どのような利点があるのでしょうか。
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車中泊を楽しめる! フルフラットな室内で快適に寝られる車5選
2020.09.27クルマのなかで寝泊まりをする車中泊ですが、新しい旅の形として注目されています。今回は、車内がフルフラットになって快適に寝られるクルマを5台ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「CR-V SPORT HYBRID e +」お披露目! EV航続距離80kmを実現
2020.09.262020年9月26日に開幕した北京モーターショー2020にて、ホンダは中国市場で初となるプラグインハイブリッド車の新型「CR-V SPORT HYBRID e +」を世界初公開しました。新たに登場したCR-V PHEVとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ新型SUV「Honda SUV e:」世界初公開! イケメン過ぎるEVコンセプトとは
2020.09.26ホンダは、2020年9月26日に開幕した北京モーターショー2020で中国初のホンダブランドEVコンセプトカー「Honda SUV e:concept」を世界初公開しました。新たなSUVタイプのEVコンセプトカーとは、どのような特徴があるのでしょうか。
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オラオラ顔でアルヴェル超えか!? 新型「エルグランド」&新型「オデッセイ」 外観の反響は
2020.09.26日産は、2020年秋に「エルグランド」をマイナーチェンジすると発表しました。また、ホンダも同じく2020年秋に「オデッセイ」のマイナーチェンジをおこなうことも明らかにされています。外観にも手が加えられますが、どのような反響となっているのでしょうか。
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オープンエアはいまが最高の季節! 今人気の中古車オープンカー5選
2020.09.26秋になると心地いい風が吹くようになり、外の空気を感じられるオープンカーが本領を発揮します。今回は、中古車市場で人気の高い車種を5台紹介します。
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ヤリスよりヤリスクロス? トヨタで内紛勃発!? ユーザーの本音とは
2020.09.25トヨタのコンパクトカー「ヤリス」は、販売好調なモデルですが、同じトヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」の登場以後、ヤリスからヤリスクロスへ購入客が流れる現象が起きているといいます。コンパクトカーを検討するユーザーにとって、コンパクトSUVはどう映っているのでしょうか。
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広げて伸ばして低くした!? 大胆にサイズ変更した車3選
2020.09.25サスペンションのスプリングを交換して車高を高くしたり低くしたり、バンパーの交換で全長を長くする、フェンダーの拡大によって全幅を広くするなど、後からクルマのサイズ変更は可能です。一方で、大胆にボディに手を入れ、ボディサイズの変更をおこなったクルマが存在。そこで、大胆な手法でサイズ変更したクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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かつてヒットしたのに生き残れず!? 消えた王道ステーションワゴン5選
2020.09.25SUVに取って代わられたことで、日本だけでなくアメリカでも減少の一途をたどっているのがステーションワゴンです。トヨタは「カローラツーリング」を発売し、スバルは新型「レヴォーグ」の発売が予定されていますが、劇的に人気が回復する兆しは見えてきません。そこで、かつて販売されていた王道のステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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なぜか新車購入が増える? ホンダが「中古車サブスク」を強化する理由とは
2020.09.24ホンダは、サブスクリプションサービス「ホンダマンスリーオーナー」の展開エリアを全国に拡大することを明らかにしました。すでに展開している店舗のユーザー層は少し意外なものだったといいますが、いったいどのような特徴があったのでしょうか。
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北米は標準も国内はなぜ少数!? 子供の車内放置を防ぐ「後席リマインダー」が必要な訳
2020.09.24後席にのせた子供や荷物の置き忘れを防ぐ機能として「リアシートリマインダー」があり、アメリカではさまざまなモデルへ導入が進んでいます。国内では一部の車種のみに搭載される機能ですが、今後導入が進んでいくのでしょうか。
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秀逸なデザインとホンダらしさあふれる走りが魅力! ホンダ「ビート」を振り返る
2020.09.231991年に誕生したホンダ「ビート」は、軽自動車では初となるミッドシップオープン2シーターです。自然吸気エンジンながら64馬力を誇り、クイックなハンドリングや小気味良く入るシフトチェンジなど、立派なスポーツカーといえます。そこで、ホンダ「ビート」はどんなクルマだったのか振り返ります。
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いま大人気のSUV、昔のモデルとは!? 初期のクロスオーバーSUV5選
2020.09.23オフロードを走破することはなくても、雪道やちょっとした未舗装路を安心して走れたらと考える人のために作り出されたのが、クロスオーバーSUVというクルマ。現在、世界中で高い人気を誇っています。そこで、初期の国産クロスオーバーSUVを5車種ピックアップして紹介します。