323万円超えのホンダ「N-VAN」誕生!? ブラック×ホワイトの特別仕様「マリーンズキャンパー」が初お披露目へ
軽キャンパーなどのキャンピングカーを扱うホワイトハウスは、千葉ロッテマリーンズ特別仕様のキャピングカーを2022年2月1日に発表しました。どういった仕様なのでしょうか。
ホンダ「N-VAN」をベースにした千葉ロッテマリーンズ特別仕様のキャンピングカーが登場!
輸入車・自動車関連用品を扱うホワイトハウスは、千葉ロッテマリーンズ特別仕様オリジナルキャンピングカーを2022年2月1日に発表しました。
ホワイトハウスでは、ホンダ「N-VAN」「ステップワゴン」、トヨタ「ノア」、「ヴォクシー」「エスクァイア」など、さまざまなメーカーの車種をキャンピングカー仕様としてラインナップ。
今回は、ホワイトハウスが軽キャンピングカーとして手がける「N-VAN コンポ キャビン」をベースに、千葉ロッテマリーンズ仕様として「マリーンズキャンパー」が登場。
外観は、千葉ロッテマリーンズのユニフォームである白ベースに縦縞をまとうデザインが採用され、ボディサイドの中央部分には、マリーンズのエンブレムである「M」が大きく描かれているほか、フロントに特注の「M」マークエンブレムを装着。
さらに、ルーフ部分にはポップアップテントが装備可能になっています。
ポップアップテントには専用カラーのブラックを基調としたデザインが施され、大人4人が寝ることができるスペースが確保されています。
また自身のスタイルに合った内外装を選ぶことができる全20種類のオプションプランが用意されています。
ベース車両は、2WD・4WDとそれぞれのターボ仕様との組み合わせから選択が可能となり、価格は323万2900円から532万4000円です。
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受注は2022年2月10日11時より開始され、同日から開催されるキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2022」にて、初お披露目されます。
軽自動車の絶対的な動力性能の低さは安価なことの代償だと思っている。この価格で坂の度にアクセルベタ踏みしてエンジン唸らせないといけないとか、どんなにユーティリティやカラーリングがビンゴでも自分はムリ
ハイエース買えるじゃん
このクオリティでは流石に高過ぎ😩⚠
マリンズのファンの中では何台か売れるかもね😊
N-VANが人気なんでしょうけど、軽貨物バンとしては容積最小で中途半端。仮に軽乗用車という用途と考えれば室内は広いというだけ。ディーラー以外の整備工場からは嫌われ者の車。新車の買い替えを考えているが絶対に買うなと言われている。買うならハイゼットかキャリーのターボ付きがオススメだそうだ。